あの過酷だった夏休みの後半、ついに2026年8月23日に東進の第3回共通テスト本番レベル模試が実施されましたね。
受験の天王山と呼ばれる夏を死に物狂いで駆け抜けてきたあなたにとって、今回の模試はまさに自分自身の限界を試す大きな試金石となったはずです。
手応えを感じて自信を深めた人もいれば、予想以上の難しさに打ちのめされて、今まさに目の前が真っ暗になっている人もいるかもしれません。
でも、どうか安心してください。
この過酷な模試を乗り越えたあなたを僕は心から讃えたいですし、この記事を通して、あなたが次の一歩を力強く踏み出せるような道標を情熱を持ってお届けします。
東進|第3回8月・共通テスト本番レベル模試2026|概要
この第3回共通テスト本番レベル模試は、高校3年生や高卒生はもちろんのこと、志の高い高校2年生や1年生も対象として全国一斉に実施されました。
一般生の受験料は税込で6,000円となっており、新課程に完全準拠した形で、情報Ⅰを含むすべての教科と科目の全範囲から出題される本格的な仕様です。
試験は朝早くから夜遅くまでの非常に長い時間をかけて行われ、受験生たちは本番と全く同じ過酷な時間割の中で、限界まで集中力を振り絞ることになりました。
東進が主催するこの模試は、ただの単発の実力測定ではなく、2カ月おきに学力の伸びを絶対評価と相対評価の両面から可視化する連続模試の重要な折り返し地点に位置しています。
この夏の後半というタイミングで本番と同一のレベルや形式に触れることで、これまでの努力の成果を厳しく見つめ直し、秋からの具体的な学習戦略を立てるために欠かせない役割を担っているのです。
東進|第3回8月・共通テスト本番レベル模試2026|解答
試験が終わった直後から、東進の公式サイトや受験生用のマイページでは、すべての教科の解答と詳細な解説PDFが迅速に公開されています。
閲覧期限は2026年12月19日までと十分に確保されているため、いつでも手元のスマートフォンやパソコンから自分の解答と照らし合わせることが可能です。
自己採点シートも用意されていますので、試験当日の記憶が熱いうちに、自分がどの問題でどのような思考プロセスを辿ったのかを書き込みながら採点を行うことができます。
どうしても解説を読んでも理解できない部分や、採点基準に疑問がある場合は、採点質問シートを活用して疑問を解消する仕組みも整っています。
解答を確認する作業は精神的にとても辛い時間ですが、ここを避けて通る受験生に未来の合格はありませんので、勇気を出して自分の数字と向き合ってみましょう。
東進|第3回8月・共通テスト本番レベル模試2026|難易度は難化?
今回の模試の難易度は、はっきり言って受験生に一切の手加減をしない本番と同等、あるいはそれ以上に手強いレベルでした。
特に数学ⅠAや新課程の数学ⅡBCにおいては、複雑な設定のリード文を正確に読み解く読解力と、限られた時間内で膨大な計算を処理する圧倒的なスピードが求められました。
英語リーディングも相変わらずの文章量で、後半の大問に辿り着いた頃には時間切れになってしまい、本来の実力を発揮できなかった人が続出しています。
国語も現代文の論理的な文章比較や古文、漢文の深い知識が求められ、全体として一筋縄ではいかない捻りのある問題が目立ちました。
東進の模試がこれほど難しく設計されているのは、本番でどのような不測の事態や難化が起きても動じない強靭な精神力と実力を今のうちに養ってほしいという、予備校側の熱いメッセージなのです。
東進|第3回8月・共通テスト本番レベル模試2026|受験生の感想
試験当日の夜から、インターネット上やSNSには、受験生たちの生々しく、そして痛切な悲鳴が数多く溢れ返っていました。
これまでの全統模試や過去問演習で順調に得点を積み重ねてきた人ほど、今回の東進模試で一気に合計点が100点近くも下がってしまい、ショックで立ち直れないと絶望している様子が強く伝わってきます。
特に「数学が難しすぎて途中で頭が真っ白になり、パニックになってしまった」という声や、「時間がまったく足りずに半分近くを勘でマークするしかなかった」という嘆きが非常に多かったです。
僕自身、指導者としてこれらの言葉を目にするたびに、胸が締め付けられるような思いと同時に、必死に戦った受験生たちの熱い鼓動を感じて愛おしくなります。
思うような点数が出ずに虚無感に襲われ、勉強机に向かう気力が失せてしまう気持ちは本当によく分かりますが、苦しんでいるのはあなた一人だけではありません。
物理や化学が未習分野ばかりでボロボロだったという声もあり、夏の段階での点数の低さは、これからの伸び代が無限に残されていることの何よりの証明に他ならないのです。
東進|第3回8月・共通テスト本番レベル模試2026|復習・今後の対策
東進模試の最大の強みは、なんと言っても試験実施から最短中5日という驚異的なスピードでWEB成績表がスピード返却される点にあります。
このスピード返却の価値を最大化するためには、点数の良し悪しや志望校のAからEまでの合格判定に決して一喜一憂しないという強いメンタリティが必要です。
成績表が届いたら、真っ先に確認すべきなのは偏差値ではなく、各教科の分野別正答率が示された詳細な学力分析データです。
間違えた問題をそのまま放置せず、まずは「単純な知識不足だったのか」「解き方は分かっていたのに時間が足りなかったのか」「ただのケアレスミスなのか」の3つに明確に分類してください。
そして、自分が間違えた問題とその原因、さらに正しい解き方のプロセスを詳細にまとめた、世界に一つだけの「復習ノート」を必ず作成しましょう。
東進が誇る実力講師陣による合格指導解説授業も校舎やWEBで受講できますので、授業を視聴しながら解法の本質を脳裏に深く焼き付け、秋以降の具体的な学習計画へと落とし込んでいくのです。
まとめ
今回の模試で思うような結果が出ず、涙を流したり、悔しさで夜も眠れなかったりしているあなたに、最後にこの言葉を贈ります。
模試はあなたの現在の価値を決める裁判ではなく、志望校に合格するための最強の訓練器具であり、ここで受けた傷はすべて本番で合格するための強力な武器に変わります。
この8月の厳しい現実から逃げずに立ち向かい、復習を徹底的にやり抜いた人だけが、秋から冬にかけて信じられないような奇跡の爆発的成長を遂げるのです。
横浜のハイスクールでライバルたちと切磋琢磨した日々も、自宅で孤独に机に向かい続けた時間も、すべてがあなたの人生の熱い財産になります。
肩の力を少しだけ抜いて、温かい飲み物でも飲んで心身を労わったら、また僕と一緒に志望校のキャンパスを夢見て、笑顔で次の1ページをめくっていきましょう。
合格のその日まで、あなたの情熱的な挑戦を僕は誰よりも応援し、信じ続けていますよ。
