いよいよ彼女のデビュー10周年を締めくくる日本武道館公演が目前に迫ってきましたね。
唯一無二のスモーキーな歌声で私たちを魅了し続ける藤原さくらさんですが、その素顔は驚くほど多才で、深掘りすればするほど新しい魅力が見つかるアーティストです。
今日は、そんな彼女の歩みを、Wikipediaに負けないくらいの熱量と詳細さで、どこよりも詳しくお届けしたいと思います。
藤原さくら|プロフィール、年齢・身長は?
1995年12月30日に福岡県福岡市で生まれた彼女は、2026年現在、30歳という節目の年齢を迎えました。
公式の場では血液型はA型とされており、その小柄で愛らしいルックスからは想像もつかないような深みのある低音が彼女の代名詞です。
身長については以前160cmとされていましたが、2021年には「2cm伸びた」と本人がSNSで報告しており、現在は162cmほどになっている可能性があります。
また、別の場では「実は154.6cm」と明かしたこともあり、彼女のちょっとしたミステリアスな部分や、飾らないキャラクターが垣間見えますね。
現在は自身のレーベル「Tiny Jungle Records」を拠点に、音楽だけでなく女優やラジオDJなど、表現の幅を広げ続けています。
藤原さくら|経歴
■類を見ない音楽の歩み
彼女の音楽人生は、10歳の時に父親からクラシックギターをプレゼントされた瞬間から始まりました。
幼少期からビートルズをはじめとする洋楽に親しみ、その影響が彼女の作るメロディに色濃く反映されています。
高校卒業後に上京し、2015年にミニアルバム『a la carte』でメジャーデビューを果たした彼女は、瞬く間に注目を集める存在となりました。
特に2016年のドラマ『ラヴソング』では、演技未経験ながらヒロインに大抜擢され、主題歌の「Soup」は世代を超えて愛される名曲となりましたね。
しかし順風満帆に見える影で、2024年には耳管開放症と機能性発声障害による歌唱活動の休止という大きな試練もありました。
それでも約半年間の休養を経て見事に復帰し、2026年2月23日には初の日本武道館公演という大きな夢の舞台に立ちます。
藤原さくら|夫と結婚・子供は?
2026年現在、藤原さくらさんは結婚しておらず、独身を貫いています。
もちろんお子さんもいらっしゃいませんが、過去にはドラマでの共演やSNSでの共通点から、いくつかの熱愛の噂が浮上したこともありました。
例えば俳優の佐藤健さんとは、事務所が同じであることや目撃情報から噂になりましたが、実際には知人を交えたグループでの交流だったようです。
また、Snow Manの向井康二さんとは、向井さんが彼女の熱心なファンであることを公言していたために、SNSの投稿が「匂わせ」ではないかと話題になったこともありました。
彼女自身が語る好きなタイプは一貫して「マッチョな人」で、特に体操の内村航平さんへの愛は有名ですね。
ドラマ『こっち向いてよ向井くん』で見せた美しいウェディングドレス姿があまりに似合っていたため、現実の結婚を期待する声も多いようです。
藤原さくら|実家の母親・父親は?
■音楽一家の実家と家族構成
彼女の感性を育んだのは、父・母・姉の4人家族という温かな家庭環境でした。
父親の藤原宏二さんは、かつて「たけのうちカルテット」などのバンドで活躍したプロのベーシストで、彼女の最初の師匠でもあります。
母親の美春さんは、宏二さんの高校時代の同級生であり、今も夫婦で福岡市内に「spoonful & osaji」という雑貨店を営んでいます。
お姉さんのももさんも含め、家族全員がクリエイティブな才能を持っており、実家のお店には彼女たちの感性が詰まっています。
彼女にとって実家は最大の「元気の源」であり、飼っているトイプードルの「うめ」に会うために帰省することを何よりの楽しみにしているそうです。
父親とは音楽的な趣味も似ており、帰省した際には助手席で新しい音楽を聴かせ合うような、友達のような関係を築いています。
藤原さくら|学歴(出身高校・大学)は?
彼女は地元である福岡市立福翔高等学校の出身で、当時は音楽活動に没頭する日々を過ごしていました。
高校1年生の時にボーカルスクール「VOAT」に入学したことが、プロを目指す決定的な転機となったようです。
実は、高校進学当初は大学への進学も考えていましたが、音楽活動が本格化する中で、歌の道一本に絞ることを決意しました。
高校時代にはすでに3枚ものミニアルバムを自主制作して販売しており、そのバイタリティには驚かされます。
進路希望書には第一希望に「シンガーソングライター」、第二希望に「酪農家」と書いたという、彼女らしいユニークなエピソードも残っています。
結局、高校卒業と同時に上京したため、大学には進学していません。
藤原さくら|出身中学・小学校は?
中学校は福岡市立長丘中学校に通っており、在学中にはすでにバンド活動を始めていました。
意外なことに、当時は陸上部に所属して800メートルや1500メートルの選手として汗を流していた活動的な一面もあったそうです。
小学校は福岡市立西長住小学校で、5年生の時に父親から譲り受けたギターを手にしたことが全ての始まりでした。
当時はケーキ屋さんや漫画家になることを夢見ていた活発な子供だったと、本人が懐かしく振り返っています。
同じ福岡出身のYUIさんの存在を知り、「自分で曲を書いて歌う」というシンガーソングライターの姿に強い憧れを抱いたのもこの時期です。
子供の頃から蚤の市の手伝いに行くなど、一点ものの作品やアートに触れる機会が多い環境が、今の彼女の豊かな感性を形作ったのでしょう。
まとめ
2026年の武道館公演は、彼女が10歳でギターを手にしてから積み上げてきた、全ての集大成になるはずです。
耳や喉の不調を乗り越え、さらに深みを増した歌声でステージに立つ彼女の姿は、多くの人に勇気を与えることでしょう。
家族の深い愛に支えられ、自分らしいペースで歩み続ける彼女のこれからの活躍が、本当に楽しみでなりません。
これからも彼女の紡ぐ言葉とメロディを、大切に見守っていきたいですね。
