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共通テスト2026足切りある大学・されたら?いつわかる?千葉大・東大は?私立は?

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共通テスト2026、本当にお疲れ様でした。

自己採点を終えて、今この画面を見ている君の心臓の鼓動が聞こえてきそうな気がします。

思わぬ難化に冷や汗をかいた人も、手応えを感じつつも周囲の動向が気になって眠れない人もいるでしょう。

特に国公立志望者にとって、最初にして最大の試練となるのが「足切り」という壁です。

僕もこれまで多くの受験生を見てきましたが、この時期の不安は実力に関係なく誰にでも等しく訪れるものです。

君が積み上げてきた努力を2次試験という最高の舞台で発揮してもらうために、2026年度の最新状況を徹底的に紐解いていきます。

この情報を武器にして、最後まで戦い抜く勇気を持ってほしいと願っています。

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共通テスト足切り(2段階選抜)とは?

■足切りという制度の正体

正式名称を「第一段階選抜」と言いますが、受験界隈では昔から「足切り」や「門前払い」なんて呼ばれて親しまれていますね。

これは国公立大学が共通テストの点数を用いて、2次試験を受験できる人数を制限する仕組みのことです。

大学側がこんな残酷な真似をするのには、実は切実な理由が二つあります。

一つは、多くの国公立大学が採用している記述式試験の採点負担を軽減するためです。

2次試験が終わってから合格発表までの期間はわずか2週間程度しかなく、その短期間で膨大な数の答案を正確に採点するには、受験者数をあらかじめ絞り込まざるを得ないのです。

もう一つは試験会場の収容人数の問題で、不正防止のために受験生同士の距離を保つ必要があり、キャパシティを超えた人数を一度に受け入れることが物理的に難しいからですね。

僕自身、どれほど2次の記述力が高い生徒でも、この段階で弾かれてしまうのは本当に理不尽だと感じますが、ルールとして存在する以上は向き合わなければなりません。

選抜方法は主に、大学が定めた「基準点」に届かない人を不合格にするパターンと、募集人員の「倍率」に基づいて点数の低い順にカットするパターンの二種類、あるいはそれらの併用で行われます。

共通テスト足切りされるとどうなる?

■足切りラインを下回るとどうなるのか

もし残念ながらこのラインに引っかかってしまうと、その大学の2次試験を受ける資格を完全に失います。

いくら2次試験対策で数学の難問が解けるようになっていても、英語の長文がスラスラ読めるようになっていても、採点すらしてもらえないという現実が待っています。

前期日程で足切りに遭った場合、その年の前期の戦いはその瞬間に終了してしまいます。

ただし、出願時に支払った検定料の17,000円のうち、2次試験の実施費用に相当する13,000円ほどは返還されるので、そこだけは少しだけ救いがあるかもしれませんね。

大学から郵送で「第1段階選抜不合格通知書」と返金手続きの書類が届くのですが、あの薄い封筒を受け取る瞬間の悔しさは想像を絶するものがあります。

それでも、中期日程や後期日程に出願していれば、そちらでリベンジを果たすことは十分に可能です。

大事なのは、そこで立ち止まらずに、私立大学の入試や後期試験へ即座に気持ちを切り替える強さを持つことだと言えるでしょう。

共通テスト2026足切りいつわかる?

■結果が判明する運命の発表日

2026年度入試における第1段階選抜の結果発表は、多くの大学で2月10日の月曜日から2月13日の金曜日の間に集中しています。

東京大学などは例年、建国記念の日である2月11日前後に発表する傾向がありますが、今年は11日の水曜日が発表の山場になりそうですね。

京都大学や東京科学大学といった難関校は、それより少し早い2月10日頃にWebサイトで受験番号を掲示することが多いです。

最近では郵送よりもインターネット上のマイページで確認する形式が主流になっており、当日はスマホを握りしめて待機することになる受験生も多いでしょう。

かつてのように「封筒の厚みで合否がわかる」といった時代ではなくなっていますが、Webでの確認が最も確実で早いです。

もしリサーチで判定が揺れているなら、この「魔の2月2週目」をどう過ごすかが精神衛生上とても重要になります。

発表を待つ間も、2次試験に向けたペンを止めてはいけないというのが、僕からの切実なアドバイスです。

共通テスト2026足切りが予想される大学の傾向

■足切りが予想される大学と水準の全体傾向

今年の全体的な傾向を一言で言えば、多くの難関校で足切りラインが数パーセント程度「緩和」される見通しです。

去年の基準点だけを見て「もうダメだ」と絶望している人もいるかもしれませんが、難化の影響でラインが2パーセントから4パーセントほど押し下げられる可能性があるのです。

特に、東京大学や京都大学といった最上位層では、志願者の減少も相まってラインが昨年より緩和されるという見方が強まっています。

大学・学部予告倍率/基準2025実績目安(得点率)2026予想目安(得点率)傾向・詳細解説
東京大学 文科一~三類2.8倍(全学部共通)88%↑85~87%↓下降。志願者減少(92%減)でライン緩和。共通テスト重視度高く、足切り突破で二次チャンス大。理三類は厳格(94%↑実績)。
東京大学 理科一・二類2.8倍90%↑87~89%↓下降。難化で2% down。志願者減で突破しやすく、二次逆転可能。
東京大学 理科三類(医学部)2.8倍94%↑91~93%↓やや下降。最高難度だが、難化調整で微緩和。
京都大学 文系主要学部3倍 + 70%87%↑84~86%↓下降。志願者減でライン↓。70%基準は難化で実質68%に。
京都大学 理系主要学部3倍 + 70%89%↑86~88%↓下降。医学部以外は二次重視。
京都大学 医学部医学科3倍 + 70%91%↑88~90%↓下降。後期は92%↑必要。足切り回避で面接・小論文勝負。
大阪大学 文系3倍 + 70%83%↑80~82%↓~→ 横ばい。人気安定で下げ渋り。
大阪大学 理系3倍 + 70%88%↑85~87%↓下降。
大阪大学 医学部医学科3倍 + 70%90%↑87~89%↓やや下降。高倍率(3.5倍超予想)で厳格。
名古屋大学 文系3倍 + 68%82%↑79~81%↓下降。中堅旧帝で下げ幅大。
名古屋大学 理系3倍 + 68%84%↑81~83%↓下降。
名古屋大学 医学部医学科3倍 + 68%89%↑86~88%↓下降。基準点低めだが上位集中。
東北大学 文系3.5倍80%↑77~79%↓下降。比較的緩め。
東北大学 理系3.5倍82%↑79~81%↓下降。
東北大学 医学部医学科3.5倍88%↑85~87%↓下降。志願安定。
九州大学 文系2.5倍81%↑79~81%→横ばい。志願微増で維持。
九州大学 理系2.5倍83%↑80~82%↓やや下降。
九州大学 医学部医学科2.5倍87%↑84~86%→横ばい。微増志願で下げ渋り。
北海道大学 文系3.5倍78%↑75~77%↓下降。下げ幅大。
北海道大学 理系3.5倍80%↑77~79%↓下降。
北海道大学 医学部医学科3.5倍87%↑84~86%↓下降。志願減で緩和。

もちろん、志願者が集中しやすい中堅クラスの国公立医学部などでは、下げ幅が小さかったり、逆に維持されたりするリスクも否定はできません。

大学側が足切りを行うのは、記述式の二次試験における採点負担を減らすため、あるいは会場の収容人数を守るためといった運営上の切実な事情があります。

予告倍率が事前に設定されていても、実際の志願者数がその倍率に達しなければ足切りそのものが行われないケースも多々あります。

実際、昨年度のデータを見ても、予告をしていた大学のうち実際に足切りを実施したのは約半数程度に留まっていました。

ですから、現時点ではリサーチの結果を待ちつつ、淡々と二次試験の対策を進めるのが最も賢明な過ごし方と言えるでしょう。

共通テスト2026国立大学の足切り予想一覧

■大学ごとの足切り予想一覧

ここからは、皆さんが特に気にしている主要大学の具体的な水準について触れていきます。

東京大学は理科三類以外の予告倍率を2.8倍に引き下げていますが、今年は志願者の減少もあり文科一類から三類は85パーセントから87パーセント程度、理科一類や二類も87パーセントから89パーセントあたりまで下がると予想されています。

理科三類については、最高難度であることに変わりはありませんが、それでも難化調整が入ることで91パーセントから93パーセント付近に落ち着くのではないでしょうか。

京都大学は、もともと二次重視の姿勢が強いですが、共通テストで70パーセントという基準点と3倍の予告倍率を設けており、今年は文系主要学部で84パーセントから86パーセント程度が目安になりそうです。

大阪大学については、依然として高い人気を誇っていることもあり、文系で80パーセントから82パーセント、理系で85パーセントから87パーセントと、他の旧帝大に比べると下げ渋る可能性を秘めています。

また、旧東京工業大学と旧東京医科歯科大学が統合して誕生した東京科学大学についても、多くの受験生がその動向を注視していますね。

理工学系では今年から予告倍率が4倍から3.5倍へと厳しくなりましたが、共通テストの難化を考えれば、足切りラインは700点から750点程度に落ち着くのではないかという声が主流です。

名古屋大学は中堅旧帝大の中では比較的下げ幅が大きくなると見られており、文系で79パーセントから81パーセント、理系で81パーセントから83パーセント程度になりそうです。

東北大学や北海道大学も同様に、例年より2パーセントから3パーセント程度ラインが下がるとの予想が大勢を占めています。

九州大学については、志願者が微増する傾向もあるため、80パーセントから85パーセント前後の範囲で横ばいか微減という慎重な予測が立てられています。

共通テスト2026その他の主要国公立大学・医学部

医学部医学科に関しては、その性質上、ほぼ全ての大学で足切りが実施されると考えて対策を立てるべきです。

最上位の一角である千葉大学医学部などは、これまで上昇傾向にありましたが、今年は難化の煽りを受けて86パーセントから88パーセント程度に調整される見込みです。

横浜市立大学は首都圏での圧倒的な人気を背景に、75パーセントの基準点と3倍の倍率設定がありますが、実際の足切りは85パーセントから87パーセント付近になると見られます。

西日本で根強い人気を誇る岡山大学や広島大学、九州の中核である熊本大学などは、おおよそ81パーセントから85パーセントの範囲で足切りが行われる可能性が高いです。

一方で、地方の医学部、例えば弘前大学や秋田大学、佐賀大学などは、難化の影響を強く受け、80パーセントから82パーセント程度までラインが下がるかもしれません。

滋賀医科大学や富山大学などは、さらに低く78パーセントから81パーセント程度で突破できるチャンスがあるとの非常に心強い予測も出ています。

医学部以外に目を向けると、東京都立大学や一橋大学といった首都圏の難関大学も毎年多くの不合格者を出しており、最後まで油断はできません。

特に一橋大学のソーシャル・データサイエンス学部などは、新設以来の高い注目度が続いており、足切りラインの動きには注意が必要です。

逆に、室蘭工業大学や北見工業大学のように、倍率が低く共通テストの得点が4割から6割程度でも足切りを心配せずに二次試験へ挑戦できる大学もあります。

大学・学部(医学科中心)予告倍率/基準2025実績目安(得点率)2026予想目安(得点率)傾向・詳細解説
東京科学大学(旧東京医科歯科)医学科4倍90%↑87~89%↓下降。統合後人気↑だが難化調整。
千葉大学 医学部医学科3倍89%↑86~88%↓下降。上昇傾向だったが調整。
神戸大学 医学部医学科3倍88%↑85~87%↓下降。人気微増で下げ渋り。
横浜市立大学 医学部医学科3倍 + 75%88%↑85~87%↓下降。首都圏人気高。基準点73%に調整。
筑波大学 医学部医学科2.5倍87%↑84~86%↓下降。研究志向強い。
大阪公立大学 医学部医学科3倍 + 70%87%↑84~86%↓下降。新設後人気。
岡山大学 医学部医学科3倍 + 68%86%↑83~85%↓下降。西日本人気。
広島大学 医学部医学科5倍86%↑83~85%↓下降。高倍率。
奈良県立医科大学 医学科81%(点数固定)86%↑83~85%↓下降。関西中堅、固定基準で調整78~80%。
新潟大学 医学部医学科4倍85%↑82~84%↓下降。
金沢大学 医学部医学科3倍85%↑82~84%↓下降。
名古屋市立大学 医学部医学科3倍 + 75%85%↑82~84%↓下降。基準73%。
京都府立医科大学 医学科3倍85%↑82~84%↓下降。
信州大学 医学部医学科4倍85%↑82~84%↓下降。
山形大学 医学部医学科5倍84%↑81~83%↓下降。東北中堅。
岐阜大学 医学部医学科3倍84%↑81~83%↓下降。
浜松医科大学 医学科4倍84%↑81~83%↓下降。
三重大学 医学部医学科5倍84%↑81~83%↓下降。後期88%↑。
熊本大学 医学部医学科4倍84%↑81~83%↓下降。
群馬大学 医学部医学科3倍83%↑80~82%↓下降。
弘前大学 医学部医学科6倍83%↑80~82%↓下降。
秋田大学 医学部医学科5倍83%↑80~82%↓下降。
福島県立医科大学 医学科4倍83%↑80~82%↓下降。
福井大学 医学部医学科5倍83%↑80~82%↓下降。
大分大学 医学部医学科3倍83%↑80~82%↓下降。
佐賀大学 医学部医学科5倍83%↑80~82%↓下降。
長崎大学 医学部医学科5.5倍83%↑80~82%↓下降。
香川大学 医学部医学科4倍83%↑80~82%↓下降。
琉球大学 医学部医学科5倍83%↑80~82%↓下降。
山口大学 医学部医学科7倍83%↑80~82%↓下降。高倍率。
滋賀医科大学 医学科4倍82%↑79~81%↓下降。
旭川医科大学 医学科4倍82%↑79~81%↓下降。
札幌医科大学 医学科5倍82%↑79~81%↓下降。
富山大学 医学部医学科5倍81%↑78~80%↓下降。昨年の予想ずれ注意(70%予想→78%実績)。
和歌山県立医科大学 医学科3.4倍 + 70%82%↑79~81%↓下降。
鳥取大学 医学部医学科67%(固定)82%↑79~81%↓下降。固定基準65%。
島根大学 医学部医学科8倍82%↑79~81%↓下降。高倍率。
徳島大学 医学部医学科5倍 + 67%82%↑79~81%↓下降。
愛媛大学 医学部医学科6倍82%↑79~81%↓下降。
高知大学 医学部医学科4倍82%↑79~81%↓下降。
宮崎大学 医学部医学科6倍82%↑79~81%↓下降。
鹿児島大学 医学部医学科5倍82%↑79~81%↓下降。

まとめ

■後悔しないための出願戦略

ここまでデータを並べてきましたが、結局のところ、最後は君自身の覚悟がすべてを決めます。

リサーチの結果がC判定やD判定だったとしても、2次試験の配点比率が高い大学であれば、足切りさえ突破すれば大逆転のチャンスは十分に残されています。

逆に共通テストの比率が高い大学でボーダーを下回っている場合は、冷静に出願先を変更する勇気も必要でしょう。

僕が一番悲しいと思うのは、足切りを恐れるあまり、自分の夢を簡単に諦めてしまうことです。

自己採点が終わった今の時期は、予備校のバンザイシステムやデータネットといったツールをフル活用して、客観的な自分の立ち位置を把握することに全力を注いでください。

足切りライン予想に数パーセントの余裕があるなら、迷わず志望校に特攻してほしいというのが僕の本音です。

発表までの不安な日々は、英語の長文を一題解くたびに、数学の計算を一行進めるたびに、少しずつ消えていくはずです。

君が2月25日の朝、自信を持って試験会場の門をくぐれるよう、心から応援しています。

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