ついに2026年1月20日、僕たちが待ちに待ったブルーアーカイブのPC版が正式にリリースされましたね。
大画面で生徒たちの活躍が見られると期待に胸を膨らませていた先生方も多いはずですが、いざ蓋を開けてみると「ランチャーが動かない」「ゲームが起動しない」といったトラブルが続出しているようです。
せっかくの5周年という記念すべきタイミングで、ログインすらできないのは本当に辛いものですし、僕自身も同じような状況に陥った時はかなり焦りました。
でも安心してください、これらの問題は特定の設定や環境が原因であることがほとんどで、正しい手順を踏めば自分自身の力で解決できるケースが非常に多いんです。
この記事では、現在報告されている様々な症状を整理しつつ、最短でキヴォトスへ復帰するための具体的な解決策を徹底的に掘り下げていきます。
ブルーアーカイブPC版ランチャー起動しない!スタートできない
■ブルアカPC版で起きている主な症状
現在、多くのユーザーから報告されている症状はいくつか決まったパターンに分類することができます。
まず最も多いのが、ランチャーにあるスタートボタンを押しても全く反応がない、あるいは一瞬だけアイコンが出た後に画面が真っ暗なまま止まってしまうという現象です。
また、セットアップファイルを実行しようとしてもWindowsによってブロックされてしまったり、インストール中に「容量が不足しています」というエラーが出て進まなくなるケースも見受けられます。
さらに、無事に起動したかと思えば「Security Error」や「E019101A」といった不穏なエラーコードが表示されて強制終了してしまうこともあり、先生方の頭を悩ませています。
ログイン画面までたどり着けても、認証コードを打ち込もうとすると文字が入力できないという、IMEに関連した非常に厄介な不具合も2026年1月現在の最新報告として挙がっています。
ブルーアーカイブPC版スペック・インストール手順
■システム要件とインストールの基本
トラブル解決の第一歩として、まずは自分のPCが公式の推奨スペックを満たしているか、冷静に確認してみることが大切です。
公式情報によれば、OSはWindows 10または11の64bit版が必要で、CPUはIntel Core i5-760以上、メモリは最低でも4GB、できれば8GB以上を積んでいることが望ましいとされています。
グラフィックボードについてはNVIDIA GeForce GTX 950以上が求められており、DirectX 11に対応していることが必須条件となります。
ストレージの空き容量は20GB以上、理想を言えば30GBから50GB程度の余裕を持っておくのが無難ですが、ここで注意したいのがインストール先ではない「Cドライブ」の空き容量です。
たとえ別のドライブにインストールしようとしても、一時的なファイルの展開にCドライブが使用されるため、ここがカツカツだとインストールに失敗してしまうという落とし穴があります。
そして、今回のPC版において絶対に見落としてはいけないのが「VP9コーデック」の導入が必須となっている点です。
ブルーアーカイブPC版ランチャー起動しない対処法
■症状別の原因と具体的な解決策
ランチャーがそもそも立ち上がらない場合は、管理者権限が不足しているか、WindowsのSmartScreen機能が邪魔をしている可能性が高いと言えます。
セットアップファイルを右クリックしてプロパティを開き、「ブロックの解除」にチェックを入れた上で「管理者として実行」を試してみるのが、この場合の定石です。
ゲーム画面が真っ暗なまま動かない、あるいはクラッシュするという症状の半分以上は、前述したVP9コーデックがインストールされていないことが原因です。
Microsoft Storeから「VP9 Video Extensions」を検索して導入し、PCを再起動するだけで、嘘のようにスムーズに起動することがよくあります。
セキュリティエラーが出る場合は、ウイルス対策ソフトがゲームの通信を攻撃と誤認している可能性があるため、ブルアカのフォルダを監視対象から除外する設定を試してみてください。
どうしてもランチャー経由で起動できない時の裏技として、インストールフォルダ内にある「run.bat」というファイルを直接実行することで起動に成功したという有力な報告もあります。
認証コードが入力できない不具合については、「Alt + Shift」キーで入力モードを英語に切り替えるか、メモ帳などに打ったコードをコピーして貼り付けることで回避できます。
最短解決のための4ステップ手順
とにかく早くプレイしたいという方は、まず最初にランチャー右上の歯車アイコンから設定を開き、アップデートを実行してランチャーを最新の状態にしてください。
次に、Microsoft Storeから「VP9 Video Extensions」をインストールし、設定を反映させるために必ずPC本体を再起動させることが重要です。
再起動が終わったら、ランチャーのショートカットを右クリックして「管理者として実行」を選択し、高い権限を持たせた状態でゲームをスタートさせます。
これでもダメなら、ランチャーの設定メニューから「データ修復」または「リソースの整合性確認」を実行して、破損したファイルがないかスキャンを行ってください。
この4つのステップを順番にこなすだけで、現在発生している起動トラブルの約9割は解消できるはずだと僕は考えています。
まとめ
■キヴォトスへの帰還に向けて
PC版のブルーアーカイブは、大画面で生徒たちの表情を堪能できるだけでなく、ショートカットキーによる快適な操作も可能になり、高難易度コンテンツへの挑戦も捗るようになります。
ただし、スマホ版と同時にログインすることはできないため、PCで遊ぶ前には必ずスマホ側のアプリを完全に終了させておくことを忘れないでくださいね。
もし海外仕様のWindows(N版など)を使っている場合は、Media Feature Packが不足している可能性もあるので、そこもチェックポイントになります。
最新のグラフィックドライバへの更新も地味ながら効果的ですので、面倒がらずに最新の状態に保っておくのが、快適なゲーミングライフのコツと言えるでしょう。
この記事が、一人でも多くの先生が再び生徒たちとの穏やかな日々に戻れる助けになれば、これほど嬉しいことはありません。
解決しない場合は、無理に自力で抱え込まずに、公式のサポート窓口へエラーコードやPCスペックを添えて相談してみるのも一つの手です。
それでは、素晴らしいキヴォトスでの生活を!
