ついに僕らの元へ帰ってきた『リズム天国 ミラクルスターズ』ですが、皆さんはもうあの「隠し要素」に遭遇したでしょうか。
今作は11年ぶりの新作ということもあって期待値は最高潮でしたが、蓋を開けてみれば想像以上の「ミラクル」なサプライズが用意されていました。
その筆頭とも言えるのが、なんと日本を代表するコメディアン、加藤茶さんの電撃出演です。
事前のプロモーションでは一切明かされていなかったため、初見でプレイ中に「えっ、今の声ってもしかして……」と驚いた人も多いはずです。
今回はこのレジェンド、加トちゃんが一体どこでどんな風に僕らを驚かせてくれるのか、その全貌を徹底的に掘り下げていきたいと思います。
リズム天国ミラクルスターズ|加藤茶どこ?
■出演場所と役どころ
加藤茶さんは、今作に「声の出演」という形で参加されており、特定のステージに登場するキャラクターのボイスを担当されています。
具体的に彼と出会える場所は、オモテ面のステージ3-2として収録されている『へくしょいムーン』というゲームです。
出演については発売当日まで完全に伏せられており、公式からの事前の大々的なアナウンスは一切ありませんでした。
それゆえに、ゲームを攻略してステージ6を突破した際に流れる「中間スタッフクレジット」や、エンディングのキャスト欄でその名前を見つけて驚愕するプレイヤーが続出しています。
加藤茶さん本人も自身のX(旧Twitter)で「オイラの声もちょこっとだけ登場します」と投稿しており、ファンサービス満載のサプライズゲストとなっています。
リズム天国ミラクルスターズ|加藤茶「へくしょいムーン」内容
■へくしょいムーンの全貌
この『へくしょいムーン』というステージは、空に浮かんでこちらを監視している「月」が主役のリズムゲームです。
地上のキャラクターが月に見つからないように走り抜けるのですが、月が「くしゃみ」をする瞬間の隙を突いてダッシュするという非常にシュールな内容になっています。
ステージの位置づけとしては序盤にあたりますが、実は多くのプレイヤーが苦戦を強いられる「最初の壁」としても知られています。
何が難しいかと言うと、月のくしゃみのタイミングには、溜めがある「前兆ありパターン」と、前触れなく放たれる「いきなり発動パターン」の2種類が存在する点です。
これらを耳でしっかり聞き分けなければならないため、パターン暗記だけでは通用しない瞬時の判断力が求められます。
視覚情報に頼りすぎると画面が隠れる演出などで惑わされるため、音量を上げて音の合図に全神経を集中させるのが攻略の最大のコツと言えるでしょう。
リズム天国ミラクルスターズ|加藤茶の役割
■贅沢すぎる「声」の役割
加藤茶さんの役割は、まさにこのゲームの心臓部とも言える「月のくしゃみ」そのものの声です。
加トちゃんと言えば、誰もが一度は耳にしたことがある伝説的な「くしゃみ」の芸がありますが、それがそのままリズムゲームのギミックとして落とし込まれているのです。
あの「へーーっくしょん!」というエネルギッシュで独特な声が聞こえた瞬間、多くのファンが「これ加トちゃんだ!」と即座に気づくほどのインパクトがあります。
不規則なタイミングを演出しつつも、絶妙なビート感を損なわないあの声は、まさにリズムのプロであるレジェンドにしか成せない技だと言っても過言ではありません。
ただのおまけ要素としてではなく、ゲームの攻略に欠かせない「音の道しるべ」として大物芸能人を起用する任天堂の粋な計らいには、僕も一人のゲーマーとして脱帽しました。
この贅沢すぎる「声」を合図にボタンを叩く体験は、今作の掲げる「ミラクル」な楽しさを象徴する素晴らしい演出です。
まとめ
『リズム天国 ミラクルスターズ』における加藤茶さんの出演は、シリーズらしい遊び心とユーモアが凝縮された最高のサプライズでした。
ステージ3-2『へくしょいムーン』で聞けるあの特徴的な声は、単なるボイスキャストを超えて、プレイヤーにリズムの快感を教えてくれる重要な役割を担っています。
これからプレイする方は、ぜひテレビのスピーカーだけでなくヘッドホンなども活用して、レジェンドが奏でる「リズムとしてのくしゃみ」を堪能してみてください。
最初はタイミングを掴むのに苦労するかもしれませんが、加トちゃんの声と自分のリズムがピタッと重なった時の爽快感は、他では味わえない格別のものですよ。
スタッフクレジットでその名を確認し、改めてあのステージの「音」の重みを感じる瞬間こそが、今作を遊ぶ醍醐味の一つと言えるでしょう。
皆さんもこの「ミラクル」な共演を全身で楽しみながら、パーフェクトクリアを目指して突き進んでください!
