はいはーい!皆さん、こんにちは!「はるを」だよ!
今日も大阪万博のことで頭がいっぱいの私が、みんなからの疑問にズバッと答えるべく、情報収集してきたから、その成果を熱々でお届けするね!
今回のテーマは、万博をとことん楽しむために知っておきたい二つの重要ポイント!
それはね、「一度会場を出たらまた入れるの?(再入場)」 っていう疑問と、「荷物を預けるロッカーはどこにあるの?料金はいくら?」 っていう疑問なんだ。
せっかく遠くまで行くんだもん、これらの情報をしっかり頭に入れて、当日あたふたしないスマートな行動で満喫したいよね!
私も過去のイベントで、再入場できると思ってたらダメだったり、ロッカーが見つからなくて重い荷物を抱えてヘトヘトになった苦い経験があるから、みんなにはそんな思いをしてほしくないんだ。
さあ、一緒にチェックしていこう!
大阪万博、再入場に関するギモンを徹底解剖!
まず最初に気になるのは、「ちょっと外で休憩したい」「お昼は外でゆっくり食べたいな」なんて時に、一度会場を出てもまた入れるのかどうか、だよね!
私も、美味しいものがいっぱいの大阪の街をぶらぶらしてから、また万博に戻って未来体験を楽しみたいなぁ、なんて妄想しちゃうんだけど…実際はどうなんだろう?
調べてみたところ、朗報だよ!
大阪万博2025では、なんと当日中であれば再入場が可能なんだって! よっしゃー!これで、色々な計画が立てやすくなるね!
でもね、ちょっとだけ注意が必要なんだ。
「自由に出入りできるわけではない」 っていうのがポイント!
ただゲートを出るだけじゃ、魔法みたいにまたスッと入れるわけじゃないんだね。
再入場するためには、「所定の手続き」 を踏む必要があるんだって。 ふむふむ、一体どんな手続きが必要なんだろう?
そのカギを握るのが、「多目的レーン」 という場所!
会場から一旦外に出たい時は、必ずこの「多目的レーン」にいるスタッフさんに声をかけて、「再入場の意思を伝える」 ことが必須なんだ。
これをしないと、せっかく当日のチケットを持っていても、再入場できないケースが発生してしまう可能性があるらしいから、絶対に忘れちゃダメだよ!
例えば、お昼ご飯を会場の外で食べたいな~と思ったとするじゃない?
そんな時は、出る前に「多目的レーン」のスタッフさんに「食事に行く」ってことをちゃんと伝えておく必要があるんだ。
そうすれば、戻ってきた時にスムーズに入場させてもらえるんだね。私も、せっかくなら大阪らしい美味しいものを堪能したいから、このシステムは本当にありがたいなぁ!
再入場は当日のみ有効
あと、再入場の対象となるのは、あくまでも「当日中」だけ だからね!
たとえ同じチケットでも、次の日に再入場することはできないから、その点はしっかり覚えておこう。
再入場の時には、初回入場と同じように手荷物検査がある みたいだよ。
会場内の安全を守るためには、これは当然のことだよね。
だから、再入場する時も、持ち込み禁止物(アルコール類や大きな荷物、危険物など)には十分注意 してね。
もしルール違反をしてしまうと、最悪の場合、再入場を拒否されちゃうこともあるみたいだから、事前に公式サイトなどでしっかり確認しておこう。
ちなみに、再入場できない主なケースとしては、
手続きをちゃんとやっていない、
チケットを提示できない(スマホの充電切れも含む!)、
翌日に再入場しようとする
持ち込み禁止されているものを持ち込もうとした
などがあるみたい。
当たり前のことだけど、しっかり守らないとせっかくの手続きも水の泡だから気をつけようね!
喫煙する人にとって気になるのが、会場内に喫煙所があるのかどうかだよね。
調べてみたら、会場内は全面禁煙 で、喫煙したい場合は会場外の指定喫煙所 を利用する必要があるんだって。
この場合も、再入場の手続きは同じ!「多目的レーン」のスタッフさんに「喫煙のために一時退場します」と伝えて、手続きを済ませてから 外の喫煙所へ行く必要があるよ。
そして、戻る時は同じゲートから再入場 するのが基本みたいだね。
このように、ちょっとした手間はかかるけど、当日中なら再入場できるっていうのは、本当に助かるよね!
計画を立てる時も、このルールを頭に入れておけば、より自由な万博体験ができそうだね!
荷物ゴロゴロはもう卒業!万博会場のロッカー事情を徹底調査!
さて、お次は「荷物を預けるロッカー」について!
せっかく万博に来たのに、お土産をたくさん買ったり、途中で上着を脱いだりして、荷物がどんどん増えていく…なんてこと、よくあるよね。
そんな時に頼りになるのがロッカーの存在!大阪万博では、一体どこにどんなロッカーがあるんだろう?料金はいくらくらいなのかな?
調べてみたところ、万博会場には東ゲートと西ゲートの両方にロッカーが設置され ています!
これはありがたい!どちらのゲートから入る人にとっても、利用しやすい配置になっているんだね。
さらに、スマホで予約OKの「えくぼクローク」 という、ちょっと可愛い名前のロッカーエリアも、東ゲートと西ゲートの両方にあるらしい!

事前にスマホで予約できるなら、当日ロッカーを探し回る心配もないし、確実に確保できるから安心だよね!これはぜひ活用したいなぁ。
気になる料金だけど、残念ながら具体的な金額はソースには明記されていなかったんだ。
ただ、一般的なイベント会場のロッカーと同じくらいの料金設定だと考えると、数百円程度で利用できるんじゃないかな?(これはあくまで私の推測だから、公式サイトなどで最新情報を確認してね!)
ロッカーを利用する上で、私がみんなにぜひ覚えておいてほしいのが、「ロッカー迷子にならないための3つのテクニック」! これ、本当に重要だよ!
- スマホで場所の写真を撮る! ロッカー番号だけでなく、周りの看板とか壁とか、目印になるものを一緒に撮っておくと、後で迷わないで済むよ!
- Googleマップにピンを立てる! ロッカーの場所をマップアプリでマークしておけば、移動した後でもすぐに戻れるから超便利!
- メモアプリに「場所+ロッカー番号」を記録! 地上と地下が入り組んでる大阪の街では、どの出口から入ったかも意外と重要になるから、メモしておくと安心だよ!
これらのテクニックを使えば、「あれ?どこに預けたっけ…?」なんていう、よくある悲劇を防げるはず!私も昔、広い駅でロッカーの場所が分からなくなって、本当に焦った経験があるから、みんなには同じ思いをしてほしくないんだ。
持ち込み禁止に注意
あとね、これは要注意!キャスター付きの荷物は、サイズに関わらずすべて持ち込み禁止 なんだって!
テロ対策とか、混雑時の安全確保のためらしいから、ここはしっかり守ろうね。
ただし、医療機器(酸素吸入器など)や歩行補助器具(杖やシルバーカーなど)は例外として持ち込み可能 みたいだよ。
ちなみに、会場にも荷物預かり所はあるみたいなんだけど…
なんと!預かり数が各ゲート100個限定で、料金が1個あたり10,000円(税込) って書いてあった!
えええええ!?これはちょっと…気軽に利用できる料金じゃないよね。 だから、できるだけロッカーを活用するか、必要最低限の荷物で来るのが賢明かもしれないね。
というわけで、今回は大阪万博の再入場とロッカーについて、私が調べた限りの情報をまとめてみたよ!どうだったかな?少しでもみんなの疑問解消のお役に立てたら嬉しいな!
万博まであと少し!しっかりと準備をして、最高の一日を過ごせるように、私も引き続き最新情報をチェックしていくからね!会場でみんなと会えるのを楽しみにしているよー!
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