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下鳥直之(安田美沙子の旦那)wiki現在|職業・年収は?出身・実家は新潟?浮気相手は?

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はるを 人物

いやー、安田美沙子さんの旦那さんといえば、いつまでも話題が尽きない下鳥直之さんですよね!

僕もネットで彼の名前を見かけるたびに、「また何かあったのか!?」ってつい深掘りしちゃうんですけど、ファッションデザイナーとして大成功している一方で、プライベートではなかなか波乱万丈な人生を送っていて、本当に目が離せません。

今回は、そんな下鳥直之さんが一体どんな人物なのか、僕たち読者が気になる情報??プロフィールから、安田さんとのロマンチックな出会い、そしてもちろん、あの浮気騒動まで、徹底的に掘り下げていきますね!

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下鳥直之(安田美沙子の旦那)wikiプロフィール|出身・実家は新潟?

■下鳥直之の素顔!出身地と実家は新潟の蕎麦屋?

まずは、カリスマデザイナーの基本的な情報からチェックしていきましょう。

下鳥直之さんは、1979年7月24日生まれで、現在は40代前半のイケメンデザイナーです。

出身地は新潟県上越市なんですよ。身長は182cmと高身長で、モデル出身という経歴も頷ける抜群のスタイルをお持ちです。これだけスペックが高いと、モテるのも必然なのかな…なんて、未婚の僕としてはちょっと複雑な気持ちになります(笑)。

学歴は、新潟県立直江津東中学校、そして新潟県立高田工業高等学校を卒業されています。特にデザイン系の専門学校や大学を出ているわけではなく、独学でファッションの道を極めたというのも、彼の天才ぶりを示すエピソードですよね。

そして、気になる実家についてですが、「実家が新潟で蕎麦屋を経営している」という噂、聞いたことありませんか?。

これは半分本当で半分違う、という感じなんです。下鳥さんの出身地は新潟県上越市ですが、実際に蕎麦屋を経営していたのは、彼自身が地元で知り合いだった「こそば亭」というお蕎麦屋さんとコラボして開業した「KOSOBA-TEI」というお店だったんです。

残念ながら、このコラボ店は2015年7月末で閉店してしまっています。安田美沙子さんもエプロン姿でお手伝いをされていたという情報もあるので、一度行ってみたかったな、と個人的にはすごく残念に思いますね。実家自体はアパレル関係という噂もありましたが、それはデマで、ご両親の影響ではなく彼は独学で今の地位を築いたそうです。

下鳥直之(安田美沙子の旦那)|結婚の馴れ初め

■ロマンチックすぎる!安田美沙子との馴れ初め

安田美沙子さんと下鳥直之さんの出会いって、本当にドラマみたいで素敵なんですよ!

2012年1月、共通の友人主催の飲み会で知り合ったのがきっかけだそうです。最初はお互いに意識していなかったみたいですが、何度か会ううちに、共通の趣味であるマラソンを通じて一気に距離が縮まったんだとか。一緒にロードワークをするなんて、想像するだけで爽やかすぎますよね!。

交際は2012年の春からスタートしました。特別な日を大切にするロマンチストな一面もあって、バレンタインデーに交際を開始し、2年間の交際を経て、2014年3月14日のホワイトデーに入籍しています。

そして、プロポーズのエピソードがまた格別なんです!

2014年3月9日、安田さんが名古屋ウィメンズマラソンをフルマラソン完走した直後、下鳥さんは控室で花束と一緒に婚姻届をサプライズで渡したんですよ。しかも、その婚姻届には、安田さんのご両親のサインが既に書かれていたというから驚きです。先に安田さんのご両親を訪ねて、承認を得ていたなんて、その企画力と気遣いには脱帽です!。僕も将来、こんなプロポーズをしてみたいものです(笑)。

結婚指輪は1カラットのダイヤがあしらわれたティファニーリングで、安田さんがうっかり500万円くらいと口を滑らせたなんていう話も残っています。セレブ婚らしい、華やかなスタートでしたよね。

下鳥直之(安田美沙子の旦那)|経歴・職業

■独学で成り上がった天才!下鳥直之の経歴とブランド

下鳥直之さんが現在の成功を手に入れるまでの経歴は、まさにサクセスストーリーそのものです。

彼のファッションへの情熱は中学生時代から始まっていて、当時はビンテージファッションに夢中になり、服を仕入れては転売してビジネス感覚を磨いていたそうです。メルカリもヤフオクもない時代に、そんなことをしていたなんて、本当に実業家としての片鱗が見えますよね。

高校時代には東京へ遊びに行った際にモデルにスカウトされ、卒業後はコレクションモデルとして活動を開始。高身長でイケメンな彼にぴったりのキャリアですよね。

しかし、モデルは通過点に過ぎず、洋服に携わる仕事がしたかった彼は、2001年にモデル活動を辞めてアパレル会社に就職します。

そして、わずか2年後の2003年、24歳という若さで独立し、自身のファッションブランド「VICTIM(ヴィクティム)」を立ち上げました。ブランド名の「VICTIM」は「犠牲者」という意味があるそうですが、「虜になる」という意味も込められているのかもしれませんね。

独学でデザイナーとして成功し、ブランドは「着心地がよく、長く着ることができる服」をコンセプトに、アメリカンカジュアルやワーク、ミリタリーといった要素を取り入れています。亀梨和也さんや野田洋次郎さんなど、有名人にも愛用者が多い人気ブランドへと成長し、2008年には原宿にオンリーショップ「VICTIM TOKYO」をオープン。

今やデザイナー業だけでなく、新潟のファッション専門学校で講師として後進の育成にも力を入れている、まさに敏腕経営者兼デザイナーなんです。

下鳥直之(安田美沙子の旦那)|年収は?

■カリスマデザイナーの懐事情!気になる年収

これだけ大きなブランドを一代で築き上げた下鳥直之さんの年収は、やっぱり気になりますよね!

「VICTIM」の年商は、2011年時点で4億円を叩き出しており、その後も成長を続け、6億円?7億円とも言われています。最盛期には9億円に達したという情報もあります。

もちろん、年商がそのまま年収になるわけではないですが、カリスマファッションデザイナーとしての彼の推定年収は、3000万円から4000万円、一説には5000万円以上とも言われています。セレブ婚と言われるのも納得の、ハンパない金額ですよね!

ちなみに、安田美沙子さんがテレビ番組で、夫に自身の給料の額を言ってしまったところ、夫の態度が変わり「これぐらい出して」と生活費の負担を要求されるようになった、というエピソードも話題になりました。安田さんは当時「あー言うんじゃなかった」と後悔していたそうですが、下鳥さんが「こいつ意外と持ってるな!」と思った可能性が高いですよね。稼いでいるのに、意外としっかりしているのか、それともケチなのか…ファンとしては色々想像しちゃいます(笑)。

下鳥直之(安田美沙子の旦那)|浮気相手?

■妊娠中と子育て中に二度!衝撃の浮気相手

下鳥直之さんを語る上で避けて通れないのが、二度にわたる不倫報道です。成功者でイケメン、そして女性に優しいからこそモテてしまうというのは「英雄色を好む」という言葉が似合いますが、これはちょっと擁護しきれませんよね。

一度目の浮気

一度目の不倫が報じられたのは、結婚3年目の2016年12月、安田美沙子さんが第一子を妊娠中という最悪のタイミングでした。報道したのは週刊文春です。

浮気相手は、2016年夏に合コンで知り合った北川景子さん似の27歳の病院勤務の女性(看護師という情報も)でした。

下鳥さんは女性と親しくなる際、フルネームや既婚の事実を伏せていたそうです。女性は彼が独身だと信じて交際していたというから、これは下鳥さんが意図的に騙していたとしか言いようがありません。

丸の内のイルミネーションデートや中華料理を堪能した後、歌舞伎町のシティホテルで密会しているところをキャッチされ、報道につながりました。

この時、安田さんは妊娠中で不安定な時期を過ごし、一時は離婚も危ぶまれましたが、安田さんが師と仰ぐ和田アキ子さんの仲裁もあって、「一生をかけて償う」という下鳥さんの謝罪を受け入れ、離婚は免れました。安田さんは「今の私には彼のいない人生は考えられません」とコメントし、家族としてやり直す道を選んだんです。

二度目の浮気

しかし、残念ながら下鳥さんは「一生かけて償う」という約束を破ってしまいます。

二度目の不倫は、一度目の不倫報道からわずか7ヶ月後の2017年5月頃に、仕事上で知り合ったファッション関係の女性(A子さん)と不倫関係に陥ったと、2020年3月に報じられました。

よりによって、安田さんが第二子を出産したばかりのタイミングで報道されたため、世間からの風当たりはさらに厳しくなりました。

二度目とあって、安田さんからは「次はもうない」と伝えられていたはずですが、安田さんはこの件も「何年も前のことで夫婦の中で解決しました」とし、離婚の可能性を否定しました。

当時、安田さんは元所属事務所とのトラブルで精神的に追い詰められていた時期でもあり、夫婦の絆が深まったことが、この時離婚しなかった理由の一つではないかと推測されています。

まとめ

■不倫騒動を乗り越えた夫婦の今

カリスマデザイナーとして大成功を収め、年収は数千万円。プロポーズも映画のようなロマンチックさ。その一方で、妻の妊娠中も含め二度にわたる不倫が報じられるという、光と影を併せ持つ人物、それが下鳥直之さんです。

一部では「女好きでだらしがない」という批評もありますが、父親としては非常に子煩悩であり、夫婦仲も悪くなく、今では家族全員でチームラボの展示会に行ったり、夫婦二人で誕生日を祝ったりと、円満な姿を見せてくれています。

安田美沙子さんが二度も彼を許した背景には、「主人なしの人生は考えられない」という強い思いがあるようです。また、下鳥さんの経営するブランドもアパレル不況の中で決して楽ではない状況にあり、夫婦で支え合ってお子さん二人を育てていくというミッションがあるのかもしれません。

これからも彼のデザインや経営手腕、そして家族との関係がどうなっていくのか、熟練ブロガーとして僕は目を光らせていきたいと思います!

人生、山あり谷ありですが、下鳥夫妻にはどうか子どもたちのためにも、三度目の正直で幸せを掴み続けてほしいと願うばかりです。

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