惑星Talos-IIでの冒険もいよいよ中盤戦、第2章の舞台となる「武陵」に足を踏み入れた時のあの感動は今でも忘れられません。
2026年1月22日の正式リリースから少し時間が経ちましたが、このエリアの圧倒的なグラフィックと現代中国風のSFデザインには、ベテランブロガーの僕ですら思わず息を呑んでしまいました。
皆さんもきっと、あの美しい竹林や水辺の風景を楽しみながら、同時に複雑なギミックや拠点作りに頭を悩ませているのではないでしょうか。
今回は、そんな魅力あふれる武陵の全てを、僕自身のプレイ経験を交えながら徹底的に紐解いていこうと思います。
エンドフィールド|武陵の概要と位置
武陵という場所は、惑星Talos-IIの宏山(Hongshan)地域に広がる武陵科学開発区の中心地として機能しています。
その中でも特に活気があるのが「武陵城」で、ここは多くの科学者や労働者たちが家族と共に暮らす非常に大規模な科学都市群なんです。
このエリアを象徴するのが、天師柱(Tianshi Pillars)と呼ばれる巨大な柱の配列と、街の至る所に張り巡らされた高度な水力インフラですね。
地理的には武陵超大型裂け目(Wuling Very Large Rift)という重要な現象を監視・研究するための最前線基地という役割を担っています。
プレイヤーが最初に訪れることになるのは景玉谷という場所で、メイン任務の第2章プロセスIを進めることでこの地に降り立つことができます。
| マップ名 | 解放条件 | 特徴・拠点 |
|---|---|---|
| 景玉谷 (Jingyugu) | メイン任務第二章プロセスⅠ「武陵到着」 | 天王原建設支援拠点 |
| 武陵城 (Wuling City) | メイン任務第二章プロセスⅠ「武陵城に向かう」 | 水城、工業エリア多数 |
エンドフィールド|武陵の歴史・ロア
この地の歴史を振り返ると、Year 132に洪山科学院によって、裂け目を監視するための小さな科学基地として設立されたのが始まりです。
設立当時はわずか113名のスタッフしかいませんでしたが、Year 142に発生した裂け目の封じ込め失敗による大規模なBlight災害という悲劇を乗り越えてきました。
基地が一度壊滅するという絶望的な状況から、彼らはXiranite技術の革新と独自の水力制御システムを導入することで、見事に街を再建させたのです。
現在では住民も1,000人を超えるまでに成長し、Talos-IIにおける科学研究の心臓部として揺るぎない地位を築いています。
こうした歴史的背景を知ると、街のあちこちに見られるSFと伝統が融合したデザインがより一層深く感じられるはずです。
エンドフィールド|武陵のストーリーでの役割
第2章「武陵編」では、僕たちは帝江号からペリカに案内される形でこの地に到着し、新たな冒険を繰り広げることになります。
この章のストーリーは、全体でだいたい4時間から5時間ほどのボリュームがありますが、個性豊かなキャラクターたちとの交流が多くて全く飽きさせません。
物語の序盤では、イカダに乗って川を渡ったり、迷路のような竹林を進みながら球刺獣という敵を倒したりと、非常にテンポ良く進んでいきます。
また、管理人とペリカ、そしてチェンという固定編成で液体状のアンゲロスと戦うシーンなど、戦略性の高いバトルも見どころの一つです。
任務を進める中で、噴射ドローンという新しい探索システムが解放される瞬間は、新しい力が手に入ったようでワクワクしましたね。
エンドフィールド|武陵の関連キャラクター・NPC
武陵の物語を彩るキャラクターたちは、どの子も本当に個性的で魅力に溢れています。
特にエンドフィールドの実習生であるリーフォンは、16歳という若さながら義手を使いこなし、常に「もっと良い自分に」なろうとする姿勢に心を打たれます。
それから、応龍特殊部隊出身のチェン・センユーの強さと可愛らしさのギャップには、SNSでも「うんうんかわいい」と多くのファンが声を上げていますね。
ストーリーに同行してくれるタンタンも、一部のプレイヤーからは「武陵編のヒロイン」とまで呼ばれるほど愛されています。
その他にも、街を統括する総督のZhuang Fangyiや、ガイド役のアルダシルなど、多くのNPCがこの世界の息吹を感じさせてくれます。
| 名前 | 役割・特徴 |
|---|---|
| リーフォン | 武陵町見習い衛兵、エンドフィールド実習生。10年前事故で義手、16歳ながら大人びる。「もっと良い自分に」。 |
| チェン・センユー | 特別勤務オペレーター、応龍特殊部隊出身。武術強者、精神力抜群。「物理的解決必要」。Xで「うんうんかわいい」人気。 |
| タンタン | ストーリー同行NPC。かわいいと高評価。「武陵編のヒロイン!?」 |
| Zhuang Fangyi | 武陵城総督(Viceroy)、HAS天師。行政統括。 |
| Mi Fu | チェン関連NPC。 |
| アルダシル | 竹林ガイド。 |
エンドフィールド|武陵の攻略・収集要素
このエリアの探索は、水位を操作する仕掛けや噴射ドローンを使ったギミックなど、やり込み要素が本当に満載です。
まず皆さんが血眼になって探しているであろうオーリレンですが、景玉谷に20個、武陵城にはなんと54個も隠されています。
これらは屋根の上や滝の下、あるいはスキャンを使わないと見つからない場所など、非常に巧妙に配置されているので注意深く探してみてください。
また、武陵城にある宝箱の数は180個を超えており、ロックされたオーリレンの回収や案内蝶の追跡など、解除条件もバラエティに富んでいます。
サブ任務の「虫語らず」シリーズや「池の宝」などをこなしていくことで、この地の謎が少しずつ解けていく感覚は格別です。
| 要素 | 詳細(武陵城例) | 総数 |
|---|---|---|
| オーリレン | 空中/隠し/スキャン/水抜き後など | 54個 |
| 宝箱 | ロックオーリレン回収/蝶追跡/装置 | 183個 |
| サブ任務 | 「虫語らず」シリーズ(4部)、「駄獣と自分」「池の宝」「精密加工」など。報酬: 行動遍歴/折金券/赤晶玉/武器検査セット。 |
エンドフィールド|武陵の工業・基地建設
武陵での工業システムは、これまでの四号谷地とは一味違う「液体工業」がメインとなってきます。
ここでは、息壌(Xiranite)や武陵バッテリー、芽針注射剤といったこの地域ならではのアイテムをいかに効率よく生産するかが鍵です。
例えば、景玉谷では芽針注射剤Iの生産ラインを整え、武陵城では息壌装備部品などの高度な部品を作る体制を構築する必要があります。
ただし、現状では天有洪炉の設置数に限りがあるため、最初から大規模な工場を作るのは難しいという点には注意してください。
工業発展計画を進めることで設置上限を増やすことができるので、まずは焦らず簡略型のラインから始めていくのがスマートなやり方ですよ。
エンドフィールド|武陵の拠点管理
武陵の拠点管理においては、いかにして「取引券」を効率よく稼ぎ、エリアを拡張していくかが非常に重要です。
取引券を集めるためには、作成したアイテムを納品する必要がありますが、特におすすめなのが単価が高い「蕎花カプセル」の量産です。
オペレーターを拠点に派遣する際、所属や趣味に応じた追加効果を狙うのがコツで、例えば仮設居住地ならレーヴァテインを派遣すると大きな恩恵が得られます。
また、武陵では「環境観測端末」という新要素も解放され、指定された写真を撮影することで専用の通貨を稼ぐこともできるようになります。
四号谷地と倉庫が別々なので最初は戸惑うかもしれませんが、武陵内で素材を完結させる仕組みを作れば、アイテム移送の手間を最小限に抑えられます。
まとめ
武陵は、ただの攻略対象エリアではなく、Talos-IIの科学と自然が美しく調和した、まさに旅をしたくなるような素晴らしい場所です。
探索が長くて大変だと感じることもあるかもしれませんが、相棒たちが宝箱の場所を教えてくれる機能などをフル活用して、この広大な街を楽しんでください。
2月にはまた新しい更新が予定されているようですし、それまでに地域レベルをしっかりと上げて、準備を整えておきたいところですね。
皆さんの武陵での冒険が、素晴らしい発見と喜びに満ちたものになることを心から願っています。
