あのマクドナルドが本気で仕掛けてきた新定番チキンに、いまネット上がものすごい熱気でざわついています。
仕事帰りにふらっとマックへ立ち寄る機会が多い僕としても、このビッグウェーブをスルーできるわけがありません。
長年親しまれてきた従来のチキンメニューが姿を消し、まったく新しい看板を引っさげて登場したのが今回の新作です。
ネットの検索窓を見ても、味の評判はもちろんのこと、一部で囁かれている噂の真相まで気になって調べている方がかなり多い印象を受けます。
そこで今回は、2026年最新の超話題作である**「ザクザクジューシーマック」シリーズ**について、ネット上の膨大なリアルな声と僕自身の実食体験を交えながら、どこよりも詳しくお届けしていきます。
マック新作|ザクザクジューシーマック シリーズ!
今回の新作チキンシリーズは、**2026年10月21日(水)**から全国のマクドナルド店舗にて堂々のレギュラー販売をスタートさせました。
期間限定のお祭り騒ぎではなく、いつでも食べられる新定番としてメニュー表に居座るという点に、マクドナルドの尋常じゃない本気度がにじみ出ています。
それもそのはずで、今回のチキンパティは構想から完成までになんと5年もの歳月を費やして開発された渾身の力作だからです。
最大の変革ポイントは、これまでのチキンフィレオなどで使われていたむね肉から、肉汁あふれる**「もも一枚肉」**へと贅沢に舵を切った点にあります。
さらに、噛んだ瞬間の心地よい破砕音を徹底的に追求し、表面には凹凸のあるこだわりの波状衣が採用されています。
レギュラーとして展開されているバーガーは全部で3種類用意されています。
まずシリーズの顔となるのが、あらびきマスタードの風味とブラックペッパーを効かせ、玉ねぎの食感も楽しめる特製タルタルソースを合わせた**「ザクザクジューシーマック」**です。
価格は単品460円から、バリューセットが740円からとなっており、平日のランチタイムであれば「ひるまック」としてセットが650円という破格の安さで楽しめます。
2つ目は、唐辛子とガーリックのパンチを前面に押し出した旨辛スパイシーソースが食欲を刺激する**「スパイシーザクザクジューシーマック」**で、単品470円からの設定です。
3つ目は、生姜とにんにくのコク深い甘辛ダレにスイートレモンソースを重ねた、マック唯一の揚げ×てりやき仕様となる**「てりやきチキンジューシーマック」**で、こちらも単品470円からとなっています。
これらに加えて、サイドメニューとしてチキン単品の旨味をガツンと味わえる**「ザクザクジューシーももチキン」**が270円で仲間入りを果たしました。
夕方17時以降の夜マックの時間帯には、パティが2枚に増量される「倍ザクザクジューシーマック」各種もラインナップされており、晩飯をガッツリいきたい独身男性の胃袋を完全にロックオンしています。
プロモーション面でも俳優の阿部寛さんがCMに初出演し、「学園天国」のメロディーに乗せて豪快にかぶりつく姿が大きな注目を集めています。
マック新作の感想・口コミ|ザクザクジューシーマックは美味しい?
ネット上の口コミやレビューを広くリサーチしてみると、全体としては**「圧倒的なザクザク食感とジューシーさ」**を絶賛する多数派の声で溢れかえっています。
何と言っても評価されているのは、ひと口かじった瞬間に耳へ響き渡る「ザクッ」という心地よい快音と、そこからあふれ出す熱々の肉汁のコントラストです。
これまでのチキンフィレオはむね肉らしいあっさりとした素朴さが売りでしたが、今作はもも一枚肉になったことで圧倒的なボリューム感と満足感を獲得しています。
お肉自体が非常に分厚いため、大口を開けて頬張ったときの「肉を喰らっている感覚」は、従来のファストフードチキンの域を完全に超えています。
ソースとのマリアージュについても賞賛の声が多く、特に王道のタルタルソースは酸味とマスタードの香りが絶妙で、肉汁の脂っぽさを綺麗に包み込んでくれます。
スパイシー味に関しても、ただ辛いだけではなくガーリックの旨味がしっかり効いていて**「ビールが猛烈に欲しくなる味」**として大人世代から熱烈な支持を受けています。
さらに、平日の昼休みにお財布を気にせず頼める「ひるまック」の650円という価格設定は、働き盛りのサラリーマンにとって救世主のような存在になっています。
コンビニのファミチキやケンタッキーのチキンサンドと比較して「マックのチキンがここまで化けるとは思わなかった」と驚くユーザーも少なくありません。
時間が経っても衣のハードなザクザク感が損なわれにくい設計になっているため、テイクアウトでもしっかり美味しく食べられる点も現代のライフスタイルに刺さっています。
マック新作の感想・口コミ|ザクザクジューシーマックは美味しくない?
一方で、ネットの海を深く潜っていくと、手放しの賞賛ばかりではなく鋭い不満や困惑の声も確実に存在しています。
その筆頭として挙げられるのが、長年チキンフィレオやスパチキを愛してきた旧来ファンからの「前の方が好きだった」という悲痛な叫びです。
むね肉特有のさっぱりした味わいや軽やかさが好きだった人からすると、もも肉の脂身はどうしても「油っこくて胃もたれする」「後半で重たくなる」と感じられてしまうようです。
特に夜マックでパティを倍にした強者たちからは、「油がギトギトで二口目でギブアップしそうになった」という極端な感想すら上がっていました。
衣の分厚さについても賛否が割れており、「ザクザクを通り越して硬すぎてアゴが疲れる」「衣の主張が強すぎて居酒屋の唐揚げを挟んだパンを食べている気分になる」といった指摘があります。
また、てりやきチキンに関しては、たっぷりの甘辛ダレに浸されている影響で自慢の衣がしんなりしてしまい、ザクザク感が死んでしまっているという構造的な弱点も突かれています。
価格面でも、手頃だったスパチキの感覚を知っているユーザーからすると「実質的な大幅値上げではないか」というシビアな見方が一部で見受けられました。
さらに発売直後、SNS上で大きな騒動となったのが**「お肉が生焼けではないか」「中が赤くて不安」**というビジュアルに関するトラブルです。
チキンの断面がピンク色に見えたり、オレンジ色のシミがあったりしたことで、生肉を食べさせられているのではないかと心配する投稿が相次ぎました。
この事態に対して公式も案内を出しており、工場と店舗の両方で厳密に油で揚げて加熱しているため食品安全上の問題は一切ないことを明言しています。
赤やオレンジに見える部分は下味に使われている調味料の色素であり、もも肉特有の筋肉の赤みや、一枚肉ゆえの個体差によるものだと説明されています。
衛生面で危険がないとはいえ、見た目の生々しさにギョッとして食欲を削がれてしまった人がいたのは紛れもない事実です。
マック新作はどれが美味しい?
3種類すべてを胃袋へ流し込んだ僕自身の結論から申し上げますと、最も完成度が高くて美味しいのはダントツで**「ザクザクジューシーマック(ノーマル)」**です。
これは多くのフードライターや実食レビュアーの間でも一致している見解で、迷ったらまず間違いなくこれを選ぶべき王道の逸品と言えます。
あらびきマスタード香るタルタルソースのまろやかなコクと優しい酸味が、肉汁ほとばしるもも肉の脂っぽさを見事に中和してくれるため、最後まで飽きずに駆け抜けることができます。
マスタードという名前が入っていますがツンとした辛味はほとんどなく、玉ねぎのシャキッとしたアクセントが心地よい極上のソースに仕上がっています。
次に、刺激やジャンクさを全力で求めたい夜におすすめなのが**「スパイシーザクザクジューシーマック」**です。
唐辛子のピリッとした刺激とガツンと効いたガーリックの香りは、仕事終わりの疲れた身体に驚くほど染み渡ります。
ただし、もも肉の脂分が唐辛子のカプサイシンを適度に包み込んでしまうため、激辛を期待すると「そこまで辛くないな」と肩透かしを食らうかもしれません。
激辛ではなく、あくまで旨味を重視した「旨辛」としてのバランスなので、辛いものが極端に苦手でなければ幅広く楽しめる仕立てです。
一方で、評価がもっとも分かれやすい冒険枠と言えるのが**「てりやきチキンジューシーマック」**になります。
生姜とにんにくが効いた濃厚なてりやきソースに、爽やかなスイートレモンソースが合わさることで、かなり独特で背徳感あふれる甘じょっぱさが口いっぱいに広がります。
ソースがたっぷり絡んでいるため衣のザクザク食感は控えめになりますが、そのぶんチキンの柔らかさとしっとり感を一番強く味わうことができます。
白米を片手に食べたくなるような濃いめの味付けなので、ガツンと重たい和風ジャンクを楽しみたい気分のときには刺さるはずです。
ちなみに、サイドの「ザクザクジューシーももチキン」もスナック感覚で優秀ですし、期間限定の「シャカシャカポテト やみつきブラックペッパー」をセットに付けるとジャンクフードとしての幸福感が限界を突破します。
まとめ
今回登場したマクドナルドの「ザクザクジューシーマック」シリーズは、まさに日本のチキンバーガー界に投じられた巨大な一石です。
これまでの素朴なチキンフィレオ路線から完全に脱却し、現代のSNSトレンドである「強烈な食感」と「リッチな肉汁」へ振り切った決断には拍手を送りたいと思います。
昔ながらのさっぱりしたむね肉を愛していた方にとっては少し脂っこく感じられる場面もあるかもしれませんが、もも肉派にとっては間違いなく歓喜のアップデートです。
平日ランチにサクッと650円で試してみるもよし、休日の夜に倍バーガーを頼んで背徳感に浸るもよし、それぞれの楽しみ方ができる懐の深さがあります。
ネット上の賛否両論に惑わされることなく、まずは王道の「ザクザクジューシーマック」を熱々のうちにガブッとかじりついて、そのザクザク快音を自分の耳で確かめてみてください。
