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茨城県公立高校入試2026平均点・難易度は難しくなった?難化?易化?

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はるを 速報

昨日の本番、本当にお疲れ様でした。

冷たい風が吹く中、試験会場に向かった皆さんの背中を想像するだけで、指導に携わる身として胸が熱くなります。

今はきっと、自己採点の結果に一喜一憂したり、張り詰めていた糸が切れてぼんやりしたりしている時間かもしれませんね。

そんな皆さんの不安を少しでも和らげられるよう、2026年度の茨城県公立高校入試について、どこよりも深く、そして心を込めて分析していきます。

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茨城県公立高校入試2026概要

今年の茨城県立高校入試は、昨日2月26日に学力検査が行われ、今日27日には特色選抜の面接や実技試験が実施されています。

全日制の志願倍率は確定で0.91倍から0.92倍程度となっており、全体的には昨年同様に落ち着いた倍率での推移となりました。

試験は国語から始まり、数学、英語、社会、理科の順で、それぞれ50分の時間配分で100点満点、合計500点満点の戦いです。

茨城県の選抜方法は少し特殊で、まずは学力と調査書(内申点)の両方が定員の80%以内に入っている人をA群として合格させます。

その後に残ったB群の人たちを、学校ごとの裁量で「学力重視」か「内申重視」かで選抜していく二段構えのシステムになっています。

合格発表は3月11日の午前9時に行われる予定なので、それまでは落ち着かない日々が続くかもしれませんが、まずは全力を出し切った自分を褒めてあげてください。

茨城県公立高校入試|平均点の推移

茨城県の入試を語る上で避けて通れないのが、昨年度に起きた「260点ショック」という出来事です。

2025年度の平均点は260.33点という、例年にないほどの大暴落を記録し、受験生たちを絶望の淵に突き落としました。

それ以前の2024年度は287.52点、2023年度は289.98点と、だいたい280点から290点あたりが平均的な基準だったのです。

2025年度は国語と英語が異常なほど難化し、それまでの「偏差値50=280点」という常識が完全に崩れ去りました。

これだけ平均点が乱高下すると、過去問を解いていても自分の立ち位置が分からなくなって不安になりますよね。

しかし、この推移をしっかり理解しておくことで、今年の自分の点数がどれほどの価値を持つのかを冷静に見極めることができるはずです。

茨城県公立高校入試2026|講評

今年の国語は、あの「260点ショック」の昨年と比べると、かなり解きやすくなったという印象を強く受けました。

大問1で少し戸惑うような見せ方はありましたが、全体的に文章の読み取りがスムーズになり、記述で力尽きる生徒は減ったのではないでしょうか。

一方で数学は、確率の問題が減ったり〇×問題がなくなったりと形式の変化はありましたが、大問3以降の難易度は相変わらず高いままです。

特に後半の問題では思考力と時間が要求されるため、ここでどれだけ粘れたか、あるいは潔く捨てられたかが勝負を分けた気がします。

英語については、昨年があまりに難しすぎた反動か、今年はかなり易化して単語も馴染みのあるものが中心でした。

リスニングのスピードに圧倒されたという声も一部にはありますが、長文読解でしっかりと得点を積み上げられた受験生が多いはずです。

社会は例年並みの難易度で、知識の曖昧な部分を突くような二択で迷わせる問題が光りましたね。

そして、今年の「台風の目」となったのが理科で、多くの受験生がここで悲鳴を上げたのではないでしょうか。

音の計算問題など、数学的な思考を要する設問がハードで、選択肢も絞り込みにくい「難化」の傾向が顕著でした。

茨城県公立高校入試2026難易度は難しくなった?難化?易化?

■難易度の変化と受験生のリアルな声

ネット上の掲示板やSNSを覗いてみると、やはり「理科がとにかく難しかった」という嘆き節が目立ちます。

ある受験生は、理科の大問1から二択で迷う問題ばかりで、得意な単元以外は手も足も出なかったと語っていました。

一方で「英語と国語は去年より全然簡単だった」という意見も多く、昨年の難問に慣れていた人には拍子抜けする部分もあったようです。

数学に関しては「いつも通り時間が足りない」という感想が共通しており、最後の問題までたどり着けなかった悔しさが伝わってきます。

社会については「去年より簡単で高得点が取れた」という前向きな声もあり、科目によって喜びと悲しみが激しく交錯している状況です。

全体を通してみると、理科の難化を英語と国語の易化がカバーする形で、昨年ほどの「絶望感」は漂っていないように感じられます。

僕個人の感想としては、今年の理科の難しさは少し意地悪だなと感じる部分もありましたが、それでも基礎を固めた子が救われる構成にはなっていたと思います。

茨城県公立高校入試2026平均点は?

さて、皆さんが最も気になっているであろう平均点の予想ですが、結論から言えば昨年よりは確実に上がると見ています。

昨年の260点という数字はあまりに異常事態だったので、今年は270点から280点台前半あたりに落ち着くのではないでしょうか。

英語と国語の回復が大きく、この2教科だけで昨年より20点近くプラスになっても不思議ではありません。

ただ、理科の平均点が50点を割り込む可能性も十分に考えられるため、合計点が劇的に跳ね上がることはないでしょう。

科目別で見れば、国語が60点前後、数学が55点前後、英語が50点前後、理科が50点前後、社会が55点前後といったバランスが想定されます。

もし自己採点で思うような点数が取れなかったとしても、それは理科の難化が原因かもしれません。

周りも同じように苦戦しているはずですから、自分だけができなかったと落ち込む必要は全くありませんよ。

まとめ

今年の入試は、情報量の多さに圧倒されながらも、最後まで戦い抜く精神力が試される内容でした。

3月11日の合格発表まで不安で押しつぶされそうになる夜もあるでしょうが、どうか今は心と体をゆっくり休めてください。

もし万が一の結果になったとしても、茨城県には二次募集というチャンスが残されており、決して道が閉ざされるわけではありません。

今回の入試のために必死に机に向かった日々は、結果がどうあれ、間違いなくこれからの皆さんの人生を支える財産になります。

合格を勝ち取った皆さんが、新しい制服を着て笑顔で4月を迎えられることを、僕は心から願っています。

本当によく頑張りました、自分自身に「お疲れ様」と言ってあげてくださいね。

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