2026年9月14日から始まった『今日、好きになりました。タカオ編』が、2026年10月12日についに最終回を迎えましたね。
台湾の美しい港町・高雄を舞台に繰り広げられた2泊3日の恋の修学旅行は、胸が締め付けられるほどのドラマと切なさに満ちていました。
毎週画面の前で息をのむように見守ってきたファンの一人として、メンバーたちの真剣な想いと涙には何度も心を揺さぶられました。
今回は、全5話にわたる怒涛の恋模様から注目の告白シーン、そして気になる結果まで、あふれる想いとともに余すことなく振り返っていきます。
今日好きタカオ編|最終回5話までの振り返り
今回のタカオ編は、男子5人・女子5人の計10人でスタートし、初日から衝撃的な展開の連続でしたね。
過去の旅から参加した継続メンバー4人に加え、魅力あふれる新規メンバー6人が合流し、一瞬も目が離せない恋の駆け引きが始まりました。
第1話で何より視聴者を驚かせたのは、男子5人全員の第一印象がモデルの「おとは(白石乙華)」ちゃんに集中するという前代未聞の事態でした。
そこから「おとは争奪戦」が熱を帯びる一方で、メンバーたちの矢印は複雑に交差し始めました。
中条あやみさん似で話題の「みさき(染谷美咲)」ちゃんは、最初からおとはちゃんを気にする「けい(玉置慶)」くんに一途に向き合い続けました。
おとはちゃんに振られてしまった過去があっても、みさきちゃんはめげずにゴンドラデートへ誘うなど、まっすぐな情熱を見せてくれましたね。
「ゆうな(秋元優奈)」ちゃんと新規の「あつひろ(林敦大)」くんは、花くじで射止めたナイトプールデートで急接近し、一気に甘いムードを作っていました。
その一方で、ゆうなちゃんは「のあ(一ノ瀬埜亜)」くんとの間でも心が揺れ動き、のあくん自身も嫉妬を口にするなど複雑な恋愛模様が深まっていきました。
「りあ(川上莉愛)」ちゃんは、最初から「こうのすけ(江畑皇之介)」くんを一途に追いかけ、一度はおとはちゃんに絞ったこうのすけくんに対して勇気を出してアピールを重ねました。
第4話の動物園グループ行動で念願の2人きりになり、カピバラのペアネックレスをつけ合って笑顔を見せるりあちゃんの姿は、まるで全盛期の宮崎あおいさんのような眩しさでした。
高校1年生同士の「あおい(大迫葵)」ちゃんと「れお(服部獅央)」くんは、お互いに最初の恋がうまくいかない悔しさを分かち合う中で、かけがえのない絆を育んでいきましたね。
第4話のテーマパークで、絶叫マシンに乗れないゆうなちゃんのためにおとはちゃんが下に残った優しさや、のあくんがおとはちゃんにクレーンゲームでぬいぐるみを獲ってあげて「こっち見て」とおねだりされる胸キュンシーンなど、名場面が盛りだくさんでした。
今日好きタカオ編ネタバレ|最終回5話の放送内容
運命の第5話は、最終日の前夜となる2日目のディナーシーンの続きから始まりました。
ディナーの席では、のあくんとおとはちゃんが「過去一番楽しかった」と微笑み合い、すでにカップルのような雰囲気を漂わせていました。
しかし、おとはちゃんへ想いを寄せるけいくんは、おとはちゃんの口から「のあくんへの気持ちが大きくなった」と直接聞かされ、頭が真っ白になって涙を流してしまいました。
のあくんもまた、ゆうなちゃんから「おとはちゃんとの恋を応援する」と伝えられつつも、両側から強い想いを寄せられてサッカーの「ヤマルとヴィニシウス」に例えるほど葛藤していました。
あつひろくんはゆうなちゃんから「あつひろくんに絞った」と告げられ、あまりの急展開に「悩み狂う」と頭を抱えて夜を明かします。
そして最終日の朝、女子からの告白を前に「手紙」という前代未聞の新ルールが明かされました。
女子は告白直前の2ショットアピールができない代わりに、チャペルに手紙を置き、男子がそれを読んでから告白場所へ向かうという切ないシステムでした。
みさきちゃんはけいくんへ「やっぱり諦めたくない」と手紙を書き、りあちゃんは手作りの編み物ハートを添えてこうのすけくんへ溢れる想いを託しました。
あおいちゃんは名前入りの手作りのブレスレットとともにれおくんへ感謝の手紙を残し、ゆうなちゃんはあつひろくんへ「タイプです」と直球の愛を綴りました。
ゆうなちゃんはのあくんへも手紙を渡し、おとはちゃんとの恋を前向きに応援する言葉で彼の背中を押していました。
おとはちゃんは手紙の表紙に12本のガーベラを描き、「私の恋人になってください」という花言葉の意味を込めてのあくんへ想いを届かせていました。
2通の手紙を受け取ったのあくんは、自分の内面まで深く見てもらえた感動で「ママに会いたい」と涙を流し、胸を締め付けられるような表情でチャペルを後にしました。
今日好きタカオ編ネタバレ|最終回5話の感想
最終回を観終わった直後、しばらく画面の前から動けないほどの衝撃と切なさに包まれました。
告白直前に直接言葉を交わせない「手紙ルール」が、想像以上にメンバーたちの運命を大きく左右したように感じられます。
手紙を読んだ男子たちが、告白場所へ歩いていくまでの表情には、嬉しさと同時に計り知れないプレッシャーと迷いが滲み出ていましたね。
特に印象的だったのは、のあくんがチャペルで泣き出し、「クソ楽しい地獄でした」と呟いたシーンです。
高校生が2泊3日という限られた時間の中で、誰かの人生や自分の本気に向き合うことの重みが、あの言葉に凝縮されていました。
フラれてしまうと分かっていても、最後まで相手を責めずに「ありがとう」と笑顔を作ろうとしたみさきちゃんの気高さには、涙が止まりませんでした。
あつひろくに振られた後に「かわいそう、私」と切なくも明るくインタビューで答えたゆうなちゃんも、本当に彼女らしくて愛おしかったです。
りあちゃんの一途な恋が実らなかった瞬間の静けさも、胸がちぎれるような思いでいっぱいになりました。
今日好きタカオ編|カップル成立結果
タカオ編の最終的な告白結果は、まさかの「カップル成立0組」という波乱の結末となりました。
告白した女子4人全員が不成立となり、あおいちゃんは告白を選ばないという選択をしたのです。
みさきちゃんはけいくんへ「一緒にホラー映画を観たい」と告白しましたが、けいくんは曖昧な気持ちで付き合うことはできないと涙ながらに断りました。
りあちゃんはこうのすけくんへ手作りのハートとともに想いを伝えましたが、こうのすけくんは付き合うまでの決断に至らず不成立となりました。
あおいちゃんはれおくんへブレスレットを贈り、失恋の傷を支え合えた感謝を伝え合って「大切な友達」として爽やかに旅を終えましたね。
ゆうなちゃんはあつひろくんへ一途な恋心を伝えましたが、あつひろくんは「今ここで好きと伝えるのは難しい」と誠実な理由で応えられませんでした。
そして最も注目されたおとはちゃんは、12本のガーベラに込めた「恋人になりたい」という言葉でのあくんへ告白しました。
のあくんはおとはちゃんと過ごした時間が一番楽しかったと認めつつも、告白直前まで迷ってしまった自分自身に嘘をつけず、「本気で好きと言い切れない」とお辞儀をして断ったのです。
一見すると切ない結果ですが、メンバー全員が相手を適当に選ばず、自分の心に嘘をつかない選択をした証拠でもあります。
お互いに深く傷つけ合わないために誠実であり続けた姿は、どんなカップル成立よりも美しい青春の1ページだったと感じます。
まとめ
『今日、好きになりました。タカオ編』は、成立0組という切なくも心に深く残る結末で幕を閉じました。
甘いデートや華やかな高雄の景色の裏で、等身大の高校生たちが抱えた葛藤や誠実さが溢れ出ていた素晴らしいシーズンでしたね。
誰一人として途中で投げ出すことなく、最後まで自分の気持ちと相手に向き合い切った10人全員に、大きな拍手を送りたい気持ちでいっぱいです。
成立しなかった恋であっても、彼らが流した涙や分かち合った笑顔は決して消えることはありません。
次のシーズンであるスウォン編への期待も膨らみますが、まずはタカオ編のメンバーたちの新しい一歩を温かく見守っていきたいですね。
皆さんは今回のタカオ編で、どのシーンや言葉が一番心に残りましたか。
