今、世界を股にかけて大活躍しているゆりやんレトリィバァさんですが、彼女の底知れない魅力って一体どこから来ているのでしょうか。
お笑い界のトップに君臨しながら、ハリウッド進出や映画監督としての道も切り拓く彼女の姿には、同じ30代としていつも勇気をもらっています。
ネット上には断片的な情報が溢れていますが、この記事ではWikipediaに負けないくらい詳しく、彼女の素顔やルーツを熱を込めて深掘りしてみたいと思います。
ゆりやんレトリィバァ|プロフィール、年齢・身長は?
彼女の本名は吉田有里(よしだ ゆり)さんといい、1990年11月1日生まれ、現在は35歳(2025年時点)を迎え、表現者として最も輝いている時期にいます。
奈良県吉野郡吉野町という、自然豊かで歴史深い町が彼女の故郷です。
身長は159cm、血液型はB型で、その柔らかな雰囲気からは想像もつかないようなパワフルなパフォーマンスが特徴ですよね。
趣味は映画鑑賞や書道、ダンスに水泳、ピアノと非常に多才で、特に大学時代に独学で磨いた英語力は、今や彼女の代名詞となっています。
芸名の「ゆりやんレトリィバァ(Yuriyan Retriever)」は、高校時代からのあだ名「ゆりやん」と、当時友人の間で流行っていた「ゴールデンレトリィバァ」を組み合わせて誕生したそうです。
最近では役作りのために体重を105kgまで増量したり、あるいは40kg以上の減量に成功したりと、ストイックに自分をコントロールする姿にプロ根性を感じずにはいられません。
ゆりやんレトリィバァ|経歴
■怒涛の快進撃を続ける経歴
2013年に吉本総合芸能学院(NSC)大阪校を首席で卒業したエリートで、デビュー直後からその才能は開花していました。
2017年には「女芸人No.1決定戦 THE W」で初代王者に輝き、2021年には「R-1グランプリ」も制するなど、賞レースでの強さは圧倒的です。
彼女の野心は国内に留まらず、2019年にはアメリカのオーディション番組「America’s Got Talent」に出演し、星条旗の水着姿で世界中の度肝を抜きました。
2024年12月には、長年の夢だったハリウッド進出を見据えて拠点をロサンゼルスに移し、本格的に世界へ挑戦しています。
また、俳優としてもNetflixシリーズ「極悪女王」でダンプ松本役を演じ、アジアン・アカデミー・クリエイティブ・アワードで最優秀主演女優賞を受賞するなど、世界的な評価を確立しました。
さらに「YURIYAN RETRIEVER」名義で歌手デビューを果たしたり、映画「禍禍女(Mag Mag)」で監督を務めたりと、そのクリエイティビティはとどまることを知りません。
ゆりやんレトリィバァ|結婚・子供は?
■気になる結婚と子供の噂
現在、ゆりやんさんは結婚しておらず、独身で子供もいません。
2024年に大谷翔平選手が結婚を発表した際、同じタイミングでインスタライブを行い「緊急記者会見」を模したボケを披露したため、ネット上が一時騒然としたこともありましたね。
過去には雑誌の企画でのウェディング写真や、ハマ・オカモトさんとの結婚報告風ショットが話題になりましたが、これらは全て仕事やファンを楽しませるための演出です。
結婚願望自体はあるそうで、理想のタイプは「性欲が強い人」「金銭感覚が合う人」「家族を大切にする人」そして「英語ができる人」だとはっきり語っています。
辛いことがあった時に愛情で全てを満たせるような関係を求めているという彼女の恋愛観には、どこかピュアな一面を感じて応援したくなります。
今は世界を舞台にした挑戦の真っ最中なので、恋愛よりも夢を追いかける姿が印象的ですが、いつか素敵なパートナーとの報告が聞ける日が楽しみです。
ゆりやんレトリィバァ|実家
■愛情たっぷりの実家
奈良県吉野郡吉野町にある実家は、山と川に囲まれた美しい場所にあり、かつてテレビ番組で8LDKの大豪邸として紹介されたこともあります。
ゆりやんさんは非常に親孝行で、なんと両親のために実家を全額負担で建て替えることを発表しました。
数千万円規模の大きな買い物ですが、今の自宅が解体されている間、両親が家の一部に残って住んでいるというエピソードには、彼女らしいユーモアと家族の絆が感じられます。
彼女にとってこの場所は「自分自身を作った場所」であり、小学校時代に新喜劇の真似をして笑い合った原点でもあります。
過疎化が進む地元の将来を案じ、ふるさと納税を通じて福祉や子供たちの教育を支援するなど、故郷への愛は人一倍強いのです。
そんな温かな場所で育ったからこそ、彼女の独創的でハッピーな笑いが生まれたのかもしれません。
ゆりやんレトリィバァ|母親・父親は?
■才能を育んだ両親
父親の吉田昌行さんは、元々は近畿日本鉄道に勤めるサラリーマンでしたが、ゆりやんさんが中学3年生の時に脱サラしてエッチング職人の道を歩み始めました。
昌行さんは非常に教育熱心で、幼稚園の頃から「今日でき(今日のできごとを話す習慣)」を通じて、娘の話をじっくり聞く時間を作っていたそうです。
高校・大学の7年間、片道20分の駅までの送り迎えを欠かさず、車内での対話がゆりやんさんの観察眼やトークの土台を築きました。
母親の吉田晃子さんも非常に明るくユニークな方で、かつて「アーティストを名乗る夫をどうしたらいいか」とテレビで相談するほどチャーミングな性格です。
両親は当初、彼女が芸人になることに反対していましたが、最後には彼女の固い決意を認め、今では誰よりも活動を応援しています。
特に父親は、娘の露出の多い水着姿には困惑しつつも、プロとしての仕事を誇りに思っているという話には胸が熱くなります。
ゆりやんレトリィバァ|兄弟は?
■意外な素顔を持つ兄弟
ゆりやんさんには2歳年上の姉、吉田有希(ゆき)さんがいます。
お姉さんは現在、中学校の先生をしており、芸人の妹とは対照的な「しっかり者」でリーダー的な存在だそうです。
見た目はゆりやんさんを「小さくしてまともにした感じ」で、地元では妹と見間違えられることもあるほどそっくりなのだとか。
実はゆりやんさんが英語に興味を持ったのはお姉さんの影響が大きく、一緒に洋楽のブリトニー・スピアーズなどを聴いていたことがきっかけでした。
今でも悩みを相談するために電話をかける仲ですが、お姉さんが先生らしく説教口調になってしまうこともあるというエピソードには、微笑ましい姉妹の日常が透けて見えます。
真面目な姉と自由奔放な妹、お互いを尊敬し合う素敵な関係性ですよね。
ゆりやんレトリィバァ|学歴(出身高校・大学)は?
■文武両道な出身高校・大学
高校は奈良県内でも有数の進学校である奈良県立高田高等学校を卒業しており、偏差値は62と非常に高い学力を誇っていました。
高校時代は水泳部に所属し、奈良県大会の自由形で5位に入るなど、運動神経も抜群だったようです。
大学は関西大学文学部に進学しましたが、その動機は「高3の時に片想いしていた野球部の後輩にすごいと思われたい」という純粋なリベンジ精神からでした。
大学時代は映画について研究する傍ら、ストリートダンスサークル「Soul Beat Crew」で汗を流し、3時のヒロインの福田麻貴さんはサークルの先輩にあたります。
通学に片道3時間かかる過酷な環境でしたが、その時間を利用して映画を観るなど、今のクリエイティブな活動に繋がる知識を蓄えていました。
この時期に独学でマスターした英語が、後に世界を驚かせる武器になったのですから、彼女の努力の天才ぶりには脱帽です。
ゆりやんレトリィバァ|出身中学・小学校は?
■原点となった出身中学・小学校
小学校は地元の吉野町立国栖(くず)小学校に通っていましたが、同級生はわずか12人というアットホームな環境でした。
小学2年生の時に吉本新喜劇の山田花子さんや島田珠代さんに憧れ、「一重まぶたでもスポットライトを浴びられる」と直感したことが芸人への第一歩でした。
中学校は吉野町立吉野中学校に進み、テニス部のキャプテンを務めるなど活動的でしたが、一方でいじめに遭うという辛い経験もしています。
「人間以外立ち入り禁止」という張り紙を部室に貼られるなどの嫌がらせを受けましたが、彼女は「芸人になって見返す」という強い意志でそれを乗り越えました。
この時の悔しさが、後に自分をいじめた相手と同じ志望校(関西大学)を目指して塾なしで合格するという、最高の形でのリベンジへと繋がったのです。
辛い過去を笑いやエネルギーに変える彼女の強さは、この多感な時期に形成されたものなのでしょう。
まとめ
ゆりやんレトリィバァさんの歩みを知れば知るほど、彼女が単なる「面白い芸人」ではなく、誰よりも努力家で、愛情深い人間であることが分かります。
家族との温かな絆や、辛い経験をバネにする芯の強さが、今のグローバルな活躍を支えているのですね。
現在はロサンゼルスを拠点に、ハリウッドスターという大きな夢に向かって全力で突き進んでいる彼女。
私たちと同じ30代として、現状に満足せず挑戦し続ける彼女の姿は、最高のインスピレーションを与えてくれます。
これからも日本、そして世界を明るく照らしてくれる「太陽(Soleil)」のような彼女の活躍を、心から応援していきたいと思います。
