ついにリリースされたアークナイツ:エンドフィールドですが、タロIIでの過酷な開拓を生き抜くには操作環境の整備が欠かせませんね。
アクション性が非常に高いこのゲームを遊び尽くすなら、キーボードとマウスよりも直感的な操作ができるコントローラーでのプレイが断然おすすめです。
PC版のコントローラー設定に迷っている皆さんのために、最新の2026年時点での最適な設定方法を徹底的にまとめました。
エンドフィールド|pc対応コントローラー
まずは公式にサポートされているコントローラーの種類から見ていきましょう。
基本的にはPlayStation系であればPS5のDualSenseやDualSense Edge、そしてPS4のDUALSHOCK 4がしっかりと対応しています。
Xbox系も同様に、標準的なワイヤレスコントローラーや高級なEliteコントローラーが公式にサポートされていますね。
もし予算を抑えたいなら、ECHTPOWERのような安価なサードパーティ製でも、PC側でXbox 360コントローラーとして認識されるものであれば問題なく動作しますよ。
ただし、純正品以外では振動機能やボタンの認識に微妙な差が出ることがあるので、安定性を求めるなら公式対応モデルを選ぶのが無難だというのが僕の正直な感想です。
接続方法は驚くほど簡単で、有線ならUSBケーブルでPCに繋ぐだけで、ドライバなどを入れる手間もなく即座に認識されます。
ワイヤレスで遊びたい場合は、PCのBluetooth設定からペアリングを行うか、コントローラー専用のUSBドングルを使用すれば大丈夫です。
ゲームを起動した後にコントローラーのボタンを何か一つ押すと、画面に「コントローラー入力に切り替えますか?」という確認プロンプトが出るので、それを承諾するだけで準備完了です。
状況に応じてキーボードやマウスに戻したい時も、それらを操作すれば即座にハイブリッドな切り替えが可能なので、UI操作だけマウスで行うといった遊び方も非常にスムーズですね。
エンドフィールド|pcコントローラー設定
■標準的なボタン配置の秘密
次に、多くのドクターが基準にするであろうPS5のDualSenseを例に、デフォルトのボタン配置を確認しておきましょう。
左スティックでキャラクターを動かし、右スティックでカメラを操作するのは一般的ですが、このゲーム独自の面白い機能もあります。
実はコントローラー中央のタッチスクリーンを上下にドラッグすることで、直感的にカメラのズームインやズームアウトができるようになっているんです。
基本的なアクションは、△ボタンがアイテムを拾ったり話しかけたりするインタラクト、×ボタンがジャンプ、○ボタンがダッシュや回避に割り当てられています。
攻撃の基本は□ボタンで、R1ボタンがコンボスキル、L1ボタンを押しながら各ボタンを選ぶことで仲間のスキルを指示する仕組みになっています。
必殺技にあたるアルティメットは、デフォルト設定だとエネルギーが溜まった状態でボタンを長押しすることで発動します。
ただ、この△ボタンで決定したり拾ったりする配置は、他のアクションゲームに慣れている人だと最初は少し戸惑うかもしれませんね。
エンドフィールド|pcコントローラーのボタン配置の変更は?
■自分好みにカスタマイズする手順
エンドフィールドのゲーム内設定では、残念ながら全てのボタンを自由にリマップすることはできませんが、重要な項目をいくつか調整できます。
設定を変更するには、ゲーム画面右上のメニューアイコンから設定を選び、そこにある「操作(Controls)」タブを開いてください。
まず試してほしいのが「ダッシュとジャンプの入れ替え」で、これを使えば○ボタンと×ボタンの役割を逆にすることができます。
普段から×ボタンでジャンプする習慣がある人なら、この設定を切り替えるだけで操作ミスが劇的に減るはずですよ。
次に「必殺技発動操作方法2」をONにすることをおすすめします。
これを有効にすると、L1やR1ボタンとフェイスボタンを組み合わせて即座に必殺技を出せるようになり、長押しによる暴発を防げるようになります。
「メニュー呼び出し中の攻撃継続」についても、意図しない挙動を避けたいのであればOFFにしておくのがスマートな選択でしょう。
このように設定項目は限定的ですが、これらをいじるだけでも戦闘の快適さは大きく向上します。
エンドフィールド|pcコントローラー使えない・認識しない場合
■理想の配置を実現する代替案
どうしてもゲーム内の設定だけでは満足できない、例えば攻撃ボタンを別の場所に変えたいといった要望もあるでしょう。
現状のゲーム仕様では対応しきれないため、そんな時は外部ツールを活用して完全なリマップを行うのが解決策になります。
JoyToKeyやAntiMicroXといった無料のツールを使えば、コントローラーの入力をキーボードのキーとしてPCに認識させることが可能です。
例えば、どうしても決定ボタンを△から×に変えたいなら、これらのツールでコントローラーの各ボタンにキーボードのFキーやスペースキーを割り当てればいいわけです。
ただし、外部ツールを使う場合は入力の遅延がわずかに発生する可能性があることや、公式が推奨している方法ではない点には注意してください。
もし外出先でもスマホからPC版の快適な操作感を楽しみたいなら、OSLinkというリモートプレイツールを使うのも一つの手です。
これを使えばスマホに仮想コントローラーを表示させたり、Bluetoothで繋いだゲームパッドを使って自宅のPC版を遠隔操作したりできます。
ストレージ容量を気にせず、どこにいてもエンドフィールドの世界に没入できるのは、忙しい大人にとって最高の環境と言えるでしょう。
まとめ
■快適な開拓ライフへのまとめ
最後に振り返ってみると、エンドフィールドはPC版でのコントローラー操作にかなり力を入れていることが分かります。
接続の手軽さや、PS5コントローラーのハプティックフィードバックへの対応などは、非常にクオリティが高いと感じました。
一方でボタン配置の自由度がまだ低いのは事実なので、今後のアップデートで完全なリマップ機能が追加されることを期待したいですね。
まずはゲーム内の設定でダッシュや必殺技の挙動を自分に合わせ、それでも足りなければ外部ツールを検討してみるのがベストな流れです。
直感的な操作を手に入れれば、ボス戦でのジャスト回避や複雑な工業ラインの構築も、もっと楽しく、もっとスムーズになるはずです。
皆さんのタロIIでの探索が、このガイドで少しでも快適なものになればこれほど嬉しいことはありません。
それでは、良きエンドフィールドライフを。
