こんにちは、はるをです!
いよいよ大阪・関西万博が開幕となり、私の胸の高鳴りも最高潮に達しています!
どんな新しい発見や感動が待っているのか、想像するだけでワクワクしちゃいますよね。
さて、万博に行こう!って決めたら、次に気になるのが「予約」のことじゃないでしょうか?
たくさんパビリオンがあるみたいだけど、一日でどれくらい回れるの? 全部見るには何日必要? そして、どこを見ればいいの?
そう思って、色々と調べているあなたのために、今日は私なりに情報収集したことをギュッとまとめて、ブログ記事にしちゃいます!

私もまだ知らないことばかりだけど、一緒に最高の万博体験にするための準備をしていきましょうね!
大阪万博2025|1日で回れる?何日必要?
まず、多くの人が気になるであろうこの疑問。
「大阪・関西万博って、一日で全部見られるの?」
結論から言うとね、一日で全部を見るのは、正直言ってかなり難しいと思います!.
会場には150を超える国と地域が参加予定で、たくさんのパビリオンやイベントがあります。
会場自体もとっても広いみたいで、歩くだけでも結構な距離になるみたいなんですよ。
だから、あれもこれもと欲張ってしまうと、移動だけで疲れてしまったり、人気のパビリオンは待ち時間が長くなったりして、あっという間に時間が過ぎてしまう可能性が高いんです。
実際、テストランに行った方の体験談を見ても、「詰め込みすぎて後半バテた」とか、「食事に並んで予定が狂った」なんて声もあるくらいです。
じゃあ、一日でどれくらい回れるの?って話になりますよね。
これは、あなたがどんな目的で万博に行くか、そしてどういう風に回るかによって大きく変わってきます。
例えば、「特定のテーマのパビリオンだけをじっくり見たい!」とか、「とにかくたくさんの国の雰囲気を味わいたい!」とか、「グルメやイベントを楽しみたい!」とか、色々な楽しみ方があると思います。
もし、人気パビリオンを中心に回るなら、事前にしっかり予約を活用することがすごく重要になります。予約しておけば、待ち時間を大幅に短縮できるからです。
ただ、人気のところは予約が取りにくいこともあるみたいなので、こまめにチェックが必要です。
予約なしで入れるパビリオンやエリアもたくさんあるので、そういうところを組み合わせながら、気になる場所をいくつかピックアップして回るのが現実的かなって思います。
一日で満足度高く回るためには、「全部を見ること」にこだわらず、「自分が心から楽しめる体験」を大切にするのがポイントだと、私は思います。
事前に公式サイトやアプリで情報を調べて、絶対に行きたいところ、気になるイベントなどをリストアップしておくと、当日スムーズに動きやすいですよ。

そして、これも超重要! 体力管理です!
会場内をたくさん歩くことになるので、歩きやすい靴は絶対必須!。 夏場は特に暑さ対策も忘れずにね。 こまめに休憩を挟むことも大切です。
一日でも、事前の計画と、現地での柔軟な対応があれば、きっと驚きと感動に満ちた素晴らしい体験ができるはずです!。
全て見るには何日くらい必要?
一日で全部回るのが難しいとなると、次に頭をよぎるのは「じゃあ、全部見るには何日くらい必要なの?」ということですよね。
これについても、明確に「○日です!」と言い切るのは難しいのですが、一つの意見として「全部見て回ろうとすると10回くらい通う必要がある」なんて声もあるんです。
もちろん、これはあくまで一つの目安だと思います。
どれだけじっくり見るか、どれだけ移動時間を短縮できるか、予約をうまく活用できるかなど、色々な条件で変わってきます。
でも、会場の広さやパビリオンの数を考えると、一回の訪問ですべてを網羅するのは不可能に近いことは間違いなさそうです。
万博は会期が結構長いので、もし可能なら、何度か足を運んでみるのも良いかもしれませんね。
「今回はこのエリアを重点的に見よう」
「次回は別のテーマのパビリオンを回ろう」
というように、テーマやエリアを絞って複数回に分けると、一つ一つをより深く楽しめるんじゃないかなって、個人的には思います。
特に、お気に入りのパビリオンやイベントがリピートしたい内容だったら、何度でも行きたくなっちゃう可能性もありますしね!
「行けなかった=失敗」ではなく、「また来たい!」と思えるきっかけにするのも、万博の楽しみ方の一つかもしれません。
何度訪れても新しい発見があるようなプログラム構成になっているそうですから、そういう意味でも複数回楽しめるイベントだと思います。
ただ、もちろん一回しか行けないという方もたくさんいらっしゃると思います。
そういう場合は、先ほどもお話ししたように、事前の計画と「選択と集中」が本当に大切になります。

あなたが一番見たいもの、体験したいことに焦点を当てて、最高の「一日」を作り上げましょう!
大阪万博2025何を見るのがおすすめj?
さあ、ここからは私が個人的に注目している、そして多くの人が「見たい!」と思っているであろう、おすすめのパビリオンをいくつか紹介しますね!
万博には本当にたくさんのパビリオンがあって、どれも魅力的で目移りしちゃいますよね。
私も公式サイトを見たり、テストランに行った人の話を聞いたりして、あれこれ想像を膨らませています。
まず外せないのは、やっぱり「日本館」じゃないでしょうか!。
「いのちを高める技術」をテーマに、日本の最先端技術と伝統文化を融合させた展示が見られるそうです。
AIやロボットを使った未来の医療・介護とか、デジタルアートで表現される伝統技術とか、すごく面白そうですよね。
特に超高精細映像シアターは「感動した」「何度でも見たい」って声もあるみたいで、期待大です!。
ただ、ここは相当な人気が予想されるので、事前予約が必須になる可能性が高いです。 必ず公式情報をチェックして予約に挑戦してくださいね!
海外パビリオンも魅力的なところがたくさんあります!
例えば、「アメリカ館」。
挑戦と革新の歴史がテーマなのかな?
NASA協力の宇宙旅行仮想体験なんて、子どもはもちろん、子どもの頃宇宙飛行士に憧れた私みたいな大人も絶対興奮しちゃいますよね!。
建物自体も三角形のユニークなデザインで、これも楽しみです。 アメリカ館も人気パビリオンなので、事前予約が必要になるみたいです。
「フランス館」も注目です。
アートと科学、美食と環境を融合させた独創的な世界観らしいですよ。
五感で楽しむ体験型コンテンツや、フランスらしい美意識を感じられる空間、そしてもちろん美味しいフランス料理やスイーツも味わえるみたいです。
退場前に多目的レーンでの申告は必要ですが、再入場も可能なので、会場外の飲食店を利用したり、一時的に外に出ることもできますよ。
あとは、「ブルーオーシャンドーム」も気になる存在です。
海洋や自然環境の保護がテーマの映像体験型展示で、迫力のある映像が見られるそうです。
ただ、こちらもかなり人気が高いみたいで、予約なしだと1~2時間待ちになることもあるとか。
スムーズに見たいなら、予約やキャンセル拾いを狙うのが良さそうです。
スイス館にある「ハイジ・カフェ」も、アルプスの雰囲気の中でラクレットやチーズフォンデュといったスイス料理を楽しめるそうで、すごく行ってみたい場所です!。
スイス館自体は予約不要で先着順に入れるみたいですが、カフェは待ち時間が長いこともあるみたいですね。
スイスワインなんて日本じゃなかなか飲めないから、これは貴重なチャンスだと思います。
それから、「大阪ヘルスケアパビリオン」。
25年後の自分にアバターで会える体験は予約が必要みたいだけど、1階の展示エリアは予約なしでも入れるみたいです。
話題のiPS細胞やミライ人間洗濯機なんて、ちょっと見てみたいですよね!。
おすすめはたくさんありすぎて、ここで全部は紹介しきれません!
公式サイトやガイドブック、そしてこれからたくさん出てくるであろうリアルな体験談をチェックして、「これだ!」って思えるパビリオンをぜひ見つけてくださいね。
自分に合ったテーマのパビリオンを選ぶと、きっとより深く万博を楽しめると思いますよ!。
まとめ
今回は、大阪・関西万博の「予約」にまつわる疑問、特に「一日でどれくらい回れるか」「全部見るには何日必要か」「おすすめパビリオン」について、私なりに調べてお話ししてみました。
一日で全部を見るのは難しくても、事前の準備と計画、そして「見たいものに集中する」ことで、最高の体験ができることは間違いありません!。
万博公式アプリは情報収集や予約に必須のアイテムになりそうなので、事前にダウンロードして使い方に慣れておくことを強くおすすめします!。 モバイルバッテリーも忘れずにね!。
あなただけの最高の万博体験ができるように、私も引き続き最新情報をチェックしていきます!
会場で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
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