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冬季オリンピック2026注目選手(日本代表メダル候補)スキー・スノーボードは?

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いよいよ2026年2月6日、ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックの幕が上がりましたね。

イタリアの洗練された都市ミラノと、アルプスの「雪の女王」と称されるコルティナ・ダンペッツォを舞台にしたこの17日間は、私たちの心を何度も震わせてくれるはずです。

今回の大会は、冬季五輪史上最多となる8競技116種目が実施され、日本からは前回の北京大会とほぼ同規模の120名を超える選手団が派遣されています。

日本とイタリアの時差は8時間あり、多くの注目競技が深夜や早朝の放送になりますが、寝不足を覚悟してでも見届ける価値のあるドラマがそこら中に転がっています。

前回の北京で獲得した18個という過去最多のメダル記録を、今回このイタリアの地で塗り替える瞬間を、私たちは目撃することになるかもしれません。

それでは、メダルラッシュが期待される日本代表の精鋭たちと、その見どころをじっくりと掘り下げていきましょう。

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冬季オリンピック2026注目選手(日本代表メダル候補)

競技カテゴリ注目選手・チーム期待される実績・特徴目標・期待されるメダル
フィギュアスケート坂本 花織世界選手権3連覇中。現役ラストシーズンの集大成。女子シングル 金メダル
鍵山 優真北京銀メダリスト。300点超えを狙う新エース。男子シングル 金メダル
三浦璃来/木原龍一「りくりゅう」ペア。世界選手権・GPファイナル王者。ペア 史上初の金
中井亜美、千葉百音、佐藤駿、三浦佳生若手実力者が揃い、表彰台独占の可能性もあり。個人メダル・団体 銀以上
スピードスケート高木 美帆日本女子最多メダル保持者。1000m/1500m世界記録保持者。1500m悲願の含む複数
森重 航、吉田 雪乃短距離のエース。北京銅からの継続的な活躍。500m メダル獲得
堀川桃香、佐藤綾乃チームパシュート(団体追い抜き)の主力メンバー。団体 銀メダル以上
スキージャンプ小林 陵侑北京金メダリスト。ラージヒル連覇に挑む絶対的エース。個人 連覇・団体メダル
丸山 希今季大躍進中の女子新エース。個人・混合団体 金候補
高梨沙羅、二階堂蓮、中村直幹ベテランと新鋭の融合で高いチーム力を誇る。男子・混合団体 金/銀
スノーボード平野 歩夢北京金。怪我から復帰したハーフパイプのレジェンド。男子HP 連覇
村瀬 心椛北京銅。女子ビッグエア/スロープスタイルの世界王者。女子BA/SS 金メダル
戸塚優斗、冨田せな、清水さら、木俣椋真各種目で世界トップクラスの難易度を誇る布陣。表彰台独占の期待
竹内 智香五輪7大会連続出場のレジェンド。集大成の滑り。アルペン 上位入賞
モーグル堀島 行真世界王者。シングル・デュアル両種目での制覇を狙う。シングル・デュアル
ノルディック複合渡部 暁斗過去メダル4個の鉄人。自身最後の大会での結実を狙う。個人・団体 メダル獲得
カーリングフォルティウス吉村紗也香ら。平昌・北京の勢いを継ぐ実力派。女子 連続メダル

フィギュアスケート|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

日本のお家芸とも言えるフィギュアスケートは、今大会でも複数の金メダルを狙える最大のメダル源として世界中から熱い視線を浴びています。

女子シングルでは、世界選手権3連覇という圧倒的な実績を引っ提げて乗り込んできた女王、坂本花織選手から目が離せません。

彼女の武器は何と言っても、他の追随を許さない圧倒的なスピード感と、まるで重力を感じさせないダイナミックなスケーティングにあります。

高難度のジャンプだけに頼らず、演技全体の完成度と大人の色気を感じさせる表現力で、20年ぶりとなる日本女子の金メダル獲得に最も近い位置にいます。

一方の男子シングルでは、北京銀メダリストの鍵山優真選手が、イタリアの伝説的なスケーターであるカロリーナ・コストナーコーチの指導を経て、表現力を極限まで高めてきました。

4回転ジャンプの安定感はもちろん、芸術性を磨き上げた彼の演技は、ジャッジの心を掴む魔法のような魅力を放っています。

また、「りくりゅう」の愛称で親しまれる三浦璃来選手と木原龍一選手のペアは、日本ペア史上初の金メダルという歴史的快挙を目指して氷上に立ちます。

二人の完璧なシンクロと、観る者を幸せにするような多幸感あふれるプログラムは、間違いなく今大会のハイライトの一つになるでしょう。

さらに、四大陸選手権を制した千葉百音選手や、銀メダルを獲得した佐藤駿選手、銅メダルの三浦佳生選手といった層の厚いメンバーが揃っており、団体戦でも表彰台の頂点が見えています。

スピードスケート|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

氷上の格闘技とも呼ばれるスピードスケートでは、日本女子界の絶対的エース、高木美帆選手が再び伝説を作ろうとしています。

北京大会で4個のメダルを獲得し、通算メダル数を7個に伸ばした彼女は、1000mの連覇と、悲願である1500mでの金メダル獲得に全神経を注いでいます。

彼女の持つレース後半の粘りと、緻密に計算されたラップタイムの刻み方は、長年の経験と戦術理解の賜物と言えるでしょう。

短距離の男子500mでは、北京で銅メダルを手にした森重航選手が、さらなる高みを目指して爆発的なスタートダッシュに磨きをかけてきました。

また、中長距離の新星として注目を集めているのが、日本新記録を樹立した20歳の佐々木翔夢選手です。

彼は5000mやチームパシュート、マススタートといった複数の種目で、世界の強豪たちを脅かす存在へと急成長を遂げました。

女子500mでは吉田雪乃選手、さらにチームパシュートでは佐藤綾乃選手や堀川桃香選手といった実力者が顔を揃え、メダル量産の期待が膨らみます。

ただ、ミラノの仮設リンクは氷の密度が低く、選手たちからは「蹴りが伝わりにくい」という戸惑いの声も上がっており、この特殊な氷にいかに早く適応できるかが勝負を分ける鍵になりそうです。

スキージャンプ|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

大空を舞う「日の丸飛行隊」のリーダーとして、小林陵侑選手が2大会連続の金メダル獲得という偉業に挑みます。

プロ転向を経て、自ら理想の練習環境を作り上げた彼は、特に大型台のラージヒルで世界随一の飛距離を誇っています。

科学的分析によれば、彼の強みは「もろ刃の剣」とも称される独特の深い前傾姿勢にあり、風を完璧に味方につける技術はまさに職人芸です。

女子では、今シーズン驚異的な快進撃を見せている丸山希選手が、金メダルの最有力候補として躍り出ました。

前回大会は開幕直前の大怪我で涙を呑みましたが、そこから不屈の精神で這い上がり、今やワールドカップで表彰台の常連となった彼女の姿には胸が熱くなります。

そして、4大会連続出場となる高梨沙羅選手は、前回の混合団体での悔しさを晴らすべく、並々ならぬ覚悟でこのミラノの空に飛び出します。

若手の台頭も目覚ましく、16歳の一戸くる実選手や好調を維持する二階堂蓮選手など、団体戦でも金メダルを争う準備は整っています。

スノーボード(ハーフパイプ)|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

ハーフパイプ界のレジェンド、平野歩夢選手が3大会連続のメダル、そして2連覇を目指して再び雪上の舞台に戻ってきました。

スケートボードとの二刀流を経験したことで、彼の空中感覚とオリジナリティあふれるスタイルは、もはやスポーツの枠を超えた芸術の域に達しています。

人類史上最高難度と言われる「トリプルコーク1440」を武器に、誰にも真似できない高さでパイプを飛び出す姿は、何度見ても鳥肌が立ちます。

彼を追う日本勢も凄まじく、平野流佳選手や戸塚優斗選手、そして若手の山田琉聖選手が表彰台独占を狙えるほどのレベルにあります。

女子では、驚くべきことに10代の新星たちが世界を席巻しており、16歳の清水さら選手と工藤璃星選手が、冬季五輪の日本女子最年少メダル記録に挑みます。

清水選手はフロントサイド1080という超大技を安定して成功させる実力を持っており、その堂々たる滑りは15歳とは思えないオーラを放っています。

さらに2023-24シーズンの王者である小野光希選手も、4年越しの想いを込めて、自分らしい完璧なルーティンを披露してくれるはずです。

スノーボード(ビッグエア・スロープスタイル)|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

この種目は、今の日本代表が最も勢いに乗っている「お家芸」と言っても過言ではなく、メダル独占の可能性さえ現実味を帯びています。

女子のエース、村瀬心椛選手は、17歳で北京の銅メダルを獲得してからさらに進化し、今や世界最強のライダーの一人として君臨しています。

彼女が繰り出すバックサイド・トリプルコーク1260や1620といった高難度トリックは、男子顔負けの迫力と洗練されたスタイルを兼ね備えています。

彼女と共に表彰台独占を狙うのが、岩渕麗楽選手と深田茉莉選手で、この三人によるハイレベルな競演は大会最大の注目ポイントです。

男子では、1980(横5回転半)を4種類すべて決めることができる「技のデパート」こと、長谷川帝勝選手から目が離せません。

彼はエアマット練習やAI解析を駆使した最新のトレーニングで、空中での異次元の感覚を手に入れ、金メダルへの最短距離を走っています。

また、木俣椋真選手や荻原大翔選手といった実力派も控えており、誰が勝ってもおかしくないほどの選手層の厚さを誇っています。

アルペン種目では、三木つばき選手が世界チャンピオンとしての自信を胸に、パラレル大回転での金メダルを射程圏内に捉えています。

さらに、7大会連続出場という前人未到の記録を打ち立てた42歳のレジェンド、竹内智香選手が、現役ラストシーズンの集大成として挑む最後の滑走も見逃せません。

フリースタイルスキー(モーグル)|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

モーグル界の絶対的王者、堀島行真選手が、北京での銅メダルという悔しさをバネに、ついに世界の頂点に王手をかけています。

昨年の世界選手権を制した彼の滑りは、異次元のターン技術と、ジャンプでの圧倒的な難易度を誇り、まさに非の打ち所がありません。

今大会からは新たに「デュアルモーグル」も採用されており、シングルと合わせて二つの金メダルを獲得するチャンスが広がっています。

激しいコブを猛スピードで駆け抜けながら、空中で華麗なトリックを決める彼の姿は、観る者のアドレナリンを最大に引き出してくれるでしょう。

ノルディック複合|注目選手(日本代表メダル候補)冬季オリンピック2026

「キング・オブ・スキー」と呼ばれるこの過酷な競技で、日本複合界の顔、渡部暁斗選手が最後の大舞台に立ちます。

ソチ、平昌、北京と3大会連続でメダルを獲得してきた彼は、今シーズン限りでの引退を表明しており、まさに自身の競技人生の集大成をイタリアの地に刻もうとしています。

「2月のイタリアで、季節外れの満開の桜を咲かせたい」という彼の言葉には、長年第一線を走り続けてきたアスリートの深い覚悟が滲み出ています。

彼を支えるチームメイトも強力で、ジャンプを得意とする山本涼太選手や、北京での悔しさを糧に成長した谷地宙選手が、団体戦での金メダル獲得を目指します。

さらに、今大会から新種目として採用された団体スプリントなど、渡部選手の経験と若手の勢いが噛み合えば、驚くような結果が待っているかもしれません。

まとめ

2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピックは、まさに新時代の幕開けを感じさせる大会になりそうです。

ベテラン選手たちが自らのキャリアを懸けて挑む最後の挑戦と、データと最新科学を武器に異次元の進化を遂げた若手選手たちの台頭が、激しく火花を散らしています。

スノーボードやスキージャンプ、そしてフィギュアスケートで見られるであろう日本代表のメダルラッシュは、日本中に勇気と感動を届けてくれるに違いありません。

深夜のテレビの前で、あるいは移動中のスマートフォンで、地球の裏側で戦う彼らに向かって精一杯の声援を送りましょう。

スポーツが持つ、言葉の壁を超えて人を繋ぐ不思議な力が、このイタリアの冷たい雪の上で、温かな奇跡を起こす瞬間を一緒に見届けたいと思います。

皆さんもお気に入りの選手を見つけて、この4年に一度の祭典を存分に楽しんでくださいね。

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