5月に入って心地よい風が吹く季節になると、私たちの心はもうあの日、お台場を揺らしたあの熱狂へと向かってしまいますね。
BMSG設立5周年の集大成として開催された昨年のフェスから早いものでもう数ヶ月が経ちましたが、2026年の開催についてもソワソワしている方が多いのではないでしょうか。
BMSGフェス2026予想|いつ発表?
例年の流れを振り返ってみると、フェスの開催発表はだいたい6月の中旬頃に行われるのが恒例となっています。
2025年の時も6月12日に待望の開催決定がアナウンスされ、そこから一気にチケット争奪戦の火蓋が切って落とされました。
今年も順当にいけば、あと少しで公式から何らかの動きがあるはずだと確信していますし、今からカレンダーを眺めては期待に胸を膨らませています。
BMSGフェス2026予想|チケット一般販売は?
■2026年のチケット大予想
さて気になる2026年のチケットですが、BMSGのアーティスト陣がどんどん増えている現状を考えると、さらに規模が拡大されるのは間違いありません。
昨年は2日間で延べ8万人を動員しましたが、BE:FIRSTのスタジアムライブ成功やMAZZELの人気、さらにSTARGLOWやHANAの活躍を思えば、今年はさらなるキャパシティが必要になるはずです。
一部ではついに東京ドームや京セラドームといった東西ドーム、あるいは日産スタジアムなどの巨大会場での開催を期待する声も上がっていますね。
お値段については、昨年の一般指定席が18,000円、アップグレードのS席が23,000円だったことを考えると、今年も同等か、規模拡大に伴ってわずかに変動する可能性があるでしょう。
もし絶対にチケットを手にしたいのであれば、6月までにはファンクラブである「B-Town」や各アーティストのFCに入会を済めておくのが賢明な判断だと言えます。
2025年のチケット販売スケジュール
昨年のスケジュールを改めておさらいしておくと、どれほど熾烈な戦いだったかがよく分かります。
最速の先行受付はB-Town<Architect>会員向けに6月13日から始まり、そこからResident会員やアーティスト別のFC先行へと続いていきました。
ファンクラブに入っていない人向けの「完全な一般発売」という枠は実質的に存在せず、プレリクエスト先行などの抽選枠がその役割を担っていました。
最後のチャンスとして用意されたのは9月20日に発売された機材開放席の先着受付でしたが、これも数分で完売するという凄まじい人気ぶりだったのを覚えています。
特にS指定席はアップグレード方式が採用され、当選した人だけが手にできる特別な権利として、まさにプラチナチケット化していました。
公式リセールや身分証確認も非常に厳格に行われていたため、転売に頼らず正攻法で申し込むことが何より大切だということを痛感した年でもありました。
BMSGフェス|2025ライブレポート
■お台場を揺らした2025年の熱狂
昨年のフェスを語る上で欠かせないのが、3年ぶりの開催となった野外というシチュエーションです。
お台場に突如として現れた特設会場は、まさにBMSGのためだけに作られた夢のような空間で、潮風と音楽が混ざり合う最高のロケーションでした。
夕暮れ時になると空が青からオレンジ色に染まり、そこに「BLUE」を歌うJUNONとLEOがトロッコで現れた瞬間は、言葉にできないほど美しくて涙が溢れました。
ステージから火柱が上がり、総勢21人のメンバーが「GRAND CHAMP」で一斉に声を響かせたオープニングは、事務所設立5周年の重みを全身で感じる圧巻の景色でした。
プレデビューしたばかりのSTARGLOWが初めて観客の前でパフォーマンスを披露した際、結成直後とは思えない輝きを放っていて、新しい歴史が始まる瞬間を目撃できた喜びで胸がいっぱいになりました。
BMSGフェス|2025セトリ
■全66曲が紡いだ伝説のセトリ
セットリストは全66曲という怒涛の構成で、4時間を超える公演時間があっという間に感じられるほど高密度な内容でした。
冒頭の「GRAND CHAMP」からBMSG POSSEの「MINNA BLING BLING」へと繋がる流れは、これぞフェスという高揚感に包まれました。
MAZZELの「Vivid」や「DANGER」での完璧なシンクロ率には圧倒されましたし、REIKOが久保田利伸さんの曲をサンプリングした「LOVE DEEPER」での歌唱力には会場全体が聞き惚れていました。
特に印象的だったのは、オーディション「THE FIRST」のクリエイティブ審査曲である「YOLO」を、デビューした当時のメンバーたちが揃って歌い上げたシーンです。
あの頃とは違う、自信に満ち溢れた表情で「本当デカくなりやがって!」と声を掛け合う姿は、古参のファンであれば誰もが号泣せずにはいられない瞬間でした。
HANAが披露した「ROSE」では会場のボルテージが最高潮に達し、力強いパフォーマンスに誰もが引き込まれていました。
終盤にはBE:FIRSTが登場し、「Mainstream」や「Blissful」で会場を完全に掌握した後、全員で「GRAND CHAMP」を再び歌い、夜空に大きな花火が打ち上がって幕を閉じました。
BMSG FES’25 セットリスト(ダイジェスト)
- GRAND CHAMP / BMSG ALLSTARS
- MINNA BLING BLING / BMSG POSSE
- OVERDRIVE / BMSG POSSE
- Vivid / MAZZEL
- BLUE / JUNON × LEO
- to me / NAOYA × HAYATO
- 夢中 / BE:FIRST
- 14th Syndrome / SKY-HI × RUI × TAIKI × KANON × RYUHEI
- SOBER ROCK -Remix- / Novel Core × SKY-HI
- YOLO -You Only Live Once- / Aile The Shota × SHUNTO × REIKO × RUI × TAIKI
- REIKO ステージ(Take It Back / No More / BUTTERFLY / 決戦は金曜日 / 君のせい / LOVE DEEPER)
- So Good / REIKO × RAN
- MAZZEL ステージ(Seaside Story / King Kila Game / King Kila Game × J.O.K.E.R. -Mashup- / J.O.K.E.R. / DANGER)
- New Chapter / BMSG ALLSTARS
- Novel Core ステージ(A GREAT FOOL / RULERS / SHIKATO!!! / C.O.R.E)
- HAPPY TEARS / Novel Core × Aile The Shota
- Aile The Shota ステージ(IMA / 常懐 / so so good / AURORA TOKIO / 向日葵花火)
- Candle / Aile The Shota × KAIRYU
- First Christmas / REIKO × JUNON
- BUBBLE / MANATO × KAIRYU × REIKO × KANON
- ShowMinorSavage ステージ(No Cap Navy / Ocean)
- Tiger Style / SKY-HI × Aile The Shota × JUNON × LEO × TAKUTO
- Boogie-Woogie feat. Maddy Soma / SOTA × SHUNTO × RYUHEI × Aile The Shota × RAN × SEITO × RYUKI × TAKUTO × TAIKI
- HANA ステージ(Drop / Tiger / Burning Flower / ROSE / Blue Jeans)
- Brave Generation -BMSG United Remix- / BMSG ALLSTARS
- One More Day / SKY-HI × REIKO × RAN × SEITO × KAIRYU
- SKY-HI ステージ(Crown Clown / It’s OK / Double Down / The Best Revenge / Success is)
- ID / SKY-HI × SHUNTO × RYUKI
- STARGLOW ステージ(Moonchaser / Forked Road)
- At The Last / SKY-HI × STARGLOW
- MISSION / SKY-HI × MAZZEL × REIKO × KANON
- To The First / SKY-HI × BE:FIRST × Aile The Shota × RAN × REIKO × RUI
- BE:FIRST ステージ(Secret Garden / Boom Boom Back / Mainstream / GRIT / Great Mistakes / Blissful / 空)
- GRAND CHAMP / ALL LINEUP(エンドロール)
まとめ
あの日、お台場で過ごした4時間は、ただのライブではなくBMSGという家族が歩んできた5年間の物語そのものでした。
2026年のフェスについても、おそらく近いうちに公式から素敵なニュースが届くはずですので、今はその時を信じて準備を進めておきましょう。
チケットに関しては先行予約が最も確実な道ですので、今のうちにファンクラブの入会状況を見直しておくのがおすすめですよ。
アーティストもファンも一歩ずつ高みを目指していく「GRAND CHAMP」の精神は、これからも私たちの人生を豊かに彩ってくれるに違いありません。
今年もあの場所で、また新しい音楽と出会い、共に笑い合える日が来ることを心から願っています。
