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蓮久寺の住職・三木大雲は大黒様の夢で宝くじ1億5000万円当選【アンビリバボー】

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はるを 人物

古都・京都の静寂な空気の中には、時として私たちの常識では推し量れないような、驚くべき奇跡が潜んでいるものです。

「アンビリバボー」でも紹介されたことでネット上で今、大きな関心を集めているのが、京都・蓮久寺の住職が体験した「宝くじ1億5000万円当選」という、まるでお伽話のような実話ですよね。

単なる金運の話にとどまらず、そこには「大黒様」という神様との不思議な繋がりや、現代人が忘れかけている大切な教えがぎっしりと詰まっているように感じます。

今回は、そんな不思議な縁に導かれた三木大雲住職の歩みと、蓮久寺に伝わる数々の霊験あらたかなエピソードを、心を込めて深掘りしていきましょう。

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蓮久寺の住職・三木大雲とは?

■三木大雲氏という稀代の僧侶:その歩みと「怪談説法」の誕生

三木大雲氏は1972年6月17日、京都市にある寺院の次男としてこの世に生を受けました。

実家のお寺は彼のお兄様が継ぐことになっていたため、立正大学仏教学部を卒業した後の彼は、まさに流浪の身として各地の寺院で修行を重ねる日々を送ったそうです。

一時期は継ぐべきお寺が見つからず、家族とともに極貧生活を送り、僧侶の道を諦めようと辻説法で食いつないだ苦難の時代もありました。

しかし、インドでの不思議な体験を経て再び僧侶として生きる決意を固めた彼は、2005年に京都・島原近くにある蓮久寺の第38代住職に就任することになります。

彼を語る上で欠かせないのが「怪談和尚」という愛称ですが、これは暴走族の少年たちに仏教の教えを説こうとした際、彼らが全く耳を貸さなかったことがきっかけで生まれました。

試しに怪談を織り交ぜて話をしてみたところ、少年たちが身を乗り出して聞き入ったことに驚き、怪談が持つ「人を惹きつける力」を確信したのです。

三木住職にとって怪談とは単に怖がらせるための娯楽ではなく、目に見えない世界への畏怖の念を通じて、仏教の深い教えを伝えるための「入り口」なのだと感じます。

彼は実際に寄せられる不可思議な相談を説法へと昇華させ、「怪談グランプリ2014」での優勝や、YouTubeチャンネルでの発信を通じて、今や全国に多くのファンを持つ存在となりました。

また、彼は幼少期から「死や病気の匂い」が分かるといった特殊な能力を持っており、その鋭い感性が多くの人々を救う手助けとなっているのは非常に興味深い点です。

かつて「埼玉愛犬家連続殺人事件」の犯人の店を訪れた際、出された飲み物の中から毒が入っていない1本を直感で引き当てて難を逃れたというエピソードには、彼の並外れた強運を感じずにはいられません。

蓮久寺の住職・三木大雲は大黒様の夢で宝くじ1億5000万円当選【アンビリバボー】

■1億5000万円の奇跡:夢が告げた「バラ」の本当の意味

そんな三木住職の名を世に知らしめた最大の出来事といえば、2019年の「初夢宝くじ」で手にした1億5000万円の当選劇でしょう。

当時の蓮久寺は老朽化が激しく、雨漏りや壁の穴に悩まされるほど困窮しており、修繕には膨大な費用が必要な、まさに「廃寺寸前」の状態にありました。

三木住職は「仏教の教えを広める場所を守りたい」と一心に祈り続けていたのですが、ある夜、夢の中に大黒様が現れたのです。

夢の中の大黒様は、なんとコテコテの関西弁で「おーい、大雲。バラや。バラ買うてこい」と告げたのだそうです。

目覚めた住職は当初「バラ肉のことか?それとも花の薔薇か?」と悩み、近所のスーパーの精肉売り場へ向かいました。

そこで店員さんに相談したところ、「大黒様が言うのなら、向かいにできた宝くじ売り場で『バラ』を買ったら当たるんじゃないですか?」という、奇跡のような助言を受けたのです。

その言葉に導かれるように、住職は七福神のイラストが描かれた宝くじを「バラ」で10枚購入しました。

しばらく当選のことを忘れていた住職でしたが、再び夢に大黒様が現れ、「お金の実がなっているから、早く取りに行かないと腐るぞ」と急かされたそうです。

半信半疑で窓口へ持っていくと、受付の店員さんが震える手で「1億5000万円当たっています」と告げたというから、まさに事実は小説よりも奇なりです。

驚くべきことに、これだけの大金を前にしても三木住職は「これは仏様からの預かりもの、お使いのようなものだ」と考え、一切の我欲を見せなかったといいます。

当選金は全て寺院の修繕に充てられ、100年以上前のものだったトイレを新しくし、本堂をガラス張りの明るい空間へと蘇らせるために使われました。

さらには家4軒分の土地を購入して駐車場を整備するなど、参拝者のための環境作りに尽力されましたが、それでもお寺の維持にはまだ借金が必要なほどお金がかかるというお話には、宗教施設を維持する厳しさも感じます。

蓮久寺の住職・三木大雲と大黒様の物語

■大黒様にまつわる不思議な体験:お寺を救った「生きた神様」の物語

蓮久寺に鎮座する大黒様には、宝くじ当選以外にも、心を揺さぶられるような不思議なエピソードがいくつも伝わっています。

そもそもこの大黒様が発見された経緯自体が不思議で、住職が就任したばかりの頃、夢で大黒様が「もう嫌や、出て行くわ」と立ち去ろうとする姿を見たことが始まりでした。

夢の中で袋から金色のものをこぼしながら去っていく姿を不憫に思った住職が、一家総出でお寺の中を探したところ、本堂の裏手の狭い隙間にボロボロになった大黒様が放置されているのを見つけたのです。

住職はすぐに修復を考えましたが、当時はお金がなかったため、まずは風化を防ごうと知り合いの仏壇屋さんに預けることにしました。

ところが、わずか3日後、店主が「うちに置いておくのは怖すぎる、商売が順調すぎて恐ろしいほどだ」と、売上の一部を寄付して返しに来たそうです。

次に預けた若手の仏師の方も、1週間と経たずに「自分のような若手に仕事がどんどん入り、この大黒様は普通ではない」と、立派な箱を添えて返しに来たというから驚きです。

これらは、大黒様が自ら「自分の修復費用は自分で稼ぐ」という強い意志を示されたようにも思えますよね。

また、生活に困窮して心中さえ考えていたある女性が、最後の善行として息子さんの名前でなけなしの10万円を寄付した際の話も感動的です。

三木住職が彼女のために大黒様に祈ったところ、彼女はその帰り道に買ったスクラッチで当選し、さらに万馬券を的中させて、今では不動産収入で暮らすほど生活が好転したといいます。

さらに不思議なことに、バラバラの場所から「魂を抜いて処分してほしい」と依頼された仏像が重なり、最終的に恵比寿様や弁天様を含む七福神が全て揃ってしまったというエピソードもあります。

これは落語の『金の大黒』のように、大黒様が仲間を連れて帰ってきたのではないかと語られており、まるでお寺自体が生きているかのような温かみを感じます。

現在は、この大黒様の御分体である「赤升大黒天」が授与されていますが、あまりの人気に入荷待ちになることも多いようです。

蓮久寺の由来・アクセス

■蓮久寺の静かなる歴史:吉野太夫の赤門と現代の輝き

蓮久寺は、京都市下京区の情緒あるエリアに位置する、日蓮宗の歴史ある寺院です。

江戸時代初期の1661年(寛文元年)に高運院日定上人によって開山されたこのお寺は、光照山という山号を持ち、古くから諸芸能上達の信仰を集めてきました。

このお寺の象徴となっているのが、かつて島原のトップクラスの花魁として「天下随一」と謳われた2代目吉野太夫が寄進した「赤門」です。

吉野太夫はその美貌だけでなく、和歌や茶道にも通じた才色兼備の女性で、彼女の法華経への深い帰依が、この鮮やかな朱色の山門を今に伝えています。

現代の蓮久寺は、三木住職の活動によって多くの参拝者が訪れるようになり、かつての廃寺寸前の姿からは想像もつかないほど活気に満ち溢れています。

修復された本堂は、光が差し込む美しいガラス張りの構造となり、手塗りの漆が施された天井は息を呑むほどの気品を漂わせています。

境内には七福神像が安置され、隕石が入った「明星天子」のお守りなど、ユニークで力強い授与品も人気を博しています。

アクセスについても、JR丹波口駅から徒歩約7分から10分程度と、京都観光の際にも立ち寄りやすい場所にあります。

参拝にあたっては、お寺が単なる撮影スポットではなく、仏様や神様が静かに鎮座されている祈りの場であることを忘れないようにしたいものです。

三木住職も、スマホで撮影してすぐに帰ってしまうような参拝マナーを少し淋しく感じているそうですが、心を込めて手を合わせることこそが、奇跡を呼ぶ第一歩なのかもしれません。

まとめ

三木大雲住職と蓮久寺を巡る物語を辿ってくると、そこには単なる「幸運」以上の深いメッセージがあるように思えてなりません。

大黒様からの「バラ」というメッセージが、肉でも花でもなく宝くじの「バラ買い」だったというエピソードは、時に神様が人間の日常にユーモアを交えて語りかけてくることを教えてくれます。

しかし、その奇跡を受け取るためには、三木住職のように「執着を手放し、他者の幸せを願う」という清らかな心が必要不可欠なのでしょう。

「自分だけが儲かりたい」という私利私欲ではなく、困っている人のため、あるいは信仰を未来へ繋ぐために祈った時、大黒様はそっと袋を振ってくださるのかもしれませんね。

あなたももし、人生の岐路に立ったり、不思議な夢を見たりしたなら、それは何かのサインかもしれません。

京都の赤門をくぐり、ガラス張りの美しい本堂で大黒様と静かに向き合ってみる。

そんなひとときが、あなたの人生にも新しい「お金の実」を実らせるきっかけになるかもしれませんよ。

最後に、三木住職の活動を応援する際は、公式情報をしっかりと確認し、偽物の広告や詐欺にはくれぐれも注意してくださいね。

本物の祈りが、あなたに温かな奇跡を届けてくれることを心から願っています。

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