松嶋尚美さんといえば、あの弾けるような笑顔と関西弁の軽快なトークで、見ているこちらまで元気をくれる不思議な魅力を持った方ですよね。
最近ではコメンテーターやママタレントとしての顔も定着していますが、ネット上では彼女の現在の生活や意外な素顔について、多くの人が関心を寄せているようです。
今回は、Wikipediaに負けないくらい、彼女のこれまでの歩みや知られざるエピソードを丁寧に紐解いていきたいと思います。
松嶋尚美|プロフィール、年齢・身長は?
まず彼女のプロフィールを整理すると、1971年12月2日生まれで、大阪府東大阪市の出身です。
本名は久田尚美(ひさた なほみ)さんといい、芸名の読み方も「なおみ」ではなく「なほみ」なのが彼女らしいこだわりを感じさせます。
身長は158cmから160cmほどで、かつては「オセロの白い方」としてお茶の間の人気を独占していましたね。
プライベートでは2008年にロックバンドのボーカル、ヒサダトシヒロさんと結婚し、現在は一男一女の母として賑やかな家庭を築いています。
健康面では、かつて1日40本も吸うほどのヘビースモーカーだった影響で、肺年齢が74歳と診断され、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を患っていることを公表してファンを驚かせたこともありました。
松嶋尚美|経歴
■波乱万丈の華やかな経歴
彼女の芸能界入りのきっかけは、意外にもお笑い芸人を目指したわけではなく、テレビレポーターになりたいという夢を持って松竹芸能の養成所に入ったことでした。
そこで運命の相方、中島知子さんと出会い、授業中におしゃべりばかりしていた二人に講師が「そこのオセロ!そんなにしゃべりたければお笑いに行け!」と放った一言が、コンビ結成の由来になったというから驚きです。
1993年に「オセロ」を結成してからは瞬く間にブレイクし、数多くのバラエティ番組でレギュラーを抱える売れっ子になりました。
特に笑福亭鶴瓶さんとの「きらきらアフロ」は、20年以上にわたって愛される彼女の代名詞的な番組となりましたね。
2013年にコンビを解散してからはピン芸人として活動を続けていますが、飾らない人柄は変わらず、現在は通販番組のMCやYouTubeなど活動の幅を広げています。
松嶋尚美|実家と母親・父親は?
■裕福な実家と家族の物語
実家での幼少期を振り返ると、松嶋さんはかなりのお嬢様育ちだったことが伺えます。
ご両親は彼女が物心つく前に離婚しており、お母さんが女手一つで松嶋さんと妹さんを育て上げました。
お母さんは離婚後にブリーダーとして大成功を収めたそうで、バブル期の小学生時代にはお年玉を30万円ももらっていたという衝撃的なエピソードもあります。
お父さんについては、長らくその存在すら知らず、友達の家で食事をするお父さんを見て「知らないおじさんが一緒にご飯を食べている」と不思議に思っていたという、彼女らしい天然な思い出も語られています。
現在は、80代になったお母さんを東京の自宅に呼び寄せ、介護をしながら一緒に暮らしているそうです。
夫のヒサダさんが「うちに来てもらったらええやん」と提案してくれたそうで、家族の絆の深さに心が温まりますね。
松嶋尚美|兄弟は?妹?
■かけがえのない妹との絆
松嶋さんには「由香里」さんというお名前の妹さんがいらっしゃいます。
妹さんは長く大阪でお母さんの世話をしてくれていたのですが、2021年に心筋梗塞で突然倒れてしまったことが、現在の同居介護に繋がる大きな転機となりました。
当時はコロナ禍で面会もままならない中、松嶋さんは家族の声を録音して枕元に置いてもらうなど、必死に妹さんの回復を祈ったといいます。
幸い意識は戻りましたが、体の機能が落ちてしまったため、現在は療養型の病院で入院生活を送っているそうです。
妹さんの子供である姪っ子さんとも仲が良く、ブログには姪っ子さんの誕生祝に駆けつける様子などが綴られており、親族間の仲の良さが伝わってきます。
松嶋尚美|学歴(出身高校・大学)は?
■伝統あるお嬢様学校での日々
彼女の学歴を見ていくと、まさに地元の名門校を歩んできたことがわかります。
最終学歴は大阪樟蔭女子大学短期大学部の被服科で、デザインなどの勉強に励んでいたそうです。
ここは2015年に閉校してしまいましたが、彼女はお洒落な感性をここで磨いたのかもしれませんね。
高校時代も私立の女子校である樟蔭高校に通っており、創作ダンス部に所属して活発に過ごしていました。
お嬢様学校として知られる環境でしたが、当時は彼氏もいて、非常にモテていたというのも納得の可愛らしさです。
高校生時代のお年玉が総額70万円に達していたという話もあり、当時の彼女がいかに周囲から愛され、恵まれた環境にいたかが想像できますね。
松嶋尚美|出身中学・小学校は?
■活発だった小中学校時代
さらに遡ると、中学校も内部進学で樟蔭中学校に通っていました。
中学時代はバレーボール部に所属し、レギュラーとして活躍するスポーツ少女だったようです。
意外なことに、当時は女子プロレスが大好きで、将来の夢はプロレスラーになることだったというから彼女のバイタリティには脱帽します。
小学校は地元の東大阪市立長瀬北小学校を卒業しています。
5歳の頃から日本舞踊を習うなど、和の教養も身につけていたお嬢様の一面が、今の彼女のしなやかな身のこなしに繋がっているのかもしれません。
活発に動き回るのが好きだった少女時代が、今の元気いっぱいの「ナホミちゃん」の原点と言えるでしょう。
まとめ
■自然体で輝き続ける姿
松嶋尚美さんの人生を振り返ってみると、華やかな芸能界の頂点を極めながらも、今は家族や介護という現実的な問題にしっかりと向き合っている強さを感じます。
更年期の体調不良などに悩みながらも、それをユーモアに変えて笑い飛ばす姿は、同じ時代を生きる私たちにとって大きな励みになりますよね。
自分を整えるために毎日5分のトイレ掃除を欠かさないといった、意外にコツコツとしたルーティンを大切にしているところも、彼女の心の安定に繋がっているようです。
これからも「姫」として君臨するお母さんや、成長していくお子さんたちに囲まれて、彼女らしいハッピーオーラを振りまいてほしいと思います。
飾らない言葉で、これからも私たちを驚かせ、そして笑わせてくれる彼女の活躍から、目が離せませんね。
