大阪万博2025持ち込み禁止|傘や自撮り棒(セルフィ)は?お弁当は持ち込みできる?

万博

■大阪万博へ行く前にチェック!持ち込み禁止物、お弁当、禁止事項を徹底解説

皆さん、こんにちは!万博大好きブロガーの「はるを」です!

今回は、万博へ行く前に気になる「持ち物」について!何が持ち込めて、何がダメなのか?お弁当は持って行けるの?

会場で気を付けることは?そんな疑問を一つ一つ、私の個人的な感想も交えながら、詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んで、万博への準備を万端にしてくださいね!

え、これもダメなの?大阪万博の持ち込み禁止物を徹底チェック!【傘、三脚、食品…】

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さあ、まず気になるのは「何を持ち込んではいけないのか?」ですよね。

せっかく楽しみにして来たのに、ゲートで引っかかってしまっては、気分も台無しです。しっかりと確認しておきましょう!

万博会場では、テロ防止や来場者の安全確保 の観点から、いくつかのものが持ち込み禁止とされています。

その中でも特に注意したいのが、先のとがった傘 です。え、「雨が降ったらどうするの?」って思いますよね。私もそう思いました!

情報によると、テロ防止のため、傘のように先端が尖っているものは持ち込みが禁止されている そうなんです。

雨の日対策としては、レインコートや折りたたみ傘(先端が尖っていないもの) を準備するのが良さそうですね。

ただ、夏の暑い日の雨で、レインコートを着ての待ち時間は、確かに熱中症のリスクも心配です。

こまめな水分補給を心がけ、体調が悪くなったら無理せず休憩するようにしてくださいね。会場内にも救護スペースがあるはずなので、困った時は遠慮なく頼りましょう。

また、カメラの三脚や一脚、自撮り棒(手のひらに収まるハンドサイズを除く) も、凶器になりうる可能性があるため、持ち込みは禁止されています。

思い出をきれいに残したい気持ちはすごくよく分かるのですが、ここはぐっと我慢して、手持ちでの撮影を楽しみましょう。

最近のスマホのカメラも高性能ですから、きっと素敵な写真が撮れますよ!

さらに、花火やナイフなどの危険物 はもちろん持ち込み禁止です。

その他、他のお客様の迷惑になるような大きな荷物 や、会場の秩序を乱す恐れのある物品 も制限される場合があります。

また、万博は当日に限り再入場できるとされているものの、持ち込み禁止されているものがあると際に認められない恐れがあるので注意。

個人的には、持ち込み禁止物のルールは、みんなが安全に万博を楽しむためには必要なことだと理解しています。

少し不便に感じることもあるかもしれませんが、ルールを守って、気持ちよく過ごしたいですね!

お弁当は持ち込みOK?どこで食べられるの?大阪万博のお弁当事情を徹底解剖!

続いて、「お弁当を持ち込めるのか?」という疑問についてです。

これは節約したい方や、アレルギーをお持ちの方など、多くの方が気になるポイントだと思います。

公式なルールとしては、食品全般の持ち込みを禁止するとは明記されていない ようです。ただし、いくつかの注意点があります。

ごみを会場内に持ち込み廃棄すること や、火災予防上危険な行為 は禁止されています。

また、「シートを広げてピクニック的にお弁当を食べる」「においの強い食品を持参する」 などは、周囲への影響や衛生管理の観点から、制限の対象となる可能性があるとのことです。

しかし、「軽食を持参し、自席または所定の休憩エリアで静かに摂る」程度 であれば、黙認的なグレーゾーンに収まると考えられているようです。

例えば、おにぎりやサンドイッチ、個包装されたお菓子、ペットボトルの飲み物 などは、常識の範囲内で持ち込む分には問題なさそうですね。

実際に、子連れで万博を訪れた方のブログなどを見ると、お子さん用の離乳食やおやつ などは持ち込んでいるケースが多いようです。

では、持ち込んだお弁当はどこで食べられるのでしょうか?

万博会場内には、休憩スペースやフードコート など、食事ができる場所がいくつか用意されています。

フードコートには有料席があるという情報もありますが、無料の休憩スペースもあるはずなので、そういった場所を利用するのが良いでしょう。

もちろん、パビリオンの待ち時間などに、自分の席で静かに軽食を摂る ことも可能かもしれません。

ただ、会場内には世界各国のグルメを堪能できるフードエリア も充実しています。

せっかくの機会なので、持ち込みのお弁当だけでなく、現地の美味しいものを味わってみるのも、万博の楽しみの一つだと思いますよ!私も、色々食べ歩きしてみたいなぁと思っています!

知っておかないと損!大阪万博での禁止事項をしっかり確認!【撮影、SNS利用など】

最後に、万博会場内で来場者が守るべき禁止事項について確認しておきましょう。ルールを守って、誰もが気持ちよく過ごせるように協力しましょう!

まず、営業目的・商用目的での写真や動画の撮影・録音、およびインターネット上への掲載は全面的に禁止 されています。

例えば、SNSで商品のPRをしたり、収益化されたYouTube動画を配信したりする ことは、営利目的とみなされる可能性が高いです。

ただし、収益化しない個人のSNS投稿やYouTube配信 は、常識の範囲内であれば容認されるようです。

また、他のお客様の迷惑となるような撮影や公衆送信 も禁止されています。混雑した場所での長時間の撮影や、周りの人に配慮のない行為は避けましょう。

その他、ゴミを会場内に持ち込み廃棄すること火災予防上危険な行為大きな荷物や会場内秩序を乱す物品を持ち込むこと なども禁止されています。

特に注意したいのは、公式キャラクター「ミャクミャク」やロゴの無断使用 です。これらは知的財産権で保護されているため、無断で使用すると権利侵害に該当する可能性があります。

万博は、世界中の人々が集まる特別な場所です。お互いを尊重し、ルールを守って、素晴らしい体験を共有したいですね!

まとめ:ルールを守って、大阪万博を最高の思い出にしよう!

今回のブログ記事では、大阪万博の持ち込み禁止物、お弁当の持ち込みと食事場所、そして会場内での禁止事項について詳しく解説しました。

  • 先のとがった傘、三脚、一脚(ハンドサイズ以外)、危険物、他のお客様の迷惑になる大きな荷物 などは持ち込み禁止です。雨対策にはレインコートや先端が尖っていない折りたたみ傘を準備しましょう。
  • 食品の持ち込みは全面的に禁止されていませんが、周囲への配慮が必要です。軽食程度であれば持ち込み可能と考えられます。食事は休憩スペースやフードコートを利用しましょう。
  • 営業・商用目的の撮影・配信、他のお客様の迷惑になる行為、ゴミの不法投棄 などは禁止されています。

これらのルールを守って、大阪万博を安心して楽しんでくださいね!私も皆さんと一緒に、会場でたくさんの感動や発見を共有できるのを楽しみにしています!

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