ついに待望の超現実都市オープンワールドRPG、『NTE:Neverness to Everness』が2026年4月29日に正式リリースされましたね。
僕も連日ヘテロシティの街並みにどっぷり浸かっていますが、攻略を進める上で皆さんが一番気になっているのは、やはり「ガチャ」の独特な仕様ではないでしょうか。
本作のガチャはこれまでの常識を覆すほどプレイヤーに優しく、それでいて双六のような遊び心に満ちた唯一無二のシステムに仕上がっています。
今回は熟練ブロガーの視点から、この「スカボロー市」と呼ばれるガチャの仕組みを徹底的に深掘りして解説していきます。
NTEガチャ仕様・システム【Neverness to Everness】
■独創的なすごろく形式の正体
NTEのガチャは「スカボロー市」というボードゲームのような形式で進行するのが最大の特徴です。
従来のゲームのようにボタンを押して結果が出るだけではなく、専用のサイコロを振って出た目の数だけコマを進め、止まったマスに応じた報酬を獲得する仕組みになっています。
視覚的に自分の現在地や次の報酬がどこにあるのかを確認できるので、まるでミニゲームを遊んでいるような感覚でドキドキを味わえるのが面白いところです。
使用するアイテムはガチャの種類によって分かれており、限定ボードには「本質サイコロ」、常設の標準ボードには「虚質サイコロ」を使用します。
また、プレミアム通貨である「円石」を消費してサイコロに交換することも可能で、1回あたり160個、10連なら1600個が必要になります。
さらに10回サイコロを振るたびに「ポイントギフト」という追加報酬が必ず獲得でき、20%の確率でAランクキャラ、80%の確率でAランク孤盤が手に入るのは非常に良心的だと感じました。
NTEガチャ|天井すり抜けは?
■天井すり抜けなしの衝撃仕様
本作で最も称賛されるべきポイントは、限定ガチャにおける「50/50(すり抜け)」の概念が完全に撤廃されていることです。
他のタイトルでは最高レアが出ても目当ての限定キャラが出るかは運次第という「ガチャのトラウマ」がありましたが、NTEではSランクが出た時点で100%ピックアップキャラが確定します。
天井は最大90回に設定されており、89回連続でSランクが出なかったとしても、90回目には必ずお目当ての限定キャラがあなたの元へやってきます。
しかも「ボード転換」という救済措置があり、70回連続でSランクが出なかった場合、71回目からボードが「変幻ボード」へと姿を変え、排出率が約0.99%から一気に約19.59%まで跳ね上がります。
この仕組みのおかげで、実際には大半のプレイヤーが70連から80連あたりの「確変モード」中にキャラを確保できている印象です。
気になる天井の引き継ぎに関しても完璧で、限定ボードで積み上げた回数カウントは、次の新しい限定キャラのガチャへそのまま引き継がれます。
例えば現在のガチャで60回まで回して出なかったとしても、次に欲しいキャラが来た時には残りの30回以内で確実に手に入れられるため、石の管理が非常にしやすくなっています。
NTEガチャ|引くべき?
■限定ガチャは今引くべきか
結論から申し上げますと、現在は限定ガチャ「エース・一代目」を最優先で引くべきタイミングです。
ピックアップされている「ナナリ」は、サービス開始時点での最強クラスのアタッカーであり、その圧倒的な火力は序盤の攻略を劇的に楽にしてくれます。
彼女は味方の攻撃に連動して自動で追撃を行う能力を持っており、操作していない間もダメージを出し続けることができるため、どんなパーティにも馴染む汎用性があります。
さらに探索面でも非常に優秀で、重力を無視して壁を走る独自のスキルを持っており、高層ビルの多いヘテロシティを移動する際のストレスが全くありません。
武器ガチャに関しては、キャラクターが十分に揃うまでは後回しでも構いませんが、ナナリをメインで使い続けるならモチーフ武器である「プリペア」を狙う価値は十分にあります。
リリース直後の現在は事前登録報酬やイベントで大量のガチャ資源が配布されているので、無課金の方でも計画的に回せばSランクキャラを複数体確保することも夢ではありません。
NTEガチャやり方
■最も効率的なガチャの進め方
ガチャを効率的に攻略するなら、まずは標準ボード(恒常ガチャ)の「新人特典」を賢く利用しましょう。
標準ボードでは、最初の50回分までに消費する虚質サイコロが20%オフになる割引が適用されており、50回引くことで好きな恒常Sランクキャラを1体選んで入手できる「Sランクセレクター」が獲得できます。
まずは配布される虚質サイコロを優先的に使い、この50連の天井を叩いてパーティの基盤を整えるのが定石です。
円石(課金石)は非常に貴重なので、恒常ガチャには使わず、すり抜けのない限定ガチャの本質サイコロに全て注ぎ込むのが最も効率的だと言えます。
また、キャラガチャでボード転換が発生した71回目以降は、10連で回すよりも1回ずつ単発で回すことを強くおすすめします。
確変モード中は排出率が約20%近くまで上がっているため、90回の天井に到達する前に当選する可能性が極めて高く、単発で引くことで無駄なサイコロの消費を最小限に抑えられるからです。
武器ガチャについても単発はできず10連固定ですが、60連でSランク確定、80連で限定武器確定とキャラより天井が低いため、必要な時だけピンポイントで狙うのがスマートなやり方です。
NTEガチャ|当たり・おすすめは?
■狙い目の当たりキャラとおすすめ
現環境で「当たり」と呼べるのは、間違いなく限定アタッカーの「ナナリ」と、標準ボードから選べる「早霧」です。
ナナリについては先述の通り、攻撃手数と移動性能がズバ抜けており、彼女を確保するだけでゲームの体験価値が大きく変わります。
サポーター枠として評価が高い早霧は、敵を一箇所に集める「集敵能力」と強力な攻撃バフを持っており、複数の敵を相手にする場面で真価を発揮します。
また、恒常キャラで迷ったら「九原」も非常におすすめで、彼女は1回被らせて「1凸(覚醒1)」させることでチーム全体の回復役も兼ねられるようになり、一気に利便性が向上します。
配布キャラの「ちぃちゃん」や「ハニア」も決して侮れず、特にハニアはAランクでありながらSランクに匹敵する攻撃バフを撒けるため、育成して損はありません。
パーティ編成では、主人公の「零」が異能連環を回す起点として非常に優秀なので、彼を中心にこれらの当たりキャラを組み合わせていくのが最強への近道です。
まとめ
■ヘテロシティでの生活を豊かにするために
NTEのガチャシステムは、プレイヤーの努力や時間を無駄にしない、非常に誠実な設計になっていると改めて感じました。
「すり抜けなし」というだけで、次に引くキャラへの期待感が全く別のものになりますし、すごろく形式の演出は日々のちょっとした楽しみを提供してくれます。
もちろんガチャを引くことだけが全てではなく、街でのドライブやカフェ経営、ハウジングといった生活要素を楽しむのもこのゲームの醍醐味です。
まずは自分のお気に入りのキャラクターを一人確保して、そのパートナーと共にヘテロシティの謎めいた事件を解決する旅に出かけてみてください。
僕も一人のエージェントとして、皆さんとこの美しい都市のどこかですれ違えることを楽しみにしています。
もしガチャの結果が振るわなくても、天井の引き継ぎがあることを思い出して、次のチャンスに備えてヘテロシティでの暮らしを満喫していきましょう。
