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中村七之助|妻・杏奈と結婚の馴れ初めは?経歴・学歴は?実家や芸者の名前は?

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はるを 人物

歌舞伎界の「最後の大物独身」ともささやかれていた中村七之助さんが、ついに最愛の伴侶を得たというニュースは、僕たちファンにとっても本当に感慨深い出来事でした。

ずっと「結婚には興味がない」と公言していた彼が、一体どんな女性に心を奪われたのか、気になって夜も眠れないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな彼の心を動かした運命の女性について、wikipediaにも負けない熱量で詳しく紐解いていきたいと思います。

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中村七之助|妻・杏奈と結婚の馴れ初め

■運命を変えた一目惚れとプロポーズ

かつての七之助さんは「妻も子供もまったくほしいと思わない」と言い切るほど結婚に消極的で、周囲も半ば諦めていたところがありました。

そんな彼を180度変えてしまったのが、後に妻となる杏奈さんとの出会いでした。

二人の出会いは数年前、共通の知人の紹介がきっかけだったそうですが、七之助さんは彼女を一目見た瞬間に恋に落ちてしまったといいます。

特に七之助さんが心を射抜かれたのは、彼女が奏でる三味線の音色だったそうで、その腕前に「聴いて惚れた」とまで語るほどでした。

約2年間の交際期間中、彼女は七之助さんの実家にも頻繁に通い、梨園という特殊な世界を支える母・好江さんや兄・勘九郎さんからも絶大な信頼を得ていきました。

プロポーズは2024年4月22日、彼女の誕生日に、七之助さんがスリランカ旅行で自ら選んで買ってきたサファイアの石を渡して行われました。

「結婚してください」という真っ直ぐな言葉に、彼女は驚きとともに涙を流して喜んだというエピソードを聞くだけで、僕の胸も熱くなってしまいます。

中村七之助|妻の芸者の名前は?

■京都を魅了したナンバーワン芸妓の正体

七之助さんが選んだお相手は、京都の五花街の一つである宮川町で、その名を知らぬ者はいないほど絶大な人気を誇った元芸妓さんです。

芸妓時代の名前は「とし真菜(としまな)」さんといい、その美しさは「浮世絵の美人画からそのまま抜け出してきたよう」と称賛されていました。

単に美しいだけでなく、宮川町の「売花奨励賞」で何度もトップを獲得するほど、芸事への姿勢も真剣そのものだったそうです。

三味線や小唄、京舞といった伝統芸能に精通し、今藤流の三味線では「名取」の資格を持つほどの実力者でした。

彼女は七之助さんと結婚するために、惜しまれつつも2024年の11月に芸妓を引退し、自らのSNSも全て削除して覚悟を決めたのです。

これほどの人気者が表舞台から退くのは、京都の花街にとっても大きなニュースでしたが、それだけ七之助さんとの未来に真剣だったのでしょう。

中村七之助|妻の経歴・学歴

■努力と才能が花開いた異例の経歴

杏奈さんの経歴を辿ってみると、彼女がいかに努力家で、芯の強い女性であるかがよく分かります。

多くの舞妓さんが中学卒業と同時にこの世界に入りますが、彼女は高校を卒業してから京都へ修行に出るという、少し珍しいスタートを切りました。

18歳という年齢で地元を離れ、住み込みで厳しい修行に励むのは並大抵の覚悟ではなかったはずです。

しかし、彼女の才能と努力は凄まじく、通常なら5、6年かかる舞妓から芸妓への昇格(襟替え)を、わずか3年という異例の早さで成し遂げました。

同じ置屋の「とし夏菜」さんと共に、二人はその仲の良さから「マナカナ」という愛称で多くのファンに親しまれていた時代もありました。

学歴については高校卒業後にすぐ芸の道に進んでいますが、その後の活躍を見れば、彼女がどれほど高い教養と品格を身につけてきたかが一目瞭然です。

中村七之助|妻の実家

■岐阜の大垣で育まれた歴史への情熱

杏奈さんの実家は岐阜県大垣市にあり、彼女はそこで豊かな歴史に触れながら育ちました。

実は彼女、自他共に認める「歴女」で、特に幕末の新選組、土方歳三に対して並々ならぬ情熱を持っています。

芸妓名の「とし真菜」の「とし」も、実は土方歳三の名前から一文字取りたかったという可愛らしい理由があるほどです。

子供の頃に大河ドラマ『新選組!』を見て日本文化に興味を持ち、和楽器への憧れを抱いたことが、京都へ進む原動力になったといいます。

「日本人なのに和楽器を知らないのはもったいない」と感じる中学生だった彼女は、ピアノを習う一方で、いつしか三味線の世界に引き込まれていきました。

実家のご両親も、娘が選んだ厳しい芸の道、そして梨園という新たな世界への挑戦を温かく見守ってこられたのでしょう。

まとめ

かつて「結婚なんてしない」と笑っていた七之助さんが、杏奈さんという最高のパートナーを得て、今は本当に幸せそうな顔をしています。

2025年6月30日には、多くの歌舞伎関係者に祝福されながら、格式高いホテルオークラ東京で素晴らしい披露宴が行われました。

杏奈さんは、亡き父・勘三郎さんの時代から一門を支えてきた母・好江さんからも、「嫌なところが一つもない子」と太鼓判を押されるほどの女性です。

8月からは、梨園の妻として歌舞伎座のロビーでお客様をお迎えする「デビュー」を果たす予定となっています。

伝統を重んじる厳しい世界ではありますが、芸に真摯な彼女なら、きっと中村屋の新しい風として七之助さんを力強く支えていくに違いありません。

二人が同じ方向を向いて歩んでいく姿を、僕たちファンも精一杯応援し続けていきたいですね。

まるで、舞台上で息の合った共演を見せる名優たちのように、お二人の人生という長い幕が、これからより一層華やかに上がっていくことを心から願っています。

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