ついに2026年、待望のダーク戦国アクションRPG『仁王3』がリリースされ、僕たちの新たな戦国ライフが始まりましたね。
今回の『仁王3』は、ただの死にゲーではなく、究極の「自分」を創り上げることができる表現の場だと言っても過言ではありません。
戦場の過酷さを忘れて、ついつい鏡の前で何時間も過ごしてしまうほど、今作のキャラクタークリエイトは奥が深くなっています。
仁王3キャラクリ|概要
■仁王3におけるキャラクリの重要性
今作のキャラクリは、単に外見を決めるだけではなく、冒険の没入感を決定づける極めて重要な要素です。
主人公は徳川家康の孫である「徳川竹千代(後の家光)」ですが、その設定に縛られることなく、自分好みの英雄を作り出すことができます。
面白いのは、今作から導入された「サムライスタイル」と「ニンジャスタイル」に合わせて、それぞれ別の外見を設定できる点です。
重厚な鎧を纏うサムライは威厳のある髭面の男、素早い動きのニンジャは可憐な少女といった具合に、一粒で二度美味しい体験が待っています。
アクションを極めるのはもちろんですが、こだわりの自キャラがカットシーンで見せる表情こそが、このゲームの隠れた醍醐味と言えるでしょう。
仁王3キャラクリ|やり方
■キャラクリを始めるまでの流れ
ゲームを起動して最初に出迎えてくれるのが、この魅惑のキャラクタークリエイト画面です。
初めてプレイする方は、まずここで数多のスライダーと格闘することになりますが、最初から完璧を目指しすぎなくても大丈夫です。
体験版で丹精込めて作ったキャラクターは、製品版へのセーブデータ引き継ぎにも対応しているので、無駄になることはありません。
もし迷ってしまったら、用意されている複数のプリセットから直感で選んで、少しずつ調整していくのが一番の近道ですね。
僕も最初はプリセットを基にして、顎のラインをミリ単位で弄っているうちに、気づけば外が明るくなっていたなんてこともありました。
仁王3キャラクリ|レシピ・設定項目
■理想を形にする詳細設定項目
設定項目の多さはシリーズ随一で、顔の骨格から筋肉量まで、数百種類ものスライダーが用意されています。
ベース設定では「タイプ1(男性型)」か「タイプ2(女性型)」を選び、そこから肌の質感や体型を自由にアレンジできます。
顔のパーツだけでも、額、頬、顎の輪郭はもちろん、目の形や鼻の高さ、唇の厚みまで、信じられないほど細かく弄ることが可能です。
特に「表情しわ」の設定は秀逸で、あえて少し苦労を重ねたような渋い武将を作ることもできますし、ツルツル肌の美少女を作ることもできます。
髪型も数十種類あり、フィールドのライティングに合わせて自然な質感で見えるよう進化しているので、動かした時の見栄えも最高です。
髪にグラデーションを入れるだけで一気にリアリティが増すので、ぜひ皆さんも試してみてください。
体型についても、身長や胸部の大きさだけでなく、筋肉の付き具合まで調整できるので、装備した時のシルエットが劇的に変わります。
僕のおすすめは、あえて「表情確認」機能を使って、笑顔や怒った顔をチェックしながら調整することです。
これをサボると、シリアスなムービーシーンで自分のキャラの笑顔に驚いて、物語に集中できなくなるかもしれませんからね。
| カテゴリ | 詳細調整項目例 |
|---|---|
| Base(ベース) | 肌色、素体(Body Type: タイプ1=男性型、タイプ2=女性型)、肌質(テクスチャ)、プリセット選択。性別は体型ベースで、胸部サイズ・筋肉量で微調整可能。 |
| Face(顔) | 輪郭(額・頬・顎)、目(大きさ・位置・形・まぶた)、鼻(高さ・幅・鼻筋)、口(唇厚・歯並び)、耳、眉、表情しわ(額・ほうれい線)。 |
| Hair(髪) | 髪型(ロング・ショート・坊主など数十種)、色、長さ、前髪、髷(侍風)、ツインテ・ポニテなど。フィールド照明対応で自然。 |
| Facial Hair(顔髭) | 髭・眉髯の形状・濃さ・色。イケオジ武将再現に必須。 |
| Makeup(化粧) | メイク(アイライン・チーク・リップ)、ほくろ位置、入れ墨、タトゥー、傷跡。濃淡調整でDOA風美女やゴスロリ可能。 |
| Body(体) | 身長、筋肉量(マッチョ~細身)、胸部・頭部サイズ、全体プロポーション。乙女キャラから巨漢まで。 |
| Voice(声) | 声質・ピッチ(低音~高音)。戦闘ボイス確認可能。 |
| Options(オプション) | 肌着色、ランダム生成、保存/読み込み、コード発行。 |
仁王3キャラクリ|コード
■外見コードの共有と入力のコツ
自慢のキャラクターができたら、「外見設定コード」を発行して世界中のプレイヤーと共有してみましょう。
メニューの「補助機能」から「外見設定コードの発行・管理」を選ぶだけで、簡単に自分のデザインをアップロードできます。
逆に、SNSなどで見つけた職人たちのコードを入力すれば、一瞬で憧れの有名人や美男美女に変身することも可能です。
例えば、PS5版なら「N3P-」で始まるコード、Steam版なら「N3S-」で始まるコードが、それぞれのプラットフォームで利用できます。
注意点として、プラットフォームを跨いでのコード共有は現在のところできないようなので、その点だけは気をつけてくださいね。
僕も自分のセンスに限界を感じた時は、よくX(旧Twitter)などで共有されている職人さんの設定を読み込んで、数値を研究させてもらっています。
仁王3キャラクリ|やり直しは?
■納得いくまで何度でもやり直し
「ゲームを始めたけど、やっぱり鼻の形が気になる……」という場合でも、安心してください。
メインミッションの「顕れし地獄」をクリアして、拠点となる「久遠の狭間」を解放すれば、いつでもやり直しが可能です。
久遠の狭間にある建物の2階へ行くと「身づくろい」というメニューがあり、鏡の前で何度でも外見を弄り倒せます。
ここでは性別の変更すらデメリットなしで行えるので、その日の気分で男主人公から女主人公に切り替えることも自由自在です。
さらに「装い設定」を使えば、装備の性能はそのままで見た目だけを好きな防具に変えることもできるので、オシャレの幅が広がります。
「カットシーンだけは頭防具を表示させない」といった痒い所に手が届く設定も、システムメニューから変更できるのが嬉しいポイントですね。
公式コンテストで名を上げよう
現在、公式では「My Takechiyo Campaign」というキャラクリコンテストが開催されています。
ハッシュタグ「#Nioh3Code」を付けて、自作キャラクターのスクリーンショットとコードをXで投稿するだけなので、誰でも気軽に参加できます。
2026年2月28日までの期間限定ですが、入賞するとそのキャラクターが製品版のテンプレートとして実装されるという、ファンにはたまらない特典があります。
自分の作った「竹千代」が、他のプレイヤーの初期選択肢に並ぶかもしれないなんて、ワクワクしませんか。
ただし、他人の権利を侵害するようなキャラクターや、コードを上書きしてしまう行為は禁止されているので、ルールを守って楽しみましょう。
まとめ
『仁王3』のキャラクタークリエイトは、もはや一つの独立した遊びと言えるほどの完成度を誇っています。
数百のスライダーを駆使して、戦国という広大なオープンフィールドを駆け抜ける唯一無二の存在を生み出す時間は、何物にも代えがたいものです。
まずは直感で始めてみて、冒険の途中で「久遠の狭間」に辿り着いたら、じっくりと腰を据えて再調整してみるのが個人的には一番楽しめる流れだと思います。
皆さんも、自分だけの最高の主人公と共に、この美しくも残酷な地獄の世界を攻略していきましょう。
もしキャラクリで困ったことがあれば、いつでも僕のブログを頼ってくださいね。
