最近SNSを開けば必ずと言っていいほど目にする、あの分厚すぎる断面に僕もすっかり心を奪われてしまいました。
ヤマザキのランチパックといえば手軽な軽食の代名詞ですが、今回の新作はもはや「パンの形をしたスイーツ」と呼ぶのがふさわしい次元に達しています。
独身男の僕にとって、仕事の合間に食べるランチパックは頼れる相棒のような存在ですが、今回の驚きはこれまでの比ではありません。
ランチパック 極厚抹茶板チョコと抹茶クリーム極厚板チョコ登場!
■前代未聞のスペックを徹底解剖
まず目を疑うのは、パンの厚みを凌駕せんばかりの約13ミリという圧倒的な板チョコの存在感です。
この「極厚抹茶板チョコ」には砕いたヘーゼルナッツが練り込まれていて、口の中で弾けるような香ばしさが抹茶の渋みと見事に共鳴しています。
一方で、もう一つのパンにはとろけるような抹茶クリームとホイップが忍ばせてあり、一つの袋で異なる二つの表情を楽しめる贅沢な仕様になっています。
あまりの硬さに「歯に注意」という異例の注意書きが公式からも出されるほどで、噛んだ瞬間の「バキッ」という衝撃音は爽快感すら感じさせてくれます。
宇治抹茶の本格的な素材感がパンのふんわりした食感と合わさることで、まるで和カフェでデザートを食べているような感覚に陥ります。
全体で約407キロカロリーというなかなかのボリューム感ですが、この抹茶の濃厚さと甘さの絶妙なバランスを考えれば、納得の数値と言えるでしょう。
どこに売ってる?ランチパック 極厚抹茶板チョコと抹茶クリーム極厚板チョコ
■どこで見つかる?争奪戦のリアル
2026年5月19日の発売以来、全国のパンコーナーではちょっとした騒ぎが起きていて、僕も数軒はしごしてようやく手に入れました。
最も確実性が高いのはやはり直営のデイリーヤマザキで、ここでは新作が優先的に入荷されるため、見つけられる確率がぐんと上がります。
イオンやイトーヨーカドーといった大型スーパーの特設コーナーでも目撃されていますが、夕方には棚が空っぽになっていることも珍しくありません。
食品の品揃えが豊富なウエルシアなどのドラッグストアも意外な穴場ですが、抹茶系は特に入れ替わりが早いため、見かけたら即確保が鉄則です。
季節限定のスポット商品という性質上、一度在庫が切れてしまうとそのまま終売になる可能性が高いため、迷っている暇はありません。
もし近所で見つからない場合は、楽天などの通販サイトでまとめ買いセットの状況をチェックしてみるのも賢い選択肢の一つかもしれません。
味の感想・口コミは?ランチパック 極厚抹茶板チョコと抹茶クリーム極厚板チョコ
■実際に食べて分かった至福の食感
実際にガブリと頬張ってみると、板チョコ側の「バリバリ」とした力強い歯応えが想像以上に強烈で、チョコレート好きの僕にはたまりませんでした。
抹茶の風味は決して安っぽくなく、奥深い渋みがホイップのミルキーな甘さに包まれていて、後味は意外なほど上品で落ち着いています。
抹茶クリームの方は打って変わってなめらかな舌触りで、ヘーゼルナッツの粒感が良いアクセントになり、高級なジャンドゥーヤを彷彿とさせます。
ネット上では「冷やすと板チョコの硬さが限界まで高まって最高」という声や、「一瞬トーストして温冷のコントラストを楽しむ」という裏技まで飛び交っています。
確かに板チョコの主張が強すぎてパンとの一体感に驚く人もいるかもしれませんが、この突き抜けたインパクトこそが今の僕たちに刺さっているのだと感じます。
甘すぎない抹茶特有の渋みもしっかり生きているので、コーヒーはもちろん、冷たい緑茶と一緒に楽しむのも非常におすすめです。
まとめ
■抹茶好きなら絶対に逃さないで
今回の極厚シリーズは、まさにヤマザキの本気が詰まった歴史に残る一作だと僕は断言できます。
約318円という価格はランチパックとしては少し強気な設定ですが、カフェで高級な抹茶スイーツを食べると思えば、むしろコスパは最強かもしれません。
新茶の香りが心地よいこの季節に、自分へのちょっとしたご褒美として、この「極厚」という名の衝撃をぜひ体験してみてください。
いつものデスクワークや午後のティータイムが、この一袋できっと特別なひとときに変わるはずです。
手に入れた瞬間、断面を眺めて「本当に厚いな」と独り言を漏らしてしまう自分に、きっとあなたも驚くことになるでしょう。
