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ワンピース1172話(最新話)感想|1173話のネタバレ考察

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ついに長い過去編が終わり、物語が現在のエルバフへと戻ってきた第1172話は、まさに歴史的な転換点となりましたね。

僕も最新話を読み終えた後は、あまりの熱量の高さにしばらく動悸が止まらなかったほどです。

今回は巨人族の誇りを取り戻すための宣戦布告や、絶望的な戦況を打破するためのゾロの不敵な笑みなど、見どころがこれでもかと詰め込まれていました。

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ワンピース|1172話(最新話)までの振り返り

■衝撃の真実が明かされた!前回1171話までの激動のエルバフ編を振り返る

まずは前回の第1171話までの流れをしっかりとおさらいしておきましょう。

ロキの壮絶な過去がついに完結し、父ハラルド王がイム様との「深海契約」によって暴走し、ロキが涙ながらに介錯したという衝撃の真実が明かされました。

ロキは父の尊厳を守るために、わざと悪役を演じて全ての汚名を自分一人で背負い、14年間もの間、エルバフの冥界に繋がれながら沈黙を貫いていたのです。

冥界の最下層(ニブルヘイム)では、ルフィの手によって海楼石の錠から解放されたロキが、陽界から落ちてきた火死人(ドラウグル)を氷結技で一瞬にして葬り去る圧倒的な実力を見せつけました。

かつて王国を襲った悲劇の全貌をハイルディンやルフィたちが共有し、一行がいよいよ反撃のために陽界へと上がる準備を整えたところで前回は幕を閉じました。

ワンピース|1172話あらすじネタバレ

■【ワンピース1172話】「おれの憧れたエルバフ」ストーリー詳細を徹底解説!

物語は冥界から陽界へと向かうリフトの中から再開されます。

ルフィとロキは一時的に冥界に残り、ゾロやサンジ、ナミを救いたいチョッパー、そして元ロジャー海賊団のスコッパー・ギャバンら先行組が地上を目指します。

リフトでの移動中、ギャバンは現在エルバフを蹂躙している「神の騎士団」3人の非道な能力の詳細をゾロたちに語り始めました。

騎士団のリーダー格である軍子は「アロアロの実」と思われる矢印能力で、巨人の子供たち10人を逆らえない行進で港へ強制連行しています。

荊人間のソマーズ聖は「イバイバの実」の透明な荊(いばら)で子供たちを縛り、救出を試みる親が触れると鉄のように固まって互いを傷つけるという、あまりにも悪趣味な罠を仕掛けていました。

さらにキリンガム聖は「夢具現人間」として、子供たちの恐怖を実体化させた怪物「MMA」を無数に生み出し、救出の道を物理的にも精神的にも塞いでいます。

陽界に到着したゾロたちの前には、燃え盛る街と、ドリーやブロギーを始めとする巨人族がイム様の「黒転支配(ドミリバーシ)」によって悪魔のような姿に変貌させられた絶望的な惨状が広がっていました。

一方、西の村では長老ヤルルが電伝虫を手に取り、エルバフ全土に向けて14年前の真実とロキが無実であることを叫びます。

ヤルルは「子供の命が懸かれば文化も歴史も捨てるが、それで心が折れると思うのは悪手だ」と断じ、世界政府との全面対決を宣言しました。

この魂の演説に呼応するようにウソップが「おれの憧れたエルバフは誰にも負けねェ!」と叫び、巨人族たちの戦士としての誇りに火がつきます。

ラストシーンでは、悪魔化したドリーとブロギーを止めるべく、ゾロが「策がある」と不敵な笑みを浮かべ、ハイルディンと共に戦場へ駆け出すところで幕を閉じました。

ワンピース|1172話ネタバレ感想

■歴史的瞬間に震えた!第1172話の熱い感想と個人的考察

今回のヤルルの宣戦布告シーンは、読んでいて鳥肌が止まらないほど最高に燃える展開でしたね。

ハラルドが夢見た「平和」を守るために、平和的な教育を受けてきた今のエルバフが「戦士」として立ち上がるという矛盾を孕んだ決意には、深い感動を覚えました。

特にウソップがリトルガーデン以来憧れ続けてきた「誇り高き戦士の国」が、まさにこの瞬間に体現されたことに胸が熱くなります。

それにしてもイム様の「黒転支配」という、洗脳した者同士で挟んだ相手を次々と悪魔に変えていくオセロのような能力は、あまりにも凶悪で攻略が難しすぎます。

最強の味方だったはずのドリーとブロギーが、人格を失い不死身の敵として立ちはだかる絶望感は、これまでのエピソードの中でもトップクラスの緊迫感でした。

一方で、ギャバンの口から語られた「神の騎士団」の能力の仕組みは、今後の攻略に向けた重要なヒントが満載でワクワクしましたね。

ワンピース|1173話のネタバレ考察

■【ワンピース1173話予想】ゾロの「策」とブルックの隠密行動が鍵になる!?

次回の第1173話では、ゾロが自信満々に口にした「策」の正体が大きな焦点になるでしょう。

おそらく、通常の攻撃では再生を許してしまう「黒転支配」に対抗するため、ゾロが持つ強力な「覇王色の覇気」を纏った一撃で洗脳を解除、あるいは行動不能にするのではないかと予想しています。

また、一味の中で一人姿が見えないブルックは、かつての護衛戦団時代の記憶から、イムが憑依する前の軍子との古い縁に気づき、音楽の力で彼女の魂を揺さぶる独自の動きを見せてくれるはずです。

陽界の描写でやたらとピックアップされていた雷竜ニーズホッグの存在を考えると、ロキが食べた「伝説の悪魔の実」こそが、この状況を一変させるニーズホッグの幻獣種である可能性も非常に高いです。

冥界に残ったルフィとロキが満を持して地上に現れる時、エルバフ編の戦いは世界を揺るがす「世界大戦」へと一気に加速していくことになるでしょう。

まとめ

■エルバフ編はいよいよ全面戦争へ!

第1172話は、巨人族の覚悟と世界政府の非道さが真っ向からぶつかり合った、まさに神回と呼ぶにふさわしいエピソードでした。

ヤルルの言葉に奮起した戦士たちと、冷酷なゲームを仕掛ける神の騎士団、その激突は私たちの想像を超えるスケールで描かれるはずです。

ゾロの作戦が成功し、ドリーとブロギーを無事に解放できるのか、そして攫われた子供たちの運命はどうなるのか、次回以降の展開が本当に楽しみですね。

ルフィとロキという「二人のニカ」のような存在が並び立つ日を待ちながら、この熱いエルバフ編の終着点を見届けたいと思います。

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