バラエティ番組で見ない日はないほど、お茶の間の顔となった丸山桂里奈さん。
独特な言語センス、いわゆる「桂里奈節」で私たちを笑わせてくれますが、彼女のバックグラウンドを知れば知るほど、そのギャップに驚かされるはずです。
今回は、2026年現在の最新情報を交えながら、彼女の歩みをどこよりも、それこそWikipediaに負けないくらいの熱量で詳しく紐解いていきたいと思います。
丸山桂里奈|プロフィール、年齢・身長は?
彼女は1983年3月26日、東京都大田区大森の活気ある街で産声を上げました。
現在42歳となりますが、現役時代から変わらぬ162?163cmの身長と、アスリートとして鍛え上げた勝負強さは今も健在ですね。
血液型はO型で、そのおおらかでサービス精神旺盛な性格は、まさに私たちがテレビで見る彼女そのものと言えるでしょう。
現在は大手芸能事務所のホリプロに所属し、マルチタレントやYouTuberとして、枠にとらわれない活動を続けています。
2020年には元日本代表GKの本並健治さんと結婚し、2023年には第一子となる女の子を授かるなど、公私ともに非常に充実した日々を送っているようです。
丸山桂里奈|現役時代・サッカー経歴
■輝かしいサッカー経歴の裏側
彼女のサッカー人生は、小学6年生の時に「好きな男の子がやっていたから」という可愛らしい動機から始まりました。
しかし、その才能はすぐに開花し、中学時代には名門「読売メニーナ」の入団試験をわずか1年のキャリアで突破したというから驚きです。
日本体育大学時代には、全日本大学女子サッカー選手権を4度も制覇し、大学界の女王として君臨していました。
2005年には東京電力女子サッカー部マリーゼに入団し、福島第一原発で事務の仕事をしながらプレーを続けていた苦労人でもあります。
彼女のキャリア最大のハイライトは、やはり2011年の女子ワールドカップ・ドイツ戦で決めた、あの劇的な決勝ゴールでしょう。
なでしこジャパンを世界一へと導き、国民栄誉賞を受賞した彼女ですが、実は「オフサイドのルールをよく知らなかった」という衝撃の告白も後に話題となりましたね。
2012年からはスペランツァFC大阪高槻でプレーし、2016年シーズンをもって、惜しまれつつもピッチに別れを告げました。
丸山桂里奈|引退後
■唯一無二の存在感を放つ芸能活動
引退後の彼女は、アスリートのイメージを良い意味で裏切る「ぶっちゃけキャラ」として、バラエティ界に旋風を巻き起こしました。
特に、澤穂希さんに「スーパーサブならもっと走りなよ!」と怒られたエピソードなどは、彼女の飾らない人柄を表す代名詞となっています。
TBSの『ラヴィット!』では月曜レギュラーとして活躍し、本並さんとの夫婦共演も視聴者の楽しみの一つになっています。
2024年には、その等身大の育児スタイルが共感を呼び、「第16回ベストマザー賞」のスポーツ部門を受賞しました。
共演者に独特なメッセージを添えたお菓子を配るなど、彼女なりの細やかな気遣いが、多くの業界人やファンに愛される理由なのでしょう。
丸山桂里奈|年収は?
■気になる年収とお金事情
かつてのプロサッカー選手時代、彼女の年収は約400万円ほどで、決して恵まれた環境ではなかったと明かしています。
代表に選ばれても日当は1万円程度という厳しい時代を、彼女はサッカーへの情熱だけで走り抜けてきました。
しかしタレント転身後は、本人が「おぞましいぐらい」と表現するほど収入が激増したようです。
ある番組では、月収が290万円から300万円ほどに達したことをうっかり暴露し、周囲を驚かせたこともありました。
歩合制のため月によって変動はあるものの、多い時には月収が300万円を超えることもあるという、まさに芸能界ドリームを掴んだと言えます。
ただ、彼女は決して贅沢に溺れることなく、2019年には両親のために3580万円の別荘を購入するなど、非常に親孝行な一面も持っています。
丸山桂里奈|実家はお金持ち?
■温かい愛情に満ちた大田区の実家
彼女の実家は東京都大田区にあり、現在も夫の本並さん、娘さんと共に、両親と同居する「2世帯生活」を送っています。
幼少期から10種類以上の習い事を掛け持ちさせてもらうなど、経済的に非常に裕福な家庭で大切に育てられました。
特にサッカー関連の費用だけでも中学から大学までで900万円以上を費やしており、両親の深い理解とサポートがあったことが伺えます。
彼女自身、この実家が大好きで、独身時代から現在に至るまで、家族の絆を何よりも大切にしてきました。
2025年には同居するお母様が脳梗塞で倒れるという困難に見舞われましたが、家族全員で支え合いながら乗り越えようとする姿には心を打たれます。
丸山桂里奈|母親・父親は?
■個性豊かな両親の素顔
お父様の敏雄さんは元料理人で、かつては日本料理店を経営されていたほどの腕前の持ち主です。
桂里奈さんはお父さんの作る玉子焼きが大好物で、今でも「いつものやっといて」とおねだりするほど仲が良いそうです。
お母様の慶子さんは元モデルで、現在は現役の介護士として働いている、非常にパワフルで美しい女性です。
丸山家ではお互いを変わった名前で呼び合う習慣があり、父を「ウサギ」、母を「ネコ」と呼び合うなど、非常にユーモアに溢れています。
母の慶子さんは物事をはっきり言う性格で、育児方針を巡って桂里奈さんと激しい親子喧嘩をすることもあるそうですが、それも信頼関係があってこそでしょう。
丸山桂里奈|兄弟は?
■海外で活躍する頼もしい兄弟
桂里奈さんには3歳年上のお兄さん、泰広さんがいらっしゃいます。
お兄さんは長い間海外で生活されており、日本のニュースに疎いためか、妹がオリンピックに出場していることを知って驚いたという微笑ましいエピソードもあります。
性格は桂里奈さんと同じく「天然」なところがあるようですが、家族の不思議な呼び合いには冷静にツッコミを入れるしっかり者の一面も持っています。
遠く離れて暮らしていても、誕生日にはSNSでお祝いのメッセージを送るなど、兄妹の絆は今でもしっかりと繋がっています。
幼少期はよく喧嘩をしていたそうですが、今では何でも話せるかけがえのない相談相手のようですね。
丸山桂里奈|学歴(出身高校・大学)は?
■出身高校・大学でのエピソード
出身高校は、女子サッカーの強豪として知られる東京経営短期大学村田女子高等学校(現在の広尾学園小石川高等学校)です。
高校時代はベリーショートのボーイッシュなスタイルで、バレンタインには女子生徒からチョコを30個ももらうほど、同性にモテモテだったそうです。
大学は名門・日本体育大学体育学部体育学科へと進学し、ここでの活躍が後の日本代表選出へと繋がりました。
大学時代はサッカー漬けの毎日で、全日本大学女子サッカー選手権で4連覇を果たすなど、まさに黄金時代を築き上げました。
偏差値こそ43から50程度と言われていますが、スポーツ推薦で入学するトップアスリートが集まる環境で、彼女の技術はさらに磨かれたのです。
丸山桂里奈|出身中学・小学校は?
■育ちの原点、出身中学・小学校
彼女が多感な時期を過ごしたのは、大田区立大森第二中学校です。
中学時代は学校の部活ではなく、日テレ・ベレーザの下部組織である「読売メニーナ」に所属し、プロ予備軍としてしのぎを削っていました。
小学校は大田区立入新井第一小学校を卒業しており、ここが彼女のサッカー人生のスタート地点となりました。
小学生時代は、お母さんが汲んできた「黒湯」をブロック氷にして食べるなど、健康に対する独特な家庭習慣の中で育ったようです。
足が速く、男子に混じってボールを追いかけていた少女が、後に世界を制する選手になるとは、当時の同級生も驚いたことでしょう。
まとめ
丸山桂里奈さんという女性を深く掘り下げてみると、そこには「愛」と「感謝」が詰まった豊かな人生が見えてきます。
世界一という頂点を極めながらも、天真爛漫なキャラクターで周囲を明るく照らす彼女の姿は、多くの人に勇気を与えています。
家族との強い絆、そして本並さんという素晴らしい伴侶を得て、彼女はこれからも新しい幸せの形を見せてくれるはずです。
どんなに有名になっても、故郷の大田区や、無名時代を支えてくれた人々への恩義を忘れない彼女を、これからも温かく応援していきたいですね。
彼女が次にどんな驚きの発言や行動で私たちを楽しませてくれるのか、目が離せません。
