ついにポケモンチャンピオンズの記念すべきシーズン1、レギュレーションM-Aが幕を閉じましたね。
熱いバトルが繰り広げられた約1ヶ月間でしたが、皆さんは納得のいく結果を残せたでしょうか。
ランクマの最終結果や上位勢の凄まじいレートを見て、僕自身もそのインフレ具合に正直驚きを隠せませんでした。
今回は、そんな歴史的なファーストシーズンの頂点に立ったプレイヤーや、その圧倒的なレートの傾向、そして勝つために練り上げられた珠玉の構築について、じっくりと深掘りしていきたいと思います。
ポケモンチャンピオンズ シーズン1最終順位|1位・レートは?
■シーズン1最終1位とレート
まずは誰もが気になる、シングルの頂点に君臨したプレイヤーについて触れていきましょう。
栄えある最終1位に輝いたのは、過去作でも数々の伝説を残してきた強豪、サックー氏でした。
彼の最終レートはなんと2815.572という、他を寄せ付けない圧倒的な数字を叩き出しています。
社会人として多忙な日々を送り、職場で倒れそうになりながらも掴み取ったこの勝利には、同じポケモン好きとして心から敬意を表したいですね。
ちなみにダブルバトルの世界では、すいか氏がレート2724で1位という輝かしい成績を残しており、シングルもダブルも非常にレベルの高い争いとなりました。
ポケモンチャンピオンズ シーズン1最終順位|上位入賞者とレート
上位陣の顔ぶれを見ると、2位の攻め意識氏、3位のくまおつ氏など、名だたる猛者たちが名を連ねています。
特筆すべきは今シーズンのレートインフレで、上位300位である「チャンピオン級」のボーダーラインが最終的に2594前後まで跳ね上がったことです。
当初はレート2000台でも凄いと言われていましたが、終わってみれば上位100位以内に入るには2700超えが当たり前という、まさに修羅の国のような環境でした。
多くのプレイヤーが参戦したことで全体の獲得ポイントが膨れ上がり、これまでにない高次元な戦いになったと言えるでしょう。
僕の個人的な感覚では、このインフレは新作への期待感とプレイヤー層の厚さがダイレクトに反映された結果だと感じています。
ポケモンチャンピオンズ シーズン1最終順位|上位の構築パーティ
では、1位のサックー氏がどんなパーティでこのインフレ環境を制したのか、その中身を見ていきましょう。
彼の構築は、メガルカリオとメガフラエッテ(えいえんのはな)という、新旧の強力なメガシンカを軸にした非常にバランスの良いものでした。
取り巻きには、物理アタッカーを機能停止に追い込むおにびを採用したウォッシュロトムや、抜き性能の高いウルガモス、そしてスカーフを持たせた変幻自在のマスカーニャが脇を固めています。
最後の一枠には、今環境の絶対王者とも言えるガブリアスが、起点作成役としてステルスロックとまきびしを携えて採用されていました。
相手に選出圧力をかけつつ、リザードンYやメガゲンガーといった強力なメタに対しても柔軟に対応できるこの構成は、まさに芸術品と言っても過言ではありません。
また、2位の攻め意識氏はメガスターミーとメガキラフロルを採用した独創的な構築で、3位のくまおつ氏はイダイトウ♂とメガハッサムを組み合わせた爆発力のあるパーティで結果を残しています。
どの構築も、ただ強いポケモンを並べるだけでなく、メガシンカをどのタイミングで誰に切るかという明確な勝ち筋が設定されているのが印象的でした。
まとめ
シーズン1を振り返ると、ガブリアスを筆頭にアシレーヌやブリジュラスといったポケモンが環境の軸となっていました。
テラスタルが廃止され、メガシンカが復活したことで、タイプ相性の重要性と有利不利の明確化が再び脚光を浴びたシーズンだったと感じています。
1位のサックー氏が見せたプレイングの精度と構築力は、これからのシーズン2以降を目指す僕らにとって大きな指針になるはずです。
次のシーズンM-2でも、この熱狂がさらに加速していくことを期待して、僕も新しいパーティの調整に励みたいと思います。
頂点を目指した全てのトレーナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。
