ついに嵐の結成25周年を祝うアニバーサリーイヤーが、最高潮の盛り上がりを見せていますね。
ファンにとっては待望の新グッズ発表という、これ以上ない幸せなニュースが飛び込んできたのは2026年4月23日のことでした。
しかし、そのラインナップを目にした瞬間、多くの人が「えっ?」と自分の目を疑うような異例の事態が起きていたんです。
なんと、メンバー別のぬいぐるみという超目玉アイテムにおいて、松本潤さんの分だけが制作されていないという驚きの展開が待っていました。
アイドルグループの公式グッズとして、メンバー一人の商品だけが存在しないというのは、普通に考えればかなりショッキングな出来事ですよね。
私自身、ネットの反応を追いかけながら、嵐という絆の深いグループで何が起きているのか、その裏側に隠された熱い美学を感じずにはいられませんでした。
嵐|結成25周年の新作グッズ、ぬいぐるみ など
■結成25周年を彩るこだわり抜かれた新作グッズの全貌
今回の目玉となっているのは、オンライン限定で販売されるメンバー一人ひとりのぬいぐるみです。
価格は一つ3500円と、推し活を楽しむファンにとっては手に取りやすい絶妙な設定になっていますね。
このぬいぐるみの凄いところは、ただ可愛いだけでなく、各メンバーが過去のライブで着用したソロ曲の衣装を再現しているという点です。
しかも、どのお披露目衣装をぬいぐるみに着せるかは、メンバー本人が自ら一着ずつピックアップして選んだというから驚きです。
相葉さん、二宮さん、大野さん、櫻井さんの4人は、それぞれ思い出深い一着をチョイスして形にしています。
ファンにとっては、当時のライブの興奮が蘇るような、まさにメモリアルな宝物になること間違いなしのアイテムと言えるでしょう。
これらは5月8日から販売が開始される予定ですが、やはり松本さんの姿がない4人だけのラインナップは、異彩を放っています。
それでも、この4人が並ぶ姿を見ていると、25年という長い月日を歩んできた彼らの個性が爆発しているようにも見えてきますね。
嵐|松潤ぬいぐるみ・アクスタ(アクリルスタンド)なぜ ない?
■なぜ松本潤のぬいぐるみだけが販売されないのか?その深すぎる理由
「なぜ松潤だけいないの?」という疑問に対し、実は本人が過去にその答えをはっきりと口にしていました。
それは2022年9月に行われたファンクラブ会員向けの生配信イベントでの出来事です。
ファンからアクリルスタンド(アクスタ)を作らないのかと問われた際、彼は「俺、好きじゃないんだよね」とストレートに拒否感を露わにしていました。
「多分出ることはないんじゃないかな」とまで言い切り、欲しいなら自分で作るしかないと笑顔で突き放したこともありましたね。
松本さんはコンサートの演出も手掛けるプロデューサーとしての顔を持っており、自分のブランディングに対して誰よりもストイックなことで知られています。
自分をキャラクター化してミニチュアとして持ち運ぶという文化が、彼の提唱するアーティスト像や美学とはどうしても相容れなかったのかもしれません。
また、安易に大量生産・大量消費されるグッズではなく、長く大切にされる象徴的なものを好む傾向があるようです。
過去には冗談めかして「銅像ならいい」と発言したこともあり、そこには自分という存在を安売りしたくないというプロとしての誇りが透けて見えます。
流行に流されず、自分のポリシーを嵐の25周年という大きな節目でも曲げない姿は、まさに私らが知る「松本潤」そのものだと感じてしまいます。
嵐|松潤ぬいぐるみ・アクスタ(アクリルスタンド)にファンの声は?
■驚きを通り越して納得?ファンのリアルな声と微笑ましい反響
普通なら「5人揃っていないなんて悲しい」という不満が出てもおかしくない状況ですが、嵐ファンの反応は少し違っていました。
もちろん寂しがる声もありますが、それ以上に「松潤が最高に松潤すぎる」といった納得や称賛の声がネット上に溢れているんです。
「ブレなすぎて逆に好き」「頑なにアクスタにならない潤くんが愛おしい」といった、彼の頑固なこだわりを面白がるような温かい空気が流れています。
長年彼らを見てきたファンにとっては、この「一筋縄ではいかない感じ」こそが信頼の証であり、ある種の名物になっているようですね。
中には「アクスタがないならコップのフチ子フィギュアで代用するしかない」と、過去のグッズを持ち出して工夫を凝らすファンの姿もありました。
さらに、本人の「自分で作れば?」という言葉を真に受けて、自作のぬいぐるみやアクスタで推し活を楽しむ強者まで現れています。
推しが嫌だと言ったことに対して「OK!了解!」と即座に受け入れるファンの統率力には、私も驚かされるばかりです。
これほどまでに本人とファンの間で信頼関係が築けているのは、25年間真摯にエンターテインメントに向き合ってきた結果なのでしょう。
まとめ
■こだわりを貫く美学こそが私たちを惹きつける理由
結成25周年というお祭りのような状況にあっても、自分の美学を守り抜いた松本潤さんの選択は、ある意味で非常に彼らしい誠実なものでした。
5人全員のぬいぐるみが欲しかったというのがファンの本音かもしれませんが、それでも彼の意志が尊重されたという事実に救われる部分もあります。
「消費される物」よりも「記憶に残る体験」を重視する彼の姿勢は、これからも嵐の表現を支える重要な柱であり続けるはずです。
公式のぬいぐるみが手に入らないのは確かに残念ですが、その希少性こそが彼のアーティストとしての重みを際立たせています。
いつか彼が「これなら届けたい」と納得できる、私たちの想像を超えるような特別なアイテムに出会える日を気長に待ちたいですね。
今回の一件を通じて、嵐というグループの懐の深さと、メンバー一人ひとりの強烈な個性を改めて再確認できた気がします。
彼らが紡いできた25年の物語は、こうした些細なこだわりや、それを受け入れるファンの愛によって、より一層鮮やかに彩られていくのでしょう。
