2026年2月6日、ダーク戦国アクションRPGの金字塔「仁王3」が遂に僕たちの元へやってきました。
今作は徳川竹千代を主人公に、幕末の京都など時空を超えた壮大な物語が展開されますが、その密度は過去作を圧倒しています。
僕も体験版からやり込んでいますが、新しいシステムに最初は戸惑いつつも、慣れるとその中毒性に寝不足の日々が続いています。
仁王3操作方法
■侍と忍を使い分ける革新的な操作感
本作の最大の目玉は、重量感のある攻撃を繰り出す「侍スタイル」と、高速移動が得意な「忍者スタイル」を瞬時に切り替えるアクションです。
侍スタイルでは、攻撃後にタイミングよくR1ボタンを押して気力を回復させる「残心」が立ち回りの軸となります。
一方で忍者スタイルは残心が使えない代わりに、スタミナ消費が少なく、空中アクションや回避からの派生攻撃が非常に軽快です。
スタイル切り替えはR2ボタンの「転心」で行いますが、これは単なる変更ではなく、気力をリセットする効果もあるためコンボの要になります。
さらに今作からはジャンプや二段ジャンプが追加され、高低差を活かした立体的な探索や空中攻撃が可能になったのも新鮮です。
忍者スタイルで敵の背後へ回り込む「踏みつけ」などは、まさに忍らしいトリッキーな動きで使っていて本当に楽しいですね。
基本/移動操作(全タイプ共通)
| 操作 | PSボタン | 説明 |
|---|---|---|
| 移動 | Lスティック | 前後左右。 |
| カメラ | Rスティック | 自由回転。R3でロックオン(敵自動追尾)。 |
| 歩き/走り | L3押し | 長押しで走り。 |
| しゃがみ | L3押し(方向なし) | 低姿勢移動。 |
| ダッシュ | L3+前 | 高速移動(カスタムで○に変更可)。 |
| ジャンプ | × | 崖登り/空中攻撃。 |
| スライディング | 走り中○ | 低姿勢回避/忍者移動。 |
| 回避 | ○ | 侍:通常回避。忍者:見切り(タイミングで無消費+ゲージ増)。 |
| 調べ/実行/構え直し | R1 | ドア開け、残心(攻撃後即入力で気力回復)。 |
戦闘操作(近接/侍スタイル中心)
| 操作 | PSボタン | 説明 |
|---|---|---|
| 速い攻撃 | □ | 連打でコンボ。 |
| 強い攻撃 | △ | 強力/技研ぎ(長押しで強化)。 |
| ガード | L1 | タイミングで捌き(カウンター、気力回復+ゲージ増)。 |
| 転心 | R2 | 気力全回復(クールダウン)。 |
| 大技返し | R2タイミング | 敵大技をカウンター(設定で転心と分離)。 |
構え/スタイル変更
| 操作 | PSボタン | 説明 |
|---|---|---|
| 上段構え | R1 + △ | 高威力/リーチ長、気力消費多。 |
| 中段構え | R1 + □ | バランス型(デフォルト)。 |
| 下段構え | R1 + × | 速攻/回避しやすく気力少消費。 |
| 納刀/抜刀 | R1 + ○ | 休憩/武器変更。 |
| 侍?忍者切り替え | 未明記(スキルツリー/メニュー?) | 瞬時スイッチ。侍:重攻撃。忍者:踏みつけ(背後回り)。 |
特殊技/アイテム
| 操作 | PSボタン | 説明 |
|---|---|---|
| 忍術1~3 | R1 + △/□/× | 手裏剣/煙玉など(ゲージ消費)。 |
| 守護霊技1/2 | L1 + △/○ | 強力範囲攻撃/探索補助。 |
| 九十九化身 | △ + ○ | 守護霊一体化(逆転技)。 |
| 近接武器切替 | R1 + ↓ | 14種武器(大太刀/双刀など)。 |
| 遠距離武器構え | L2 | 弓/銃。 |
| 射撃 | L2 + R2 | 矢/弾切替:L2 + △/□。ズーム:L2 + R3。 |
| アイテム1~4 | 方向キー上下左右 | 薬/投擲。セット切替:R1 + ←/→。 |
| 地図 | タッチパッド | オープンフィールド表示。 |
| メニュー | OPTIONS | ステータス/スキル。 |
| 身振り | R1 + OPTIONS | ジェスチャー。 |
PCキーボード/マウス設定(デフォルト例、カスタム推奨)
| 操作 | キー | 説明 |
|---|---|---|
| 移動 | WASD | |
| 速い攻撃 | 左クリック | |
| 強い攻撃 | 右クリック | |
| 回避 | Space | |
| ジャンプ | 左Ctrl | |
| ガード | F | |
| 転心 | R | |
| 構え直し | Shift | |
| 忍術 | Shift + マウスホイール | |
| ロックオン | マウスホイールクリック | 対象切替:ホイール上下。 |
| メニュー | Esc | 地図:M。 |
仁王3設定・ボタン配置
■過去作経験者ほど注意したいボタン配置
初めてプレイする方がまず驚くのが、回避ボタンが前作までの「×」から「〇」へと変更されている点でしょう。
さらに「調べる」や「実行」のアクションも「〇」から「R1」に変わっており、僕も最初は何度も空振りを繰り返してしまいました。
デフォルトの「操作タイプA」は新アクションが使いやすい設計ですが、以前の感覚で遊びたいなら「タイプB」や「タイプE」への変更が強く推奨されます。
特に「タイプE」は、武技の操作が従来のシリーズに近く、多くの熟練プレイヤーからもやりやすいと評判です。
また、L3押し込みでのダッシュが苦手な方は、カスタム設定で「〇ボタン長押し」に変更すると、より仁王らしい操作感に近づけます。
オプション画面では「長押し時間」を最短の「2」に設定しておくと、入力の遅延が減ってシビアな戦闘でも有利に立ち回れるようになりますよ。
酔いやすい方は「画面の振動」や「モーションブラー」を無効化し、FPS優先モードを選択することを個人的には強くおすすめします。
仁王3戦闘のコツ
■圧倒的な強さを引き出す戦闘の流れとコツ
戦闘において最も重要なのは、敵の大技(赤オーラ)に対してR2ボタンで繰り出す「大技返し」のタイミングをマスターすることです。
これを成功させれば敵の気力を大きく削り、さらには「転心」によるスタイル切り替えで一気に畳みかけるチャンスが生まれます。
侍スタイルで戦う際は、ゲージが溜まった時に△ボタンなどで発動する「技研ぎ」を積極的に狙い、攻撃力を底上げしましょう。
技研ぎ発動中は武技を連続で放てるようになるため、重厚な大太刀や斧で敵を圧倒する爽快感は格別です。
忍者スタイルの場合は、とにかく敵の背後を取ってダメージ倍率を稼ぐことが基本の戦略となります。
「見切り」を活用して気力消費を抑えつつ、手裏剣や火車剣などの忍術をコンボに組み込むことで、敵に反撃の隙を与えません。
もし敵が複数いて手に負えないときは、遠距離から弓や銃を使って確実に頭数を減らす「引き出し」の戦術を忘れないでください。
探索中には「木霊」や「地蔵」をしっかり見つけることで、社で補充される仙薬の数が増え、生存率が劇的に上がります。
オープンフィールドを歩き回り「探索度」を上げることも、基礎ステータスを永続的に上昇させるために不可欠な要素です。
まとめ
「仁王3」は、過去作の良さを継承しつつも、よりアクティブで自由度の高いアクションへと進化を遂げました。
侍の重厚な一撃と忍の変幻自在な動きをマスターするのは大変ですが、その先にある達成感はこのゲームでしか味わえません。
まずは自分に合った操作タイプを見つけ、設定を煮詰めることから始めてみてください。
幕末の動乱を生き抜くのは決して楽な道ではありませんが、この記事が皆さんの攻略の助けになれば、これほど嬉しいことはありません。
