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ハンターハンター419話(最新話)感想|420話のネタバレ考察

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毎週月曜日がこんなに待ち遠しくなるなんて、やっぱりあの男がペンを握り始めたからですよね。

最新419話は、とにかく心臓の鼓動が速くなるような、凄まじい緊迫感に満ちた素晴らしいエピソードでした。

読者の期待をはるかに超えるツェリードニヒの圧倒的な才能と、船内に忍び寄る「最悪の悪魔たち」の気配。

今回は、このお祭り騒ぎのような最新話のディテールを余すことなく網羅し、次回420話で何が起きるのかを徹底的に妄想していきたいと思います。

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ハンターハンター|419話(最新話)までの振り返り

■刹那の時間が繋いだ運命!前回のあらすじを振り返る

まずは、今回の怒涛の展開に繋がる、前回418話「仮定」の流れを思い出してみましょう。

第4王子ツェリードニヒは、自身のチート能力「刹那の10秒」を本格的に使いこなすため、さまざまな仮定と検証を繰り返していましたね。

護衛のテータちゃんが彼を無力化するために教え込んだ「絶」の修行が、結果的に能力発動のスピードを極限まで高める最高のトレーニングになっていたのは皮肉としか言いようがありません。

そしてツェリは、能力の特性をある程度見極めた上で、「脱出ボーケン開始」と称して自室から一人で外へと飛び出していきました。

あの不気味で魅力的な王子の歩みが、船内のパワーバランスをどう揺るがすのか、私たちはハラハラしながら見守っていたわけです。

ハンターハンター|419話あらすじ

■予測不能のオリジナルチャート!419話「実践」詳細あらすじ

そして迎えた今回の419話、タイトルはずばり「実践」です。

脱出したツェリードニヒの前に立ち塞がったのは、カキン国王軍の警備兵たちでした。

ここでツェリは、自らの命をかけたぶっつけ本番の実戦テストを開始します。

能力を発動する「絶」への移行、未来視による状況把握、能力解除、そして瞬時の銃撃から再びの「絶」発動という、あまりにも高度なコンボをやってのけるのです。

効果範囲である36メートル以内にいる兵士たちからすれば、目の前のツェリが消えた瞬間に別の場所から撃たれたようにしか見えません。

パニックに陥った兵士たちはなす術もなく全滅し、ツェリはかすり傷一つ負わずにこの警備網を突破してしまいました。

さらに面白いのは、能力発動中に「平行世界の予定通りに動く自分の幻影」が、本人の本能や文脈に沿って極めて自然に相手を翻弄してくれると判明したことです。

この恐ろしい検証を終えたツェリは、1層の奥深く、VIP専用のカジノエリアへと足を進めました。

しかし、そのきらびやかな娯楽ホールには、変装して潜伏している幻影旅団のボノレノフと、のん気にスロットを楽しんでいるヒソカが滞在していたのです。

ハンターハンター|419話ネタバレ考察

■悪魔の知性が導く未来!419話のストーリー徹底考察

今回の話で一番衝撃的だったのは、ツェリの能力「刹那の10秒」に、ついに「ラプラスデビル」という恐ろしくも知的なルビが振られたことでしょう。

物理学や哲学で言われる「すべての物質の力学的状態を知り、未来を完璧に予測する存在」の名を冠するあたり、冨樫先生のセンスの塊を感じて鳥肌が立ちました。

ツェリの戦闘適応能力は本当に怪物じみていて、テータちゃんが必死に隠そうとした念の基本を無視して、自分なりのフィーリングで完璧に使いこなしています。

しかし、この無敵に見えるラプラスデビルにも、いくつかの明確な弱点が見えてきましたね。

効果範囲が36メートルと決まっているため、その外側からの狙撃や、本人が認識できない広範囲の爆撃、あるいは無軌道なランダム乱射には対処しきれない可能性があります。

しかも発動中は完全な「絶」状態ですから、肉体的な防御力は皆無で、攻撃手段が今のところ普通の拳銃に頼っている点も、本物の念の強者相手には火力不足感が否めません。

それでも、初見殺しとしての性能は間違いなく作中屈指であり、これをどう実戦でカバーしていくのかが今後の鍵になりそうです。

ハンターハンター|419話ネタバレ感想

■熟練ブロガーが震えた!419話を読んでのリアルな感想

いや、もうね、シンプルにツェリードニヒというキャラクターの描き方が上手すぎて、悔しいけれど惹き込まれてしまいました。

彼は確かに猟奇的で、絶対に許されない悪人なのですが、未知の能力を検証して「がんばれ俺!」と自分を鼓舞しながらエンジョイしている姿は、どこか純粋なハンターの精神を感じさせます。

ピンチを綱渡りで切り抜けていくスリルを、まるで新しいゲームをプレイするように楽しんでいるその胆力は、本当にネテロ会長の血を引いているのではないかと思わされるほどです。

そして物語のラスト、カジノエリアの防犯ゲートを堂々とくぐり抜けたツェリの背景に描かれた「4」と「9」の数字。

これがツェリ自身の王子番号「4」と、ハルケンブルグの「9」を意味しているのか、あるいは蜘蛛の元メンバーや現メンバーのナンバーを暗示しているのか、深読みが止まりません。

宿敵であるクラピカの目の届かない下層で、まさかこれほど最悪なメンツが揃ってしまうなんて、冨樫先生は本当に読者を焦らす天才ですね。

ハンターハンター|420話のネタバレ考察

■遭遇する殺人ピエロと狂王子!次回420話の展開を大予想

さて、ここで誰もが気になっている、次回420話以降の展開を本気で予想してみたいと思います。

順当に考えれば、カジノエリアでツェリードニヒとヒソカが遭遇するのはほぼ確実と言っていいでしょう。

もしヒソカがツェリの尋常ならざる才能や不気味な気配に気づいた場合、きっと「とっても美味しそうな果実」として気に入るはずです。

強者を育てるのが大好きなヒソカのことですから、ツェリに足りていない「凝」などの念の基礎を気まぐれに教えて、さらに成長させようとする展開があるかもしれません。

また、フクロウに変身してヒソカを監視しているボノレノフが、この二人の接触によってどう動くかも見ものです。

ボノレノフの変装がツェリの「ラプラスデビル」によって見破られ、ヒソカ対ボノレノフの戦いが勃発し、そこにツェリが巻き込まれるという三つ巴のカオスな状況も十分にあり得ます。

いずれにせよ、ヒソカの臨機応変な能力が、ツェリの未来視と幻影をどのように攻略、あるいは無効化していくのか、その頭脳戦の幕開けが描かれることを期待しています。

まとめ

■終わらないボーケンを待ちながら!今回のまとめ

今回は、ツェリードニヒの能力実践からカジノエリアでの最悪の遭遇予兆まで、情報量たっぷりの419話について熱く語らせていただきました。

カキン帝国の継承戦という国家規模の戦争が、いつの間にかヒソカや旅団、そして異能者たちのプライベートな殺し合いと複雑に絡み合っていく構成美には、ただただため息が出るばかりです。

おそらく次週の掲載で一旦の区切りを迎え、再び私たちの「刹那の10秒」のような焦らしの時間が始まるかもしれませんが、今回は原稿のストックがかなりあるという嬉しい知らせもあります。

ツェリがこの過密地帯をどうサバイブするのか、そしてヒソカがどんな不敵な笑みを浮かべるのか、私たちはその瞬間を座して待つことにしましょう。

また次の考察記事で、皆さんと熱く語り合える日を楽しみにしています。

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