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Fire TV Stick HD・4K Select 違いを比較|どっちがおすすめ?

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ガジェットブロガーの私から、Amazonの新旧Fire TV Stick対決について、忖度なしで核心に迫る解説をお届けします。

新しく登場したFire TV Stick 4K Select(7,980円)と、手頃なFire TV Stick HD(6,980円)。

このわずか1,000円の価格差に、あなたは「4K対応」という大きな特典があるSelectを選ぶべきか、それとも「HDで十分」と割り切るべきか、今まさに悩んでいる頃だと思います。

実際に、両モデルは価格帯が近いため非常に紛らわしい存在となっており、どちらが自分のリビングにベストなのか、しっかりと見極めていきましょう。

この2モデルの違い、そしてFire TVシリーズ全体におけるそれぞれの立ち位置を、私の熱い視点で徹底的に掘り下げていきますね。

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Fire TV Stick HD・4K Select 違いを比較

■4K Select vs HD:主な違いは?

Fire TV Stick 4K Select(以下、Select)とFire TV Stick HD(以下、HD)の最も重要な違いは、「画質」「対応技術」「OS」の3点に集約されます。

決定的な差!画質とOSの新技術

まず、最もわかりやすい違いは、なんといっても最大解像度です。

Selectは、その名の通り4K Ultra HD(2160p)映像に対応しており、映像の細部まで鮮明に映し出すことが可能です。

一方のHDは、フルHD(1080p)までの表示に留まるため、4Kの高解像度映像を再生することはできません。

これは、4Kテレビを持っている方にとっては、Selectを選ぶ決定的な理由になります。

次に、映像の表現力を高めるHDR(ハイダイナミックレンジ)規格への対応も異なります。

SelectはHDR10、HDR10+、HLGといったHDR規格をサポートしており、特に暗いシーンや明るいシーンでの色彩や明暗差を豊かに表現し、映像に深みとリアリティを与えます。

しかしHDはHDRに対応していないため、映像のダイナミックレンジの恩恵を受けられません。

そして、ガジェット好きとして最も注目したいのが、OS(オペレーティングシステム)の違いです。

SelectはAmazon独自の新しいOS「Vega(ベガ) OS」を採用しているのに対し、HDは従来のAndroid OSベースの「Fire OS」を搭載しています。

AmazonはこのVega OSの採用により、デバイスの動作効率が最適化され、性能面でより効率的な動作が期待できるとされていますが、これは新しい挑戦でもあります。

ただ、現時点ではVega OSはアプリのサイドローディング(非公式インストール)ができないなど、アプリの柔軟性には制限がある点も指摘されているため、従来のFire OSに慣れている方は注意が必要です。

搭載スペックと価格差の総括

項目Fire TV Stick 4K SelectFire TV Stick HD
定価(税込)7,980円6,980円
最大解像度4K Ultra HD(2160p)フルHD(1080p)
対応HDR規格HDR10, HDR10+, HLG非対応
搭載OSVega OSFire OS (Androidベース)
RAM非公表(推定1GBまたは2GB)1GB

Fire TV Stick HD・4K Select共通点(機能・仕様・スペック)

■実は共通点が多い両モデルの心臓部

価格も機能も違う両モデルですが、デバイスの心臓部にあたるハードウェアの基本設計は非常に似通っています。

HDモデルがSelectのベースになっている、と言っても過言ではありません。

スムーズな動作を支える共通パーツ

両モデルとも、テレビやモニターのHDMI端子に接続することで、Netflix、Amazonプライム・ビデオ、YouTubeなど、主要な各種動画配信サービスを大画面で楽しむことができる、という基本的な役割は一緒です。

プロセッサー・ストレージ

SelectとHDは、どちらもクアッドコア1.7GHzのプロセッサーを搭載しています。

このCPU性能のおかげで、動画の再生やアプリの起動においてはスムーズな操作性が実現されています。

また、アプリをインストールするためのストレージ容量も8GBで共通です。

一般的な動画視聴アプリをいくつか入れる分には、この8GBで容量不足になることはまずありません。

接続性とリモコンの利便性

Wi-Fi規格は、どちらのモデルもWi-Fi 5(802.11ac)に対応しており、安定した速度でコンテンツをストリーミングできます。

また、Bluetooth 5.0にも対応しているため、ワイヤレスヘッドホンやスピーカーを簡単に接続できるのも共通の利便性ですね。

そして、両デバイスにはAlexa対応音声認識リモコンが同梱されています。

リモコンのAlexaボタンを押しながら話しかけるだけで、コンテンツの検索や再生はもちろん、スポーツの試合結果を調べたり、スマートホーム製品の操作まで行えるのは、Fire TV Stickシリーズの大きな魅力です。

さらに、最近のモデルでは、Xboxゲームにも対応しており、Xbox Game Pass Unlimitedのサブスクリプションに加入していれば、ゲーム機本体がなくても多くの高品質なゲームをストリーミングで楽しめるという、新しい共通の魅力も備えています。

4K Selectと他シリーズとの明確な壁

新モデルSelectは、HDモデルよりも優れていますが、より上位のモデルであるFire TV Stick 4K Plusや4K Maxと比べると、コストダウンのための明確な「壁」が存在します。

HDとSelectがエントリーレベルの土俵で争っているとすれば、PlusやMaxは快適性を追求したハイエンドの土俵にいるイメージです。

快適性を求めるなら4K Plus/Maxが圧倒的

SelectとHDは、RAM容量がHDと同じ1GB、あるいはそれ以上(非公表)とされていますが、上位モデルは確実に2GBのRAMを搭載しています。

個人的な感想ですが、このメモリ(RAM)が1GBか2GBかという差は、ホーム画面の操作やアプリの切り替えといった「体感的なサクサク感」に直結します。

SelectとHDはプロセッサーが1.7GHzでメモリ1GB(推定)という構成のため、動作が「モッサリ」すると感じる可能性が高いんです。

「スマホと同じようなヌルヌルした操作感が欲しい」という方は、4K Plus(RAM 2GB、Wi-Fi 6)4K Max(RAM 2GB、Wi-Fi 6E)を強くおすすめします。

また、ハイエンドモデルは映像・音響面でもSelectを上回ります。

SelectはHDR10+までですが、4K Plus/MaxはさらにプレミアムなHDR技術であるDolby Visionに対応しています。

音響についても、SelectとHDはDolby Atmos非対応ですが、4K Plus/MaxDolby Atmosに対応しており、立体的なサラウンド体験が可能になります。

さらに最上位のFire TV Cubeは、スティック型とは異なり、内蔵スピーカーと高性能オクタコアプロセッサ(2.2GHz + 2.0GHz)を搭載し、ハンズフリー操作や有線LAN端子、HDMI入力端子を備えた究極のモデルです。

Fire TV Stick HD・4K Select |どっちがおすすめ?

■4K Selectは「コスパ重視の4Kユーザー」へ

Fire TV Stick 4K Selectは、「手頃な価格で4Kを体験したい」というユーザーのニーズに応えるために生み出された、非常に戦略的なモデルだと感じています。

Fire TV Stick 4K Selectが響くのはこんな人

Selectは、こんな方に心からおすすめしたいデバイスです。

  • 現在4Kテレビを所有している、または近いうちに買い替え予定の方。HDモデルでは4Kテレビの性能を活かしきれないため、わずか1,000円差で4K対応のSelectを選ぶべきです。
  • 高品質なHDR映像を楽しみ始めたい方。HDR10+に対応しているため、映画やドラマの臨場感を高めたい方には大きなメリットになります。
  • 最新の技術や新しいOS(Vega OS)に興味があるガジェット好き。新しい体験をコスパ良く試せるのは魅力的です。
  • 過去モデルよりも性能が高く、コストパフォーマンスの良いストリーミングデバイスを探している方

Selectの価格(定価7,980円)は、これまでの4K対応モデルの中で最も安価な設定になっており、この「価格を抑えながらも4Kに対応する」という点が最大の武器です。

もしブラックフライデーなどのセールでHDと価格差がほぼない状態になっていたら、間違いなくSelectを選ぶべきだと断言できます。

■HDは「初めてのストリーミング」に最適

一方、Fire TV Stick HDは、ストリーミングデバイスへの「導入のしやすさ」「価格の手頃さ」を追求したエントリーモデルです。

HDは2024年発売の最新モデルですが、フルHD(1080p)に特化することで、Selectよりもさらに安い価格を実現しています。

Fire TV Stick HDが生活に馴染むのはこんな人

HDモデルは、高画質や最新の操作感にこだわらない、シンプルな使い方を求めるユーザーに最適です。

  • 主にフルHD(1080p)解像度のテレビを使用しており、今後も買い替え予定がない方。テレビの性能がフルHDまでなら、それ以上の画質に対応したSelectを買ってもオーバースペックになります。
  • 導入コストを最小限に抑えたい初心者ユーザー。セール時には3,480円などの破格の価格になることもあり、気軽に試すことができます。
  • 寝室や書斎にある「サブのテレビ」用にデバイスを追加したい方。メインで使う高性能は不要だが、動画配信サービスは見たいという場合に合理的です。
  • TVerやABEMAなど、フルHDが主流の動画配信サービスをメインで利用する機会が多い方

HDは、動画視聴の基本機能をしっかり抑えているため、「とにかくテレビでYouTubeやNetflixが見られれば十分」というシンプルな用途で使う方に、強くおすすめできるモデルです。

ただし、HDモデルはメモリが1GBなので、アプリの起動や画面遷移で「読み込み待ち」「もたつき」を感じる可能性があることは、あらかじめ覚悟しておく必要があります。

まとめ

■結論:1,000円差の価値をどう見るか

Fire TV Stick 4K SelectとFire TV Stick HDを比較すると、両者のスペック上の最大の差は「4KとHDR対応の有無」であり、価格差はわずか1,000円です。

この1,000円を支払うことで、あなたは未来のテレビ視聴環境への「保険」「画質の満足度」を手に入れることができます。

もしあなたが今4Kテレビを持っていなくても、将来的に買い替える可能性が少しでもあるなら、迷わずFire TV Stick 4K Selectを選ぶべきです

Selectは、HDモデルと同じ手頃な価格帯でありながら、4K Ultra HD対応、HDR10+対応、そして新OSのVega OS採用という上位モデルの片鱗をのぞかせているからです。

もしHDを選んでしまうと、数年後4Kテレビに買い替えた際に「やっぱり4K Selectにしておけばよかった」と後悔する可能性が非常に高いでしょう。

ただし、HDモデルは「Fire TV Stickを試してみたい」「4Kテレビを買う予定はゼロ」という方にとっては、導入の敷居が低い最高のスターターキットです。

最終的な選択は、あなたの「映像へのこだわり」「将来のテレビ環境への投資意欲」によって決まります。

もし4K Selectか4K Plus/Maxかで迷ったら、それは「ストレスフリーな快適操作」にいくら投資するかという問題に切り替わります。

SelectとHDがフルHDまでしか映せない古いテレビだとすれば、4K Plusはサクサク動く最新のミドルレンジスマートフォン。4K MaxはゲームもバリバリこなせるハイスペックなゲーミングPC、といったイメージです。

あなたがテレビでどれだけ多くの時間を過ごすか、どれだけ快適さを求めるか。その一点を基準に、最適なFire TV Stickを選んでみてくださいね。

どちらを選んでも、Alexa対応リモコンで動画ライフが劇的に向上することは間違いありません。

■機能・スペック・仕様の比較表(Select vs HD)

SelectとHD、そして参考までにHDモデルからのステップアップとして最適な4K Plusの主要スペックをまとめました。

SelectとHDのハードウェア上の違いは、4K対応、HDR対応、そしてOSくらいだとわかります。

項目Fire TV Stick 4K SelectFire TV Stick HDFire TV Stick 4K Plus (参考)
定価(税込)7,980円6,980円9,980円
発売年2025年10月2024年10月2025年
最高画質4K Ultra HD(2160p)フルHD(1080p)4K Ultra HD
プロセッサクアッドコア 1.7GHzクアッドコア 1.7GHzクアッドコア 1.7GHz
RAM非公表(推定1GB)1GB2GB
ストレージ8GB8GB8GB
対応HDRHDR10, HDR10+, HLGHDR非対応Dolby Vision, HDR10, HDR10+, HLG
対応オーディオDolby Digital PassthroughDolby Digital PassthroughDolby Atmos
Wi-Fi規格Wi-Fi 5 (ac)Wi-Fi 5 (ac)Wi-Fi 6 (ax)
OSVega OSFire OSFire OS
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