2026年もいよいよ春が訪れ、パイウェル大陸の広大なオープンワールドを旅する皆さんの冒険もかなり進んできた頃ではないでしょうか。
僕自身、この美しい景色に見惚れて立ち止まってしまうことが何度もありますが、同時にこの世界の過酷さもひしひしと感じています。
特に効率的に傭兵団を再建し、クリフの物語を有利に進めるために避けて通れないのが、今回じっくりと深掘りしていく「研究」システムです。
これは単なるサブ要素ではなく、皆さんの冒険を劇的に快適に変えてくれる魔法のような仕組みなんですよ。
紅の砂漠|研究とは?
このシステムを一言で言えば、ゲーム内通貨である銀貨と時間を投資して、他では手に入らない特別な力を手に入れるための装置です。
各地にある研究所で主任研究員に話しかけることでプロジェクトがスタートし、現実の数時間から一日以上の時間をかけてじっくりと成果を待つことになります。
手に入るのは単なる強い武器だけではなく、時間経過で矢が自動的に補充される魔法の矢筒や、植物を枯らさずに無限に採り続けられる鎌といった、探索の常識を覆すようなアイテムばかりです。
さらに、体力やスタミナといったクリフのステータスを通常の上限を超えて強化できる「オーバーキャップ」もこの研究で可能になります。
傭兵として生き抜くために、自分だけの特別な装備や能力をカスタマイズしていく感覚は、このゲームの醍醐味の一つだと言えるでしょう。
研究を進めることで解放される制作任務を傭兵たちに派遣して代行させるなど、拠点運営との連携も非常に奥が深い作りになっています。
紅の砂漠|研究所の解放場所・進め方は?
まず皆さんが最初に向かうべきなのは、エルナンド地域の南東、狼の丘のさらに先に位置する「ポロリン村」の研究所です。
この村自体が少し特殊なイベントを経て入ることになる隠れ里のような場所ですが、研究員のルミエルにラベンダーを5個渡すことでその扉が開かれます。
ここでは序盤の救世主となる「継続補給矢」や、野生動物に気づかれにくくなる「影の葉」シリーズの防具が研究対象となっていて、絶対に優先して進めるべき場所ですね。
物語が進んでいくと、エルナンドのスカラストーン学術院にあるアビスエネルギーに特化した研究所なども利用できるようになります。
ここでは飛行装置であるクラウドカートの強化や、健康の上限突破といった、より高度でファンタジー色の強い研究が行われています。
さらに砂漠地域のウルダバ研究所や、デレシアにあるゴルタック製鉄所など、世界各地にそれぞれ異なる得意分野を持った研究機関が点在しているんですよ。
砂漠ではスタミナ強化や金脈発見の技術が、製鉄所では砲弾の自動補給や火炎槍といった強力な冶金技術が手に入ります。
新しい場所を訪れた際に、その地域特有の素材を渡すことで研究が解放される瞬間は、新しい世界が開けるようでいつもワクワクしてしまいます。
紅の砂漠|研究・序盤の戦略
冒険を始めたばかりの皆さんにまず強くおすすめしたいのは、何はともあれポロリン村で「継続補給矢」の研究を完了させることです。
このアイテムは矢を消費しても最大50発まで自動で回復してくれるため、弓を多用する戦闘スタイルならこれがあるだけでストレスが激減します。
ただし、研究には数千から数万という単位の銅貨、つまりまとまった銀貨が必要になるため、しっかりとした金策が不可欠です。
効率よく資金を貯めるなら、デメニスにある貴族が集まる公園で、スリを働いて金塊を盗み出し、それを銀行で銀貨に換えるのが手っ取り早いかもしれません。
研究には「時間」という代償も必要ですが、これは拠点でじっくり休んだり、ゲーム内の時間加速機能を使うことで賢く進めることができます。
もし途中で「知識が不足しています」と表示されて研究が止まってしまったら、それはバグではなく、特定のクエストをクリアしたり周辺の遺物を調査したりする必要がある合図です。
ポロリン村の「秘伝生活道具」などは特に進行が止まりやすいポイントなので、関連する日記やクエストの未達成がないか丁寧にチェックしてみてください。
一度研究が軌道に乗れば、魔法の鎌で薬草を大量に集め、それを売ってさらに次の研究資金にするという素晴らしい好循環が生まれますよ。
まとめ
「紅の砂漠」における研究システムは、単にキャラクターを強くする以上の、この世界での生活を豊かにするための知恵の結晶です。
最初こそ銀貨の捻出や時間の経過に苦労するかもしれませんが、ポロリン村の成果を手に入れた瞬間にその便利さに驚くはずです。
世界各地の研究所を巡り、失われた古代の技術を現代に蘇らせるプロセスは、まさにこのゲームの隠れた主役と言っても過言ではありません。
焦らず、じっくりと腰を据えて研究に投資し、自分だけのクリフを作り上げていく楽しさを存分に味わってください。
僕もまだ見ぬ最先端の研究結果を求めて、今日もパイウェルの空をクラウドカートで飛び回るつもりです。
皆さんの研究が素晴らしい成果を上げ、その冒険がより一層輝くものになることを心から願っています。
