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キングダム 864話(最新話)感想|865話のネタバレ考察

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キングダム第864話、読み終わった瞬間に全身の震えが止まらなくなるような、まさに歴史が動いた瞬間を私たちは目撃してしまいましたね。

飛信隊がこれまで積み上げてきた努力が、ついに「六大将軍」という中華の頂に並び立つレベルまで到達したことを、あの宿敵・李牧が認めるという胸アツすぎる展開が描かれました。

今回のエピソードは、単なる局地戦の勝利を超えて、戦場全体のフェーズが完全に切り替わったことを予感させる、原泰久先生の凄まじい筆力を感じる神回でした。

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キングダム|864話(最新話)までの振り返り

■前回863話までの熾烈な戦いと弓矢兄弟の覚醒を振り返る

前回の第863話では、飛信隊の弓矢兄弟である蒼仁・蒼淡と、中華十弓第一位という絶対的な実力者・青華雲による、極限状態の弓対決が描かれていました。

青華雲の放つ矢は「白影」と呼ばれ、まるで存在しないかのような軌道で敵を射抜くという、人間離れした神技を見せつけていました。

圧倒的な実力差に追い詰められた蒼兄弟でしたが、兄の仁が父・蒼源の言葉や意志を思い出し、自身の限界を超えた「究極の矢」を放ったところで幕を閉じていたんです。

その矢が放たれた瞬間、周囲の空気が一変し、誰もがその行方に固唾を呑んで見守るという、まさに手に汗握る展開でしたね。

キングダム|864話あらすじネタバレ

■キングダム第864話の全貌!青華雲の最期と震撼する李牧の評価

第864話は、仁が放った渾身の矢が、ついに青華雲の喉を見事に射抜く衝撃的なシーンから始まります。

喉を貫かれた青華雲は、倒れ込みながらも最期に「神韻」を耳にし、安らかな笑みを浮かべてその壮絶な生涯を閉じました。

戦場のどこかにいた青華雲の息子が、何らかの第六感で父親の異変を察知し、強い嫌な予感にショックを受けている描写も非常に心に刺さりましたね。

一方、自分の放った矢が何をもたらしたかまだ把握しきれていない仁のもとへ李信が駆けつけ、戦場全体に響き渡る声で勝鬨を上げました。

「趙の弓使い十弓一位、青華雲を飛信隊の蒼仁が討ち取ったぞォ!」という信の宣言により、飛信隊だけでなく秦軍全体の士気が爆発的に跳ね上がったんです。

この知らせは瞬く間に広がり、勢いに乗った飛信隊は瞬水樹の部隊を大きく押し込み、戦況を秦軍有利へと劇的に傾けました。

高台からこの様子を冷静に、そして驚愕を持って見つめていたのが李牧でした。

李牧は、山の王・楊端和すら無力化させた青華雲がこれほど早く討たれたことに困惑しつつも、飛信隊の評価を決定的なものへと修正しました。

もはや飛信隊は「単なる強軍」ではなく、楽華隊や玉鳳隊と並び、それぞれが「六大将軍の軍に匹敵する」実力を備えていると断言したのです。

さらに、李牧の評価はそれだけにとどまらず、今の秦軍には信、王賁、蒙恬、そして羌?という「六将級」が4人も潜んでいるという極めて危険な認識を抱きました。

李牧はこの4人を完膚なきまでに叩き潰さない限り、秦王・?政の中華統一という覇道を止めることはできないと確信し、決死の覚悟で戦局の立て直しに動きます。

また、全身に矢を受けて生死が危ぶまれていた蒼淡でしたが、砂鬼一家による迅速かつ的確な治療により、幸いにも一命を取り留めたことが描かれました。

戦場が大きく動く中、秦軍に不穏な報告が入ります。録嗚未軍が相対している敵軍の言葉に東側の訛りがあり、聞いたこともない「顔聚」という将軍に苦戦しているというのです。

実は、録嗚未が戦っていた相手は趙軍ではなく、斉王・王建王の静観方針に不満を抱き、国家反逆を覚悟して参戦した斉の将軍・顔聚、雷盤、史穴勝たちの志願兵団でした。

李牧が彼らを説得して戦場に引き入れたことで、録嗚未軍は4万の敵に対して6万の兵を持ちながら、斉兵の圧倒的な練度と殺戮を楽しむような凶暴さに押し込まれてしまいます。

しかし、そのさらに北に位置する王翦の戦場では、また別の驚くべき展開が待っていました。

王翦は前線に元韓人の軍勢を大量に投入して徹底的な消耗戦を行わせ、司馬尚軍を疲弊させたところで、満を持して新生王翦軍の本軍を突撃させたのです。

第一将の奈烙、そして第二将の晏戒という新たな主力部隊が司馬尚軍を相手に圧倒的な強さを見せ始め、北の戦局もまた激しく燃え上がり始めたところで今話は幕を下ろしました。

キングダム|864話ネタバレ感想

■熟練ブロガーの独り言!864話を読み解く個人的な感想

いやあ、もう本当に「お見事!」としか言いようがない展開で、興奮のあまりしばらくページをめくる手が止まりませんでした。

何より嬉しいのは、飛信隊の弓矢兄弟が、父の背中を追い越して中華最強の称号を手に入れたという、この熱すぎる世代交代の描写です。

仁の「思いを継ぐ矢」が、李牧ですら計算外だった青華雲の死を招いたというのは、これまでのキングダムのテーマである「火を絶やさないこと」を体現しているようで涙が出そうになりました。

そして、あの李牧に「六将級」と言わせた信たちの成長ぶりには、初期の頃から彼らを見守ってきた一ファンとして、自分のことのように誇らしく感じてしまいます。

一方で、斉からのまさかの援軍という展開には、原先生のストーリーテリングの深さに改めて脱帽しました。

録嗚未が「単純に強い」と驚くほどの斉兵の登場は、今後の戦場がさらにカオス化することを物語っていて、安心したのも束の間、すぐに次の不安が襲ってくるこの緩急がたまりませんね。

砂鬼一家の医療班としての活躍も、もはや飛信隊には欠かせない「命の綱」としての重要性を再認識させてくれました。

キングダム|865話のネタバレ考察

■次回第865話はどうなる?新勢力と王翦の真価を大胆考察

さて、気になる次回の展開ですが、まずは「新生王翦軍」の驚異的な実力がさらに深掘りされることは間違いないでしょう。

第一将・奈烙と第二将・晏戒という新キャラたちが、あの圧倒的な破壊力を誇る司馬尚軍をどう攻略していくのか、王翦の冷徹かつ完璧な戦術が見られるのが今から楽しみでなりません。

おそらく王翦は、元韓人の兵たちを「駒」として使い、司馬尚の武力さえも計算に入れて、最も確実に首を獲れるタイミングを虎視眈々と狙っているはずです。

また、苦戦を強いられている録嗚未軍ですが、このまま一方的に斉の精鋭にやられるとは思えません。

騰軍の第一軍長として数々の死線を越えてきた録嗚未が、斉兵の特殊な戦い方にどう適応し、反撃の狼煙を上げるのかが見どころになるでしょう。

李牧もまた、信を六将級と認めた以上、これまでの「舐めた対応」を捨てて、より残酷かつ確実な罠を仕掛けてくる可能性が高いです。

斉の援軍が他にもいるという情報もありますし、戦場がこれまでの「一点集中」から「複数の戦線」へと同時に拡大していく、まさに総力戦の様相を呈してくるのではないでしょうか。

まとめ

■飛信隊の覚醒と広がる戦場から目が離せない!

キングダム第864話は、長年の因縁に終止符を打つと同時に、物語を新たな次元へと引き上げた、まさに金字塔とも言えるエピソードでした。

弓矢兄弟の勝利は、飛信隊という組織の層の厚さを中華全土に知らしめることになり、信が本物の六大将軍へと昇格する道筋がはっきりと見えてきましたね。

しかし、斉の新たな刺客や王翦の非情な計略など、まだまだ油断できない不安要素が山積みで、この先の展開を想像するだけで胸が熱くなります。

私たちが愛するキングダムの戦いは、ここからさらに激しさを増し、誰も見たことがないような壮大なスケールへと突入していくことでしょう。

次回の第865話でも、また皆さんとこの熱狂を共有できることを楽しみにしています!

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