最近のお笑い界で、ひときわ知的な輝きとバカバカしさを放っているのが「忠犬立ハチ高」の王坂さんですよね。
2024年の「THE W」で3位に輝いて以来、その勢いはとどまることを知らず、2026年の今もテレビやラジオで見ない日はありません。
今回は、彼女のことをもっと深く知りたいという皆さんのために、wikipediaに負けないくらい詳しく、その素顔やこれまでの道のりを詰め込んでお届けしますね。
ファンならずとも、彼女の波乱万丈なエピソードを読めば、きっと応援したくなるはずですよ。
忠犬立ハチ高|プロフィール、年齢・身長は?
■王坂さんの驚きのプロフィール
まずは王坂さんの基本的な情報を整理してみましょう。
彼女の本名は大坂理冴(おおさか りさ)さんと言いますが、芸名は「一番になりたい」という熱い思いを込めて、苗字の「大」を「王」に変えたのだそうです。
1997年5月15日生まれの28歳で、血液型はO型、身長は158cmと、ステージで見る彼女はもっと大きく感じることもありますが、実は親しみやすいサイズ感なんですよね。
静岡県静岡市清水区で産声を上げ、7歳まではそこでおばあちゃんに育てられながら過ごしていたというルーツも興味深いです。
趣味はミステリードラマの鑑賞や読書、そして何より東京ディズニーリゾートのショーが大好きという乙女な一面も持っています。
特技には「読唇術」や「説教されている時の顔」を挙げていて、まさに芸人さんらしい観察眼の鋭さを感じさせてくれますよね。
忠犬立ハチ高|経歴
■お笑いの原点とこれまでの華麗な経歴
王坂さんのキャリアは、2013年に岩手県立盛岡第一高校の演劇部で、相方のノムラフッソさんと出会ったことから動き出しました。
もともと『爆笑レッドシアター』などの番組が大好きだった彼女は、ノムラさんと意気投合し、2014年には早くもコンビを結成しています。
高校卒業後は上智大学に進学しますが、お笑いへの情熱は消えることなく、他大学の学生も入れる「東京大学落語研究会」に所属して腕を磨きました。
学生時代から頭角を現し、2019年の「大学生M-1グランプリ」で決勝に進出するなど、プロ入りの前からその才能は広く知られていたんです。
2021年には現在の所属事務所であるグレープカンパニーのオーディションに合格し、本格的にプロとしての歩みを始めました。
2024年の「THE W」での快進撃は記憶に新しく、エルフという強敵を破って最終決戦で3位という素晴らしい成績を収めましたね。
■ドラマや映画でも光る表現力
王坂さんはお笑いの舞台だけでなく、銀幕やドラマの世界でもその表現力を高く評価されています。
2025年には映画『MAD MASK』に出演し、これまでのコミカルなイメージとはまた違う一面を見せてくれました。
また、公開日は未定ですが『ナイスの森2』といった話題作にも名前が挙がっており、役者としての活動もますます楽しみな状況です。
相方のノムラさんもドラマ『東京サラダボウル』で警察官役を演じるなど、コンビ揃って演技の才能を爆発させているのが印象的ですよね。
彼女が大学時代に演劇サークルで培った基礎が、こうした幅広い活動の土台になっているのは間違いありません。
コントで見せる豊かな表情や、絶妙な間合いの取り方は、まさに映像作品でも活きる彼女ならではの武器だと言えるでしょう。
忠犬立ハチ高|結婚・彼氏は?
■涙と笑いの結婚物語
プライベートでは、2025年3月3日のひな祭りに、お笑い芸人の「お銀黒川」さんと入籍したことを発表し、多くのファンを驚かせました。
お相手の黒川さんは「SMA NEET Project」に所属する先輩芸人で、王坂さんにとっては人生で初めての恋人だったというエピソードがなんとも微笑ましいです。
結婚に至るまでの経緯がまたドラマチックで、2025年1月のテレビ番組『ドッキリワールドカップ』の中で、王坂さん自ら逆プロポーズを敢行しました。
給料3ヶ月分の婚約指輪を手に「私と結婚してくれませんか」と伝えたシーンは、お茶の間の涙と笑いを誘いましたよね。
実はプロポーズ直後に「まだ籍は入れていないので婚約でした」とフライング発表を訂正するお茶目な一幕もあり、彼女らしさが全開でした。
相方のノムラさんの夫が医師であるのに対し、王坂さんの夫は芸人仲間という、コンビそれぞれの個性が際立つ家庭環境も面白いところです。
忠犬立ハチ高|実家
■温かくて賑やかな実家の様子
王坂さんの実家は岩手県釜石市にあり、震災などの困難を乗り越えながら今の彼女を育んできました。
幼少期は静岡で過ごしていましたが、8歳頃に家族で岩手に移住してきたという経緯があります。
実家は非常に温かい雰囲気のようで、売れていない時期は親を心配させたくなくてなかなか帰れなかったという、切ない思いも抱えていたそうです。
しかし、THE Wでの成功を経て、胸を張って故郷に錦を飾ることができたのは、彼女にとって最高の親孝行になったことでしょう。
今ではご両親も彼女の活躍を心から喜んでいて、実家に帰ればいつも温かく迎えてくれるのだと語っています。
そんな家族の絆が、王坂さんの独特で優しい笑いの根底にあるのかもしれません。
忠犬立ハチ高|母親・父親は?
■個性豊かな両親と家族構成
王坂さんの家族構成は、お父さん、お母さん、そして4歳下の弟さんの4人家族です。
ご両親の馴れ初めが傑作で、お母さんが「私はミス青森だ」と嘘をつき、お父さんも「自分ははごろもフーズの社長の息子だ」と嘘をついて惹かれ合ったというエピソードがあります。
そんなユーモア溢れるご両親に育てられたからこそ、今の王坂さんの才能が開花したのでしょうね。
お父さんはとても娘思いで、王坂さんが2歳で熱を出して救急車で運ばれた際、心配のあまり自分の車で赤信号を突き進んで救急車を追いかけたこともあるそうです。
お母さんは専業主婦で非常に涙もろく、娘の晴れ舞台を見るたびに感激して泣いてしまうという、深い愛情の持ち主です。
また、お母さんはサッカー好きで、清水エスパルス時代の岡崎慎司選手の貴重なタオルを大切に持っていたというエピソードも明かされています。
忠犬立ハチ高|兄弟
■4歳下の弟さんとのエピソード
王坂さんには2026年現在25歳になる、4歳年下の弟さんがいます。
小さい頃から仲が良かったようですが、王坂さんの「お姉ちゃんについて来れば大丈夫」という言葉を信じて川で溺れそうになったりと、なかなかの苦労人のようです。
成長してからは、弟さんが王坂さんの引っ越しを手伝ってくれるなど、とても頼もしい存在になっているのが分かります。
弟さんは高校卒業後に東京の大学へ進んだか、就職をして東京に住んでいる可能性が高いようですね。
実家に帰省した際にバッタリ鉢合わせして喜ぶ様子など、姉弟の仲の良さが伝わるエピソードにはほっこりさせられます。
弟さんの顔写真は公開されていませんが、これだけ愛情深い姉に慕われているのですから、きっと素敵な男性に成長されているのでしょう。
忠犬立ハチ高|学歴(出身高校・大学)は?
■名門・盛岡第一から上智への学歴
王坂さんの学歴は、まさに「文武両道」を地で行く素晴らしいものです。
出身高校は岩手県立盛岡第一高等学校で、ここは偏差値が69から72とも言われる、県内ナンバーワンの超進学校です。
石川啄木や宮沢賢治といった偉大な文豪たちを輩出した伝統校で、彼女もそこで演劇部に所属し、相方のノムラさんと出会いました。
高校卒業後は、難関の私立大学である上智大学文学部新聞学科に進学し、現役合格を果たしています。
大学時代はアナウンサーを目指してスクールに通った経験もあり、就職活動ではテレビ局を何社も受験したそうです。
残念ながらアナウンサーへの道は叶いませんでしたが、その時に培った「伝える力」が今のお笑いや執筆活動に活かされているのは明白ですよね。
忠犬立ハチ高|出身中学・小学校は?
■出身中学と小学校のルーツ
王坂さんの義務教育時代についても、少し触れておきましょう。
中学校は盛岡市立上田中学校を卒業しており、この学校は岩手大学などの教育実習校にも指定されている、レベルの高い公立校です。
中学時代は陸上部に所属しており、意外にもスポーツ少女だったという一面もあるんですよ。
小学校については具体的な校名は公表されていませんが、学区から推測すると仁王小学校や上田小学校などの可能性があります。
7歳までは静岡県で過ごしていたため、小学校の低学年時代は静岡の学校に通っていたはずです。
引っ越しの理由は公表されていませんが、お父さんの転勤などがきっかけだったのかもしれませんね。
こうした多様な環境で育った経験が、彼女の持つ多角的な視点や、独特の感性を育んだのでしょう。
まとめ
王坂さんのこれまでの歩みを振り返ってみると、エリートとしての顔を持ちながら、泥臭くお笑いに向き合う情熱に圧倒されます。
高学歴という武器に甘んじることなく、毎月何本もの新ネタを作り続け、自分たちの笑いを追求する姿勢は本当に尊敬に値しますよね。
幸せな結婚という新たな人生のステージを迎え、彼女が紡ぎ出す言葉やネタは、さらに深みを増していくことでしょう。
岩手の星として、そして日本を代表する女性芸人として、これからもお茶の間にたくさんの笑顔を届けてほしいです。
これからも、王坂さんと「忠犬立ハチ高」の快進撃から目が離せませんね。
