2026年の今、スマホゲーム界隈で最も熱い視線を浴びているのは、間違いなくこの『超自然スクワッド』でしょう。
プレイヤーは「超自然カンパニー」という怪しげな企業の新入社員として、各地に眠る未知の遺跡や古墓へ派遣されることになります。
超自然スクワッドどんなゲーム?
この過酷な入社試験とも呼べる仕事の目的は、遺跡の奥深くに眠る価値ある文化財やお宝を収集し、無事に拠点となる車まで持ち帰ることです。
単にお宝を拾えば良いというわけではなく、ステージごとに設定された「目標金額」を達成しなければ、任務を完了して帰還することは許されません。
お宝を多く回収すればするほど報酬は膨らみますが、同時に持ち運びの重量が増えて移動速度が著しく低下し、背後に迫る怪異から逃げ切るのが難しくなるというスリルが付きまといます。
「あと1個だけ持ち帰りたい」という人間の強欲さと、命を守るための冷静な判断力が常に試される、まさにサバイバル脱出劇がこのゲームの核心です。
超自然スクワッドのゲームの進め方
■遺跡攻略の基本ルーチンと緊張感
ゲームはまず、出撃前の購入フェーズから始まり、限られた資金で懐中電灯やスキャナー、時には身を守るための武器を買い揃える戦略的な準備が求められます。
準備が整ったら最大4人のチームで遺跡へと足を踏み入れますが、内部のマップ構造や罠、怪異の配置は挑戦するたびに変化するランダム生成方式となっています。
暗い通路でレーダーやミニマップを頼りに進み、落ちている文化財をスキャンしてその価値を確認しながら、効率よく袋に詰めていかなければなりません。
探索中に遭遇する怪異たちは一筋縄ではいかない強敵ばかりで、音に敏感なものや、特定の行動でしか回避できないものなど、その生態を学ぶことが生還への近道となります。
見事目標金額を達成し、出口まで辿り着いて車に納品できた瞬間の安堵感は、他のゲームではなかなか味わえない中毒性があります。
また、過酷な探索の合間には、捕まえた怪異を農場で働かせて作物を育てたり、自分だけの部屋を飾るハウジング要素を楽しんだりと、スローライフを満喫できるギャップも用意されています。
超自然スクワッドのキャラは?
■個性豊かな社員たちとスキルの力
プレイヤーが操作できる社員、つまりプレイアブルキャラクターはリリース時点で14人用意されており、それぞれが探索・戦闘・支援といった得意分野に特化したスキルを持っています。
例えば初期から使える「ヒマワリ」は、強力なスキャン能力で広範囲の宝物を見つけ出すことができ、視界が悪い暗所でもはっきり周囲を見通せるため初心者でも非常に扱いやすいキャラです。
一方、仲間を遠くから蘇生させたり回復させたりできる「アリス」のような支援特化の社員は、チームに1人いるだけでパーティー全体の生存率が劇的に向上します。
「零(レイ)」のような戦闘に長けたキャラは、敵からのダメージを軽減しつつ強力な近接攻撃を繰り出せるため、怪異との直接対決を余儀なくされる場面で真価を発揮します。
キャラクターの入手はガチャによる性能差があるわけではなく、ゲーム内で手に入る「霊契」を消費して確実に解放できるため、純粋にプレイヤースキルと愛着で勝負できるのが嬉しいポイントです。
各キャラクターには豪華な声優陣が起用されており、花江夏樹さんや鬼頭明里さんといった実力派のボイスが、物語や探索の没入感を一層引き立ててくれます。
超自然スクワッドの感想・評価は面白い?
■恐怖が爆笑に変わる唯一無二の体験
このゲームを語る上で絶対に欠かせないのが、「1人で遊べば本格ホラー、4人で遊べば爆笑コメディ」という驚くべきプレイ体験の変化です。
ソロプレイでは、静まり返った遺跡の中で響く自分の足音や、いつ何処から怪異が現れるかわからない孤独な恐怖に、心臓がバクバクするような本格的な緊張感を味わえます。
しかし一度マルチプレイでボイスチャットを繋げば、誰かがパニックで叫んだり、ネタ全開の被り物を被って変なダンスを踊りだしたりと、一気にカオスなパーティゲームへと変貌します。
怪異に追いかけられて情けない声で助けを求める仲間の姿や、欲張りすぎて動けなくなり置いていかれそうになるハプニングの連続は、恐怖を瞬時に笑いへと塗り替えてしまいます。
見た目がどこかマスコットのような愛らしさを持つ怪異もいれば、一瞬でプレイヤーを即死させる「花嫁の亡霊」のように本気でゾッとする存在もいて、その絶妙なデザインバランスが飽きさせません。
札束で殴り合うような過度な課金要素に左右されず、仲間との連携や立ち回りの知恵だけで道を切り拓いていくフェアな設計も、今の時代には非常に贅沢に感じられます。
まとめ
■最後に伝えたい本作の価値
『超自然スクワッド』は、単なるホラーゲームの枠を超えた、人と人との繋がりが生むドラマを楽しめる傑作と言えます。
失敗すれば装備品もろとも全てを失うというハイリスクな状況が、逆に生還した際の一体感を何倍にも高めてくれるのです。
ビジュアルが『第五人格』に近いと感じる人もいるかもしれませんが、あちらのような対人戦のギスギスしたストレスはなく、純粋に仲間と協力して未知に挑む楽しさに特化しています。
序盤のステージこそ簡単に感じるかもしれませんが、ランクを上げて過酷な新マップが解放されるにつれ、本当の地獄とそれ以上の達成感があなたを待っています。
もしあなたが、夜更かしして友達とワイワイ盛り上がっていたあの頃の感覚を取り戻したいなら、この「超自然社」への入社は最高の選択になるはずです。
今すぐ悪友たちを誘って、怪異と笑いが渦巻く不気味な遺跡へと飛び込んでみてください。
