2026年、新年早々に僕たちの度肝を抜くサーヴァントがやってきましたね。
ついに実装された星5セイバー、ロード・ログレスのあまりの神々しさに、僕も思わず背筋が伸びる思いでした。
イラストの武内崇先生と、声優の川澄綾子さんという黄金コンビが贈る、まさにアルトリアの集大成とも言える存在です。
今回は、この「最強のグランドセイバー」について、その設定から具体的な攻略運用まで、情熱を込めて徹底的に語り尽くしたいと思います。
FGOロードログレスwiki|キャラクター設定
■理想の王が辿り着いた極致!設定とストーリー背景を徹底解説
ロード・ログレスという名は、単なる名前ではなく「ログレスの君主」という意味を持っています。
「ログレス」とは、12世紀の架空の歴史書で語られた、アーサー王が統治する理想郷のことなんですよ。
彼女は、歴史上の人物としてのアルトリアではなく、数多の伝説や並行世界で語られた「理想の王としてのアーサー王」が一つに収斂した究極の姿なんです。
物語の中では、儀典ソロモンが「魔術師が最強である必要はなく、最強の存在を従えていればいい」として、冬木の特異点Fで召喚したのが初登場でした。
『FGO』はもちろん、これまでの『Fate』シリーズでも登場したことがない新しいサーヴァントだったため、突然の登場には多くのマスターが驚愕しましたよね。
人理補助装置としての役割を持つA・A(アルトリア・アヴァロン)とは似て非なる存在で、ログレスが現れる時、A・Aはその役目を終えて機能を停止するという設定には、どこか運命的な寂しさも感じてしまいます。
ブリタニアに住む人々が望んだ、完成されたアーサー王の姿そのものであり、その性質は人ではなく精霊に属しているんです。
FGOロードログレス|ステータス
■王者の風格を数値で見る!パラメーターとステータスの真実
最大ATKは12,709、最大HPは13,635と、セイバーの中でもトップクラスの数値を誇ります。
聖杯を入れてレベル120まで育て上げれば、HPは17,556、ATKは16,330にまで跳ね上がり、まさに王にふさわしい風格になりますね。
カード構成はバスター3枚のQABBBで、自身のバスター火力を最大限に活かせる攻撃的な構成です。
クラススキルには弱体耐性を上げる対魔力Aや、クイック性能を上げる騎乗A、そして特殊な「騎士叙勲」を持っています。
この「騎士叙勲」は、自分以外の味方がガッツを発動した際に回復量を増やし、さらに攻撃力バフまで付与するという、仲間を鼓舞する王らしいスキルなんです。
属性は秩序・善で、副属性は星となっており、エヌマ・エリシュ特攻を無効化する特性まで持っているのは流石といったところでしょうか。
身長163cm、体重50kgという体格は従来のアルトリアと同じですが、その内側に秘めた魔力はEXランクに到達しています。
FGOロードログレス|宝具とスキル
■敵を討ち、味方を導く!宝具とスキルの詳細性能
宝具「かくて、約束された勝利の剣(エクスカリバー・エクセルスス)」は、敵全体に強力な〔人類の脅威〕特攻攻撃を叩き込みます。
攻撃前に無敵貫通と宝具威力アップが付与されるため、回避や無敵を張っている敵も容赦なくなぎ倒せるのが本当に頼もしいです。
宝具の後は、味方全体に攻撃バフを配り、NPを20%配り、さらには宝具チャージ段階を1段階引き上げるという、隙のない性能になっています。
スキル1の「フィニス・ドラコーン」は、5ターンの間、毎ターンNPを最大50%も獲得できるという、ぶっ飛んだ継続力を持っています。
即時チャージこそありませんが、宝具のNP20%配布と合わせれば、実質的に毎ターンNP70%を確保できるため、連射性能はピカイチです。
スキル2の「レックス・ミロワール」は、味方全体への攻撃・クリティカルバフに加え、スターを50個も一気に獲得できる破格の性能ですね。
そして、最大の特徴であるスキル3「エニス・グイトリン」は、自分に対粛正防御を張りつつ、味方全体のスキルチャージを2進めるという唯一無二の効果を持っています。
ただし、3ターン後に「湖水の夢」という特殊な睡眠状態になり、2ターンの間動けなくなるという重いデメリットには注意が必要です。
この睡眠は弱体無効や解除、オーダーチェンジすら受け付けないため、3ターン周回で使い切るのがログレス運用の鉄則になりますね。
FGOロードログレス|評価は強い?
■熟練ブロガーの視点!評価・強い点・弱い点を本音で語る
総合的な評価としては、周回適正はS、高難易度適正もAという、非常に高い水準でまとまったサーヴァントだと言えます。
強い点は何と言っても、自分自身が超強力なアタッカーでありながら、味方のスキル回転を早める最高峰のサポーターとしても振る舞える点です。
特に〔人類の脅威〕特攻は倍率が200%固定と高く、ストーリーの強敵やフォーリナー相手には、等倍でも凄まじいダメージを叩き出します。
スター50個獲得による確定クリティカル殴りも、変則的なクエストにおいては非常に強力な武器になりますね。
一方で、即時のNPチャージスキルを持たないため、1ターン目に宝具を撃つには礼装や外部からのサポートが必須になるのが弱点です。
また、スキル3の睡眠デメリットがあるため、4ターン以上かかる長期戦ではスキルの使用タイミングを慎重に見極める必要があります。
強力な性能ゆえに、スキルのCTが全体的に重く設定されているのも、上級者向けと言われる所以かもしれません。
FGOロードログレス|おすすめ編成
■戦場を支配する!おすすめ編成と具体的な運用例
僕が特におすすめしたいのは、W光のコヤンスカヤと組み合わせた、Busterシステム運用です。
アトラス院制服やアペンドスキル5の「スキル再装填」を駆使すれば、自身のスキル1を2回使用して、2ターン目以降にNP100%を確定させる動きが可能になります。
また、U-オルガマリーとの相性も抜群で、ログレスのCT短縮を利用して所長の強力なスキルを3ターン目に再使用する編成は、まさに破壊的です。
ククルカンと組み合わせる場合も、CT短縮のおかげでオベロンのバフを3ターン目に使い回すことができ、単体宝具並みの火力を叩き出せます。
横並び周回であれば、アーサーやモードレッドといったCT5のバフスキルを持つセイバーと組ませることで、バフの重ねがけを狙うのも面白いですね。
概念礼装は、火力を追求するなら「黒の聖杯」、初動を安定させるなら「カレイドスコープ」や「クランクイン」が鉄板の選択肢になるでしょう。
クリティカル殴りを主体にするなら、スター集中度を上げる「願いの先」や、バスター性能を盛れる「リミテッド/ゼロオーバー」も相性が良いですよ。
FGOロードログレス|引くべき?
■聖晶石を投じる価値はある?引くべきかどうかの最終判断
結論から言うと、必須級とまでは言いませんが、余裕があるなら1騎は確保しておいて損はないサーヴァントだと僕は断言します。
全体CT2短縮やスター50個獲得というユニークな性能は、今後の変則周回や高難易度で代えの効かないパーツになる可能性が高いからです。
アタッカーだけでなくサポーターとしての側面も強いため、手持ちが揃っているマスターほど、その戦略の幅広さに驚くはずですよ。
宝具レベルについては、特攻倍率がレベルに依存しない固定値なので、宝具1でも十分に役割を果たしてくれます。
ただ、昨今の90++環境でメインアタッカーとして据えるなら、有利クラス相手に火力を出すために宝具3以上が一つの目安になるでしょう。
アペンドスキルの解放にも大量のコインが必要になるため、ログレスを愛でたい方は、コイン確保のために宝具レベルを上げる価値は十分にあります。
もし、すでに完全体のU-オルガマリーを所持していて、汎用性を最優先するなら無理をする必要はありませんが、セイバーの戦力を補強したいなら絶好の機会です。
まとめ
■理想の王と共に歩む!まとめと個人的な感想
ロード・ログレスは、アルトリアの「もしも」を形にした、まさに伝説の理想の王そのものです。
圧倒的な宝具火力と、味方を引き上げるサポート能力を兼ね備えた彼女は、間違いなく2026年のFGOを象徴する一騎になるでしょう。
性能の高さもさることながら、宝具演出の最後に見せる、自信に満ち溢れた「どや顔」は、マスターなら一度は見ておくべき可愛さです。
使いこなすには少し工夫が必要な、玄人好みの設計も、ゲームの攻略を愛する僕たちにはたまらない魅力ですよね。
新年の幕開けにふさわしい、この光輝く王を皆さんのカルデアにも迎え入れて、新たな人理の守護を始めてみてはいかがでしょうか。
