ちゃんみなが自らの意志で、新たな居場所として作り上げた「NO LABEL MUSIC」という存在。
一人のファンとして、彼女が荒野を切り拓くように進む姿には、いつも胸が熱くなります。
僕たちファンがもっと深くこのレーベルを愛せるように、今日はその内側をじっくりと紐解いていこうと思います。
NO LABEL MUSICとは?
■NO LABEL MUSIC設立の経緯:ジャンルの壁を壊すための決断
このレーベルが産声を上げたのは、2023年4月2日のことでした。
ちゃんみな自身が主宰となり、彼女の独立したクリエイティブな活動を支える拠点として設立されたのが始まりです。
当初はワーナーミュージック・ジャパン内に発足しましたが、2025年にはソニー・ミュージックレーベルズへと移籍し、本格的な再始動を果たしました。
「NO LABEL」という名前には、既存のジャンルやレッテルに縛られず、自由な表現を追求したいという彼女の強い願いが込められています。
彼女自身、韓国で生まれ、日本で育ち、三ヶ国語を操るという多様な背景を持っていますが、その生き様そのものがこの名前に反映されている気がしてなりません。
2026年の元旦に公開された新しいビジュアルや映像を見ても、その決意の固さが伝わってきて、僕は思わず鳥肌が立ちましたよ。
NO LABEL MUSIC|BMSGとの違い
■混乱しがちなBMSGとの決定的な違いとは
よく「BMSGと何が違うの?」という声を聞きますが、実は役割がはっきりと分かれているんです。
BMSGはSKY-HIさんが設立した音楽事務所であり、アーティストの育成やマネジメントを担う大きな組織です。
一方でNO LABEL MUSICは、ちゃんみな個人の強いビジョンに基づいたプライベートレーベルであり、より彼女のクリエイティブなコントロールが反映される場所なんです。
この二つは決して対立しているわけではなく、オーディションプロジェクト「No No Girls」などで密接に連携しています。
例えば、HANAというグループを例に挙げると、彼女たちの「売り方」や「活動の管理」をするのはBMSGの仕事です。
しかし、彼女たちが世に送り出す「音楽そのもの」を制作し、流通させる窓口はNO LABEL MUSICが担っているわけです。
このインフラとクリエイティブの補完関係こそが、今までにない新しい音楽を生み出すエンジンになっているのだと僕は確信しています。
NO LABEL MUSIC|ちゃんみなレーベルどこ?
■ちゃんみなとHANAの所属先はどこ?事務所とレーベルの関係
ここで少し複雑な「事務所」と「レーベル」の違いを整理しておきましょう。
まず僕たちのクイーン、ちゃんみな自身の所属事務所は、デビュー時から変わらず「レインボーエンタテインメント」です。
そして彼女が音楽を出すための所属レーベルが、自ら主宰する「NO LABEL MUSIC」であり、その背後にはソニー・ミュージックレーベルズが存在しています。
次に、彼女がプロデュースしたHANAについてですが、彼女たちの所属事務所はBMSG内のガールズ部門である「B-RAVE」になります。
マネジメントはBMSGがしっかりサポートしつつ、音楽のリリースに関してはちゃんみなと同じNO LABEL MUSICから行っているという形ですね。
このように、同じレーベルの仲間でありながら、それぞれの「家」である事務所は別々という、非常に柔軟で現代的な契約形態をとっています。
NO LABEL MUSIC|所属アーティスト
■才能が共鳴し合う所属アーティストたちの顔ぶれ
現在のNO LABEL MUSICを彩るアーティストたちは、まさに「本物」ばかりです。
まずは主宰者であるちゃんみな自身、彼女はラッパーであり、シンガーであり、すべてのクリエイティブを統括するプロデューサーでもあります。
そして、オーディション「No No Girls」から誕生した、CHIKA、NAOKO、JISOO、YURI、MOMOKA、KOHARU、MAHINAの7人によるガールズグループ、HANA。
彼女たちはデビュー曲「ROSE」がオリコン1位を獲得するなど、圧倒的なスピードでスターダムを駆け上がっています。
さらに2026年1月、ちゃんみなは「NO LABEL ARTISTS」という新たなサブレーベルを設立しました。
ここはセルフプロデュース型のアーティストを支援する場所で、その第一弾として「ふみの(FUMINO)」のデビューが発表されたばかりです。
「No No Girls」のファイナリストだった彼女の歌声は、ちゃんみなからも「R&Bに革命が起こる」と絶賛されており、僕も期待で胸がいっぱいです。
まとめ
■これからのNO LABEL MUSICが描く未来
NO LABEL MUSICは、単に曲を売るための組織ではなく、アーティストが自分らしくいられる「居場所」を作ろうとしているのだと感じます。
ちゃんみなが掲げるこのビジョンは、従来の音楽業界の形に縛られない、とても自由で愛に溢れたものです。
紅白歌合戦での共演を経て、2026年もアニメタイアップや全国ツアーなど、彼女たちの快進撃は止まる気配がありません。
一人のファンとして、彼女たちが作る新しい音楽の景色を、これからも全力で追いかけていきたいと思っています。
皆さんも、ラベルに縛られない彼女たちの自由な挑戦を、ぜひ一緒に楽しんでいきましょうね。
