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Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課|info@ml.post.japanpost.jp

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はるを 速報

最近、スマホを眺めているとドキッとするようなメールが届くことが増えていませんか。

特に海外の通販サイトで買い物をした直後だったりすると、配送トラブルの通知には敏感になってしまうものです。

2026年現在、私たちの生活に欠かせないネットショッピングを狙った、非常に巧妙な罠が仕掛けられています。

「Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課」という、いかにも公式らしい名前を語るメールの正体について、今日はじっくりとお話しさせてください。

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Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課|info@ml.post.japanpost.jp

いつも日本郵便をご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様宛てのお荷物(国際郵便物)が日本国内の国際総合物流センターに到着いたしましたが、お届け先のご住所に一部不備(郵便番号または番地抜け)があるため、現在配達を見合わせております。

大変お手数ですが、下記のご案内URLより24時間以内に正しい配送先住所のご確認および再交付の手続きを行ってください。
※保管期間(48時間)を過ぎますと、お荷物は差出人に返送されますのでご注意ください。

Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課|本物?偽物で詐欺?

結論からハッキリとお伝えしますが、このメールは100%偽物であり、悪質なフィッシング詐欺です。

送信元のメールアドレスが「info@ml.post.japanpost.jp」となっているため、一見すると日本郵便の公式ドメインに見えてしまいますが、これは「なりすまし」という手法で偽装されているだけです。

実際のところ、日本郵便の組織図の中に「国際ロジスティクス管理部」や「インバウンド配送課」という部署は存在しません。

もしもあなたが AliExpress や Temu といった海外通販サイトを利用して荷物を待っている最中だったとしても、このメールの内容を信じてはいけません。

「タイミングが良すぎるから本物かも」と思ってしまう心理を、詐欺師たちは巧みに突いてくるのです。

日本郵便が住所の不備を理由に、メールやSMSでこのように個人情報の入力を急かすような案内をすることはありません。

僕自身、初めてこのメールを見たときは「え、本当に住所間違えたかな?」と一瞬焦りましたが、よく調べると嘘だらけであることが分かりました。

Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課|迷惑メールの見分け方

■詐欺の手口と見分け方

この詐欺の最大の目的は、あなたの氏名や住所、そして何よりクレジットカード情報を盗み出すことにあります。

メールの本文には「お届け先住所に一部不備がある」や「保管期間を過ぎると返送される」といった、受け取る側をパニックにさせる言葉が並んでいます。

特におかしいのが、「24時間以内に手続き」や「48時間以内に返送」という異常に短い期限を設定して、冷静な判断を奪おうとしている点です。

本物の配送サービスであれば、これほどまでに短期間で荷物を送り返してしまうことは考えにくいですよね。

さらに重要な見分けポイントは、メールの中に「お問い合わせ番号(追跡番号)」が一切記載されていないことです。

本物の住所不備や不在の連絡であれば、必ずその荷物固有の12桁や13桁の番号が添えられているはずです。

また、メールの中にあるボタンのリンク先にも注目してみてください。

スマホでURLを長押しして確認すると、公式の「japanpost.jp」とは全く違う、怪しげな海外ドメインや「.top」「.xyz」といったURLが隠されているはずです。

「リダイレクトURL」なんていう、一般の人がまず使わない専門用語が紛れ込んでいるのも、システムのボロが出ている証拠だと言えるでしょう。

Japan Post 国際ロジスティクス管理部 / インバウンド配送課|対処法

■騙されないための対処法

もしこのメールが届いたら、何もせずにそのまま削除するのが一番安全で確実な方法です。

メールにあるボタンやURLは絶対にクリックしないでください。

どうしても自分の荷物が心配な場合は、メールのリンクは使わず、ブラウザから自分で日本郵便の公式サイトを検索して、手元の追跡番号を直接入力して確認しましょう。

もしも、うっかりURLをクリックして、すでにクレジットカード情報を入力してしまったという方は、すぐにカード会社に連絡して利用停止の手続きをとってください。

パスワードなどのログイン情報を入力してしまった場合も、速やかに公式サイトからパスワードの変更を行う必要があります。

不安な気持ちはよく分かりますが、まずは一呼吸置いて、冷静に対処することが被害を防ぐ鍵になります。

警察の相談専用電話「#9110」や、消費者ホットライン「188」など、助けてくれる場所はたくさんあるので、一人で抱え込まないでくださいね。

まとめ

ネットの世界は便利になった反面、こうした悪意のある罠も日々進化し続けています。

「日本語が自然だから」「アドレスが本物っぽいから」という理由だけで、安易に信じてしまうのは今の時代、とても危険なことです。

荷物を心待ちにしているワクワクした気持ちを、詐欺師に利用されるなんて本当に腹立たしいことですよね。

でも、知識という武器を持っていれば、こうした攻撃は簡単に退けることができます。

「公式が急かしてくるメールはまず疑う」という習慣を、ぜひ今日から身につけておいてください。

あなたの毎日が、安心で楽しいショッピングの時間であり続けることを心から願っています。

Stay safe and shop smart!

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