2026年になっても物価高の影響は続いていて、僕ら都民の生活もなかなか楽にはならないのが現状ですよね。
そんな厳しい状況の中、東京都がとんでもなく太っ腹な「東京アプリ生活応援事業」をスタートさせたというニュースが飛び込んできました。
なんと、スマホのアプリ一つで1万1000円相当ものポイントがもらえるというのですから、これはもう驚きを通り越して感謝しかありません。
自治体が行うポイント施策としては異例の規模ですし、僕のような独身男性にとってもこの金額は本当に大きな助けになります。
ただ、役所の手続きと聞くと「難しそう」とか「面倒くさそう」と感じて二の足を踏んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、この1万1000ポイントを確実かつスムーズに手に入れるための方法を、どこよりも丁寧に深掘りして解説していきますね。
東京アプリ11000ポイントいつまで?対象者と条件は?
今回の生活応援事業には、いくつか外せない条件が設けられています。
まず第一に、2026年2月2日の午後1時から2027年4月1日までの期間中に、東京都に住民登録がある都民であることが必須です。
たとえ都内に通勤や通学をしていたとしても、住民票が都外にある場合は残念ながら対象には含まれません。
年齢については15歳以上の方が対象となっていて、これは一人で行政手続きを行える年齢であるという考えに基づいているようです。
そのため、15歳未満のお子さんの分を親御さんが代理で申請することはできない仕組みになっています。
もし期間中に15歳になるという方がいれば、誕生日を迎えてから手続きを行えば大丈夫ですよ。
もちろん、ポイントをしっかり受け取るためには、有効期限が切れていないマイナンバーカードを持っていることも絶対条件です。
東京アプリ11000ポイントやり方・もらい方|準備・必要なもの
スムーズに申請を終わらせるためには、事前の道具立てが何よりも重要になってきます。
まずはNFC対応、つまりマイナンバーカードをかざして読み取ることができるスマートフォンを用意しましょう。
iPhoneならiOS16以降、AndroidならAndroid11以降であれば問題なく動作するはずです。
そして、アプリを2つあらかじめインストールしておく必要があります。
一つはポイントを受け取るためのメインとなる「東京アプリ」です。
もう一つは、デジタル庁が提供している「デジタル認証アプリ」で、これはマイナンバーカードの情報を安全に読み取るために使います。
どうしてアプリが2つも必要なのかと不思議に思うかもしれませんが、これは都と国が連携して厳重に本人確認を行うためなんですね。
それから、マイナンバーカードを作ったときに設定した「4桁の数字の暗証番号」を2種類、手元に用意しておいてください。
具体的には、ログイン用の「利用者証明用電子証明書」と、住所などを読み取るための「券面事項入力補助用」の2つが必要になります。
これらは同じ番号に設定している方が多いようですが、もし3回連続で間違えるとカードがロックされて役所の窓口まで行く羽目になるので、注意が必要です。
東京アプリ11000ポイントやり方・もらい方|手続き方法
準備が整ったら、いよいよステップバイステップで進めていきましょう。
まず「東京アプリ」を開いて、初めての方は「新規登録」からメールアドレスとパスワードを設定します。
登録したアドレスに認証用のメールが届くので、10分以内にURLをクリックするかコードを入力して認証を済ませてください。
次に、電話番号を入力してSMSに届く6桁の認証コードで本人確認を完了させます。
続いて氏名、生年月日、性別、住所などの基本情報を入力すれば、アカウントの作成は完了です。
ここからが本番ですが、ホーム画面にある「マイナンバーカードによる本人確認」のボタンをタップしましょう。
画面の案内に従って進むと自動的に「デジタル認証アプリ」が起動するので、そこで先ほどの4桁の暗証番号を入力します。
スマホの背面にマイナンバーカードをぴったりとかざして、ICチップを読み取らせてください。
「本人確認完了」という画面が出たら一安心ですが、ここで終わってはいけません。
最後に、必ずその画面に表示される「東京ポイントを申し込む」というボタンをタップして、申請を確定させてください。
このボタンを押さない限り、せっかくのポイントは付与されないので、最後まで気を抜かずに進めるのがコツですよ。
■手順詳細
- デジタル認証アプリのダウンロードと登録(デジタル庁提供)
- App Store / Google Play で「デジタル認証アプリ」を検索・インストール。
- アプリ起動 → 利用規約・プライバシーポリシーに同意 → 生体認証(Face ID/Touch ID/パスコード)設定。
- 利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)を入力。
- マイナンバーカードをスマホ背面(NFC部分)に当てて読み取り開始。
- 読み取り完了で登録完了。
※すでに登録済みの人はこのステップ不要。
- 東京アプリのダウンロードと新規登録
- App Store / Google Play で「東京アプリ」(東京都公式アプリ)を検索・インストール。
- アプリ起動 → 「新規登録(初めての方)」を選択。
- メールアドレスとパスワード(英数字8文字以上)を入力 → 利用規約・個人情報保護方針に同意 → 送信。
- 届いた認証メールのURLをクリック(キャリアメールはドメイン指定受信設定を確認)。
- 電話番号入力 → SMSで届いた6桁コードを入力。
- 氏名、フリガナ、性別を入力 → 登録完了。
- ホーム画面が表示される。
- マイナンバーカードによる本人確認
- ホーム画面の「マイナンバーカードによる本人確認」をタップ。
- 確認事項にチェック → 「手続きを進める」。
- 「マイナンバーカードで本人確認」を選択。
- デジタル認証アプリが自動起動 → 生体認証でログイン。
- 利用者証明用暗証番号(4桁)入力。
- 券面事項入力補助用暗証番号(4桁)入力(自動の場合あり)。
- マイナンバーカードをスマホに当てて読み取り(位置を調整しながら)。
- 認証許可 → 「許可」をタップ。
- 「本人確認が完了しました」と表示されればOK。
- 東京ポイントの申し込み
- 本人確認完了画面で「東京ポイントを申し込む」をタップ。
- 申込完了画面が表示される。
※最終検証(500pt)参加者もこのステップを再度行う必要があります。自動付与されません。
- ポイント付与を待つ
- 申込後、数日?1週間程度で東京ポイント11,000ptが付与されます。
- 付与状況はアプリの「ポイント履歴」で確認可能。
東京アプリ11000ポイント|本人確認できない場合
■本人確認のトラブル対応
本人認証がうまくいかなかったり、終わったはずなのにボタンが見当たらなかったりすると、焦ってしまいますよね。
一番多いのは、本人確認が終わった後、実は無意識にポイント申し込みまで済ませてしまっているケースです。
ホーム画面に戻ったときに、オレンジ色の「東京ポイントを申し込む」というバナーが消えていれば、それは申し込みが完了したというサインなんです。
逆に、まだ緑色の「マイナンバーカードによる本人確認」というバナーが出ているなら、残念ながら最初からやり直しが必要ということになります。
現在の状態をチェックするには、アプリ右下にあるアカウントアイコンを見てみてください。
そこに緑色のチェックマークが付いていれば、本人確認自体はパスしている証拠ですよ。
もし、認証後に「失敗しました」と表示される場合は、アクセスの集中が原因であることが多いので、時間をおいて試すのが一番の解決策です。
特に開始直後や平日の夜間は混雑カレンダーでも「大変混雑」と予想されているので、早朝や深夜を狙うのが賢いやり方かもしれません。
正しいパスワードを入れているのにログインできないといった不具合が起きるなら、一度アプリを消して再インストールするというのも公式が推奨している裏ワザ的な対処法です。
まとめ
1万1000ポイントが無事に申請できたら、あとは付与されるのを楽しみに待つだけです。
ポイントが反映されるまでには、数日から1週間、長い場合はもう少し時間がかかることもあるので、気長に待ちましょう。
付与された「東京ポイント」は、au PAYやdポイント、楽天ペイ、Vポイント、メルカリポイントといった主要な決済サービスに交換できます。
1ポイントが1円相当として使えるので、普段の買い物で美味しいものを食べたり、欲しかったものを買ったりするのに最適ですね。
また、都立の美術館や動物園、庭園のチケットに交換して、週末に少し贅沢な都内観光を楽しむのも素敵な使い道だと思います。
最後になりますが、このキャンペーンに便乗した詐欺にはくれぐれも気をつけてください。
都の職員が暗証番号を電話やメールで聞き出すことは絶対にありません。
正しい知識を身につけて、この素晴らしい生活応援事業をしっかりと賢く活用していきましょうね。
