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ばけばけ(朝ドラ)97話ネタバレ感想・あらすじ

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はるを 朝ドラ

熊本での新生活が始まった朝ドラ「ばけばけ」ですが、第97話は穏やかな空気の中に潜む「不穏な影」がこれでもかと描かれる回でしたね。

松江での激動を乗り越えたトキとヘブン夫婦ですが、新天地での暮らしは決して甘いものではないようです。

今回は、多くの視聴者が「嫌な予感しかしない」と声を上げた第97話の内容を、前回の振り返りも交えながら徹底的に考察していこうと思います。

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ばけばけ(朝ドラ)97話までの振り返り

■止まらない違和感!前回第96話のあらすじをおさらい

まずは、熊本編の幕開けとなった第96話をおさらいしておきましょう。

明治25年、トキたちは松江を離れ、慣れない熊本の地へと足を踏み入れました。

松野家の顔ぶれは、トキとヘブン、そして両親の司之介とフミに加え、書生の丈と正木、さらに車夫の永見という大所帯です。

そこに新しい女中のクマが加わったのですが、このクマの「働きすぎ」が一家に妙な緊張感を生んでいます。

トキやフミが家事を手伝おうとしても、クマは「お給金を頂いているから」と頑なに拒否し、二人は居場所をなくしたような窮屈さを感じていました。

一方、ヘブンもまた、急速に近代化が進む熊本の街並みに「古き良き日本がない」と嘆き、心にぽっかりと穴が開いたような状態だったのが印象的でしたね。

ばけばけ(朝ドラ)97話ネタバレあらすじ

■破滅の足音?第97話の衝撃ストーリー

それでは、本日放送された第97話の詳細に迫ります。

物語は、早起きしたトキが庭で「あんたがたどこさ」をしようとするところから始まります。

楽しいはずの遊びの時間さえ、クマに見つかると「万が一のことがあってはいけません」と止められてしまう始末。

クマが代わりにお手本を見せるものの、手まりが全くうまくいかないというコミカルな場面もありましたが、トキたちの不満は限界に近いようです。

そんな中、家庭内の不穏な空気は意外なところから爆発しそうになります。

父・司之介が、茶箪笥から一家の蓄えをこっそり持ち出し、怪しげな男と密会を始めたのです。

相手は、派手な和服に色眼鏡という、いかにも胡散臭い商売人の荒金九州男。

司之介は「家の金に加え、金貸しからも借りた」という大金を荒金に差し出し、小豆相場への投資を依頼してしまいます。

「張り合いがない生活は腑抜けになる」と、わざと尻に火がついた状況を求めてしまう司之介のダメ親父ぶりが全開でした。

夜、トキが執筆中のヘブンに何を書いているのか尋ねるシーンもありましたが、ヘブンは「秘密です」と答え、彼が手にしていた原稿用紙はなんと「白紙」のままでした。

ばけばけ(朝ドラ)97話ネタバレ感想

■思わず呆れる?第97話を見た私のリアルな感想

今日の放送を見て、皆さんも私と同じように「司之介さん、またなの!?」と叫びたくなったのではないでしょうか。

かつて松江でウサギ相場に手を出して大失敗した教訓が、どこにも生かされていないのが本当に悲しいというか、もはや笑えてきます。

岡部たかしさんの絶妙に情けない演技が素晴らしすぎて、憎めないのがまた困りものですよね。

それにしても、夙川アトムさん演じる荒金九州男の、名前からして怪しさ全開な雰囲気には圧倒されました。

「馬刺し(現金)」を要求するような男を信じてしまう司之介の脇の甘さは、見ていて本当にハラハラします。

また、女中のクマちゃんについても、彼女なりの忠誠心なのは分かりますが、少し過干渉すぎてトキたちが可哀想になってしまいました。

ヘブンの書けない苦しみも深刻そうで、熊本編は最初から精神的に削られる展開が続いています。

ばけばけ(朝ドラ)97話からどうなる?

■消えた焼き網の謎!次回第98話の展開を大胆考察

さて、気になる明日第98話の展開についても予想していきましょう。

予告では、ヘブンの提案によって松野家の朝食が「トースト」に変更されるようですね。

大所帯の人数分のパンを、焼き網一枚で一人で焼き続けるクマの苦労が目に浮かびます。

そんなクマに書生の丈が優しく寄り添うという、ちょっとした癒やし要素もありそうですが、問題はここからです。

なんと、松野家の大事な「あるモノ」が紛失する事件が起きてしまいます。

これはもしかして、司之介が小豆相場にさらに注ぎ込むために持ち出した何か、なのではないでしょうか。

あるいは、クマが一生懸命焼いている「パンを焼く網」がなくなって、家の中で犯人探しが始まるというカオスな展開も予想されます。

正木が探偵役を気取って推理を始めるようですが、家族が互いに疑心暗鬼になる嫌なムードになりそうで心配です。

まとめ

■熊本編は「波乱の第二章」の始まりか

第97話は、表面上の穏やかさが脆くも崩れ去る、非常に重要な回でした。

司之介の暴走、ヘブンの執筆スランプ、そして家の中に漂う不信感と、どれをとっても解決には時間がかかりそうです。

特に司之介が借りた「金貸しからの大金」が、今後の松野家の首を絞めることは間違いありません。

トキがいつこの事実に気づくのか、そしてヘブンは熊本で再び筆を執ることができるのか。

明日の放送でも、一家を揺るがす「紛失事件」から目が離せそうにありませんね。

また明日の放送が終わったら、皆さんと一緒にじっくり考察していきたいと思います。

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