モンハンシリーズの最新作『モンスターハンター アウトランダーズ』が遂に正式サービスを開始し、広大なオープンワールドでの狩猟生活に胸を躍らせているハンターも多いのではないでしょうか。
僕自身も長年モンハンをプレイし続けてきた熟練ブロガーとして、今回のスマホでの本格的なアクション体験には本当に興奮しています。
しかし新しいスマホゲームを遊ぶ上で、どうしても気になるのがアカウントの取り扱いやデータ周りの仕様ですよね。
せっかくリセマラで良いキャラを引き当てたり、何十時間もかけて装備を強化したデータが消えてしまっては目も当てられません。
この記事では、みなさんが安心してアイソレシア島での冒険を楽しめるように、アカウントの引き継ぎ方法から共有の注意点、さらにはサーバー選択の落とし穴まで徹底的に詳しく解説していきます。
モンハン アウトランダーズ|データ(アカウント)引継ぎ
まずは機種変更や端末のトラブル時に絶対に知っておくべき、データ引き継ぎの基本的な仕組みからじっくり紐解いていきましょう。
本作はセーブデータをスマホ本体に保存するタイプではなく、オンライン上のアカウントに直接紐づけてクラウド管理する仕様になっています。
そのため、あらかじめ公式のLevel Infinite PassやGoogle、Apple、X(旧Twitter)、LINEなどのアカウントとゲームデータを連携させておくことが何よりも大切になります。
もしアカウント連携を行わずにゲストログインのままプレイを続けてしまうと、アプリを誤って削除した際や端末が故障したときに二度とデータを復元できなくなってしまうので注意してください。
実際の引き継ぎ手順としては、旧端末のゲーム内設定画面からお好みのアカウントと連携を完了させておくことから始まります。
そして新しい端末でアプリをダウンロードしたら、タイトル画面のログイン選択で旧端末で連携したアカウントと同じ情報を使ってログインするだけで、あっという間に冒険の続きから再開できます。
OSが同じiPhone同士やAndroid同士の移行はもちろんですが、iOSからAndroidへといった異なるOS間でのデータ引き継ぎにも対応しているのは非常にありがたいポイントです。
ただし、異なるOS間でアカウントを引き継ぐ際には、課金して入手した有償ルタコインなどの有料通貨が引き継がれず、元のOS側に残ってしまう可能性が高いという点には十分気を付けてください。
もちろん無償で入手したゲーム内通貨や、引き当てたキャラクター、作成した武器防具などの育成進捗はそのまま新しいOSへと引き継がれますので安心してくださいね。
僕個人としても、ゲームを始めたらチュートリアルが終わった段階ですぐにLevel Infinite Passなどの安全なアカウントに連携しておくことを強くおすすめします。
モンハン アウトランダーズ|データ(アカウント)共有はできる?
続いて、複数の端末で同じデータを遊ぶ「アカウント共有」や、友人や家族とのアカウントの共有について解説します。
まず、自分自身が所有するiPhoneとiPadのように、異なる複数の端末から同じアカウントにログインしてプレイデータを共有すること自体は機能として可能です。
家では大画面のタブレットでじっくり狩りを楽しみ、外出先ではスマホでサクッと素材集めをするといった柔軟なプレイスタイルができるのはハンターとして実に魅力的ですよね。
ただしここで気を付けなければいけないのが、複数の端末から「同時に」ゲームへログインすることはできないというルールです。
片方の端末でプレイしている最中に別の端末で同じアカウントにログインすると、後からログインした端末が優先され、先に遊んでいた端末側は強制的にタイトル画面へと戻されてしまいます。
また、自分以外の第三者や家族、友人同士で1つのアカウントを共有したり、貸し借りや譲渡、アカウント売買を行う行為は、利用規約によって固く禁止されています。
SNSなどでアカウントの交換や譲渡を持ちかけるやり取りも見かけますが、詐欺被害に遭うリスクが極めて高いだけでなく、運営に発覚した場合はアカウントが永久停止される対象になります。
一生懸命育てた大切なハンターやオトモを失ってしまうのは悲しすぎますから、アカウントは必ず自分専用のものとして大切に管理しましょう。
モンハン アウトランダーズ|サーバー変更・移動はできる?
次に、ゲームを始める際に多くの方が頭を悩ませる「サーバー変更・移動」の仕組みについて掘り下げていきます。
結論からお伝えすると、『モンスターハンター アウトランダーズ』では一度作成したキャラクターデータを別のサーバーへ変更したり移動させたりすることは一切できません。
本作には日本サーバー、北米サーバー、欧州サーバーといった地域ごとのサーバーが用意されており、それぞれのサーバー内のデータは完全に独立して管理されています。
そのため、最初に日本サーバーでキャラクターを作ってプレイを開始した場合、後から北米サーバーや欧州サーバーへデータを引っ越しさせることは不可能だと思ってください。
さらに重要な注意点として、異なるサーバーでプレイしているハンター同士では、フレンド登録やパーティの結成、マルチプレイでの協力狩猟ができない仕様になっています。
もし友達やサークルの仲間と一緒に狩りに出かけたいと考えている場合は、ゲームを開始する前のタイトル画面で必ず全員が同じサーバーを選択しているか確認し合う必要があります。
日本国内からプレイするハンターであれば、迷わず「日本サーバー」を選択するのが圧倒的におすすめです。
海外サーバーを選んでしまうと、地理的な距離によって通信の応答速度が悪くなり、戦闘中に大きなラグや遅延が発生してモンスターの攻撃を回避しにくくなってしまいます。
コンマ数秒の回避やジャストアクションが勝敗を分けるモンハンにおいて、ラグは致命的なストレスになりますから、通信環境が最も安定する日本サーバーで遊ぶのが一番の近道ですよ。
まとめ
ここまで『モンスターハンター アウトランダーズ』のアカウント引き継ぎや共有、そしてサーバー仕様について詳しくお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
せっかくの素晴らしいオープンワールドでの狩猟体験ですから、アカウント周りの仕様をしっかり理解してトラブルを未然に防ぎたいものですよね。
データ移行で後悔しないためにも、ゲストプレイのまま放置せず、プレイを開始したらできるだけ早いタイミングでLevel Infinite Passなどの各種アカウントに連携を完了させておきましょう。
また、後から友達と一緒に遊べなくなってしまうのを防ぐために、最初のサーバー選択だけは絶対に友達と合わせるように注意してくださいね。
規約を守って自分だけの大切なアカウントをしっかり保護しながら、広大なアイソレシア島での狩猟生活を存分に満喫していきましょう。
僕も一人のハンターとしてフィールドのどこかでみなさんと協力狩猟ができる日を心から楽しみにしています。
