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ワンピース1174話(最新話)感想|1175話のネタバレ考察、黒い竜とロキの悪魔の実

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はるを アニメ・マンガ

ワンピースの物語がいよいよクライマックスへ向けて、心臓の鼓動が早まるような最高の盛り上がりを見せていますね。

今回の第1174話「せかいで1ばんつよいもの」は、エルバフ編における最大の転換点と言っても過言ではない、涙と興奮が詰まった神回でした。

読者の皆さんも、あのラストシーンには鳥肌が止まらなかったのではないでしょうか。

この記事では、衝撃の最新話の内容をどこよりも深く、そして熱く考察していきたいと思います。

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ワンピース|1174話(最新話)までの振り返り

■運命が交錯した前回1173話までのあらすじを振り返る

まずは、エルバフの地で巻き起こっている絶望的な状況を整理しておきましょう。

前回1173話では、神の騎士団の団員である「軍子」が、実はブルックがかつて仕えていた王国のシュリ姫であったという衝撃的な事実が判明しました。

イム様に体を乗っ取られたシュリ姫は、アロアロの実の能力を駆使してエルバフの子供たちを強制的に行進させ、マリージョアへ連行しようとしていたのです。

一方、ソマーズ聖はニカMMA(モンスター・メタル・アーミー)を棍棒で飛ばし、あろうことか子供たちを運ぶための護送船を破壊してしまいました。

この攻撃によってエルバフを支える海雲に巨大な穴が開き、子供たちはその穴に向かって止まることなく歩き続けるという、まさに最悪の事態に陥っていたわけです。

冥界からはルフィやロキたちが参戦の準備を整えていましたが、陽界ではドリーとブロギーが黒転支配を受けて同士討ちを始めるなど、盤面は世界政府の圧倒的有利に見えていましたね。

ワンピース|1174話あらすじネタバレ

■第1174話「せかいで1ばんつよいもの」のストーリー詳報

物語は、自分の失態を棚に上げて状況を楽しむソマーズ聖の吐き気を催すようなシーンから幕を開けます。

護送船を壊したことで子供たちの回収が不可能になったにもかかわらず、彼は親たちが絶望して落ちていく姿を「神々しい」と称し、美的陶酔に浸っていました。

ソマーズ聖は、子供の誘導を止められないのは軍子を乗っ取っているイム様のせいだと言い放ち、不遜にも最高権力者に責任を転嫁する傲慢さを見せつけます。

行進を続ける子供たちは、死の間際にかつて犯した小さな過ちを振り返り、涙を流しながら後悔の言葉を口にしていました。

例えば、コロンは友達から「エメト」に似た人形を奪ったことを泣きながら謝っており、その人形がエルバフの古代文明と繋がっている可能性を予感させます。

子供たちが海雲の穴から落下するその瞬間、母リプリーをはじめとする大人たちは、ソマーズの透明な荊に刺されながらも迷わず子供を抱きしめました。

オイモは孫のオラフを、アンジェ先生は身寄りのないヨハンナを、そしてロードは弟のビョルンをしっかりと腕の中に収めたのです。

棘が体を貫く激痛にも屈せず、一人では死なせないと覚悟を決めた親たちの愛こそが、今回のタイトルの答えでした。

全員が冥界へと真っ逆さまに落ちていく絶望の底で、突如としてエルバフ全土を揺るがす咆哮と共に、巨大な「黒い竜」が姿を現します。

それは伝説の悪魔の実の能力を解放したロキ王子であり、その背中にはギア5で巨大化したルフィが、満面の笑みを浮かべて乗っていました。

ルフィは新技「ゴムゴムの腹せんべい」をクッションにして落下する親子20人を丸ごと受け止め、間一髪で全員の命を救い出したのです。

「おれは救世主じゃねェ、破壊者だ」と不敵に笑うロキと、それを見て爆笑するルフィの共闘が、ついにここに成立しました。

ワンピース|1174話ネタバレ感想

■心が震えた第1174話の個人的感想

今回のエピソードを読んで、ワンピースという作品が描く「親子愛」の深さに改めて涙してしまいました。

リプリーたち親が棘まみれになりながらも子供を抱きしめる姿は、かつてのベルメールさんやオリビアの覚悟を彷彿とさせ、胸が熱くなりますね。

「世界で一番強いもの」というサブタイトルが、武力や能力ではなく「愛」を指しているという構成は、尾田先生の温かいメッセージを感じて止みません。

それにしても、ロキの黒竜形態のデカさはカイドウすら小さく見えるほどで、まさに規格外のスケールには圧倒されるばかりです。

北欧神話の「ニーズヘッグ」を思わせるその姿は、禍々しくもどこか神々しく、エルバフの王族に相応しい威厳を放っていました。

そして、黒い竜と白いニカが並び立つ見開きのインパクトといったら、これぞ週刊少年ジャンプの醍醐味といった興奮がありましたね。

ソマーズ聖のクズっぷりが強調されていた分、ルフィとロキが登場した瞬間のカタルシスは言葉では言い表せないほど最高でした。

ヤルルの予言通りに「雷雪の日」に現れた二人の主役が、これからどう暴れてくれるのか、楽しみで夜も眠れそうにありません。

ワンピース|1175話のネタバレ考察

■次回1175話の展開を大胆に予想・考察してみる

さて、役者が揃ったところで、次回の1175話でどのような戦いが繰り広げられるのか、私なりの考察をお届けします。

まずは、ルフィとロキによるMMA軍団の掃討が始まるはずで、あの巨体から繰り出される攻撃はエルバフの地を一変させる破壊力を持つでしょう。

気になるロキの能力ですが、雷と雪を操る描写から見て、自然界を司る西洋のドラゴンとしての特性をフルに発揮するのではないかと考えられます。

ソマーズ聖については、自分のゲームを台無しにされた怒りでさらに凶悪な技を出すでしょうが、最後はルフィの拳によってスカッとぶっ飛ばされる展開を期待したいですね。

また、子供が持っていたエメトに似た人形が鍵となり、鉄の巨人が再起動するための何らかのトリガーになる可能性も捨てきれません。

軍子の体を操るイム様と、彼女に深い因縁を持つブルックの対峙も、これからの物語の核心に触れる重要なポイントになるはずです。

ロキは自身を「破壊者」と称していますが、その破壊の矛先が世界政府に向かうとき、エルバフの歴史は真に動き出すことになるのでしょう。

残念ながら次回は休載となりますが、この「溜め」の期間こそが、さらなる爆発的な展開への布石なのだと信じて3月を待ちたいと思います。

まとめ

■エルバフ編のクライマックスを見逃すな!まとめ

第1174話は、絶望の淵から愛と伝説の力が立ち上がる、まさに「神回」と呼ぶにふさわしい内容でした。

親子の絆というワンピースの普遍的なテーマを描きつつ、ロキの黒竜覚醒という最高潮のハイプを届けてくれた尾田先生には感謝しかありません。

子供たちを救ったロキ王子の株は一気に爆上がりし、読者の認識も「呪いの王子」から「救世の英雄」へと変わったことでしょう。

ルフィとロキ、そしてリス形態のラグニルという最強のトリオが、エルバフを覆う暗雲をどう晴らしてくれるのか、目が離せませんね。

皆さんもぜひ、今回の1174話を何度も読み返して、自分なりの考察を深めてみてください。

この物語の行く末を、一人のファンとして、そしてブロガーとして全力で追いかけ続けていきたいと思います。

次回の掲載まで時間が空きますが、その間にこれまでの伏線を復習して、最強の戦いに備えましょう!

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