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ばけばけ(朝ドラ)81話ネタバレ感想・あらすじ

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はるを 朝ドラ

朝ドラ「ばけばけ」の物語が、いよいよ第17週「ナント、イウカ。」へと突入しましたね。

親友との心のすれ違いに、どう言葉をかけていいのか迷うヒロインの姿に、胸が締め付けられるような月曜日となりました。

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ばけばけ(朝ドラ)81話までの振り返り

■友情の亀裂に揺れた前回第80話の振り返り

前回の第80話では、幼なじみであるサワとの間にできてしまった、埋められないような大きな溝が描かれました。

新聞連載の「ヘブン先生日録」によって時の人となったトキでしたが、その輝かしい日常は、貧困の中で教員資格を目指し必死にもがくサワを深く傷つけてしまったのです。

トキが心配して会いに行っても、サワの態度は冷たく、どこかよそよそしい空気が漂っていましたね。

一方、遊郭で働いていたなみには福間さんからの身請けという幸せな報せが届き、彼女は勇気を持って川の向こう側へと一歩を踏み出す決意をしました。

それぞれの人生が大きく動き出す中で、トキとサワの友情だけが置き去りにされたような、少し寂しい幕切れとなったのが印象的でした。

ばけばけ(朝ドラ)81話ネタバレあらすじ

■まるでかぐや姫?第81話のドラマチックなストーリー

第81話は、サワとの関係が悪化したことに深く落ち込むトキの姿から始まりました。

元気のない彼女を励まそうと、夫のヘブンさんと父の司之介さんが、なんと協力して秘密のサプライズを用意していたんです。

ヘブンさんは書斎から姿を現すと、「自分はアメリカから来たのではなく月の人だ」と冗談めかして宣言し、不思議な手品を披露しました。

司之介さんがトキの気をそらしている間に仕込まれたのか、トキの帯の中から「ダイジョブ」とヘブンさんの筆跡で書かれた紙が出現したシーンには、思わず涙がこぼれそうになりました。

そんな新居に、晴れて福間さんと結婚したなみが挨拶に訪れ、トキの活躍が自分に勇気をくれたと心からの感謝を伝えに来ましたね。

しかしトキの心は晴れず、白鳥倶楽部で独り猛勉強を続けるサワのことが気になって仕方がありません。

そこへ帝大卒で東京の教師経験もある庄田さんが現れ、助けを拒むサワに「自分の力を利用してはどうか」と、彼女のプライドを傷つけない知的な提案をしました。

自宅でサワへの手紙が書けずに悩むトキに対し、ヘブンさんは最後に「オサワさんの話を新聞に書くのはどうか」という意外な解決策を提示したところで物語は終わりました。

ばけばけ(朝ドラ)81話ネタバレ感想

■ヘブンの優しさが染みる第81話の個人的な感想

今回の放送を見ていて、まずヘブンさんの「ダイジョブ」という不器用ながらも真っ直ぐな励ましに、心から癒されました。

言葉が通じにくい異国の地で、愛する妻を笑顔にするために司之介さんと結託して手品を練習したのだと思うと、その献身的な愛情に頭が下がります。

また、なみさんの晴れ晴れとした笑顔を見られたのは嬉しかったですが、それが今のトキにとっては「サワもこうなればいいのに」という切なさを助長しているようで、脚本の妙を感じました。

庄田さんがサワにかけた「わしの力を利用するぐらいのつもりで」という言葉も、非常に洗練された優しさだと思いましたね。

誰にも頼りたくないというサワの意地を理解した上で、あえて自分を下げるような言い方を選べる庄田さんの賢さに、同じ男性として憧れすら抱いてしまいます。

ただ、ラストでヘブンさんが提案した「新聞にサワの記事を書く」という案については、正直に言って吉と出るか凶と出るか、非常にハラハラしています。

ばけばけ(朝ドラ)81話からどうなる?

■トキのサプライズは届くのか?次回第82話の展開予想

明日の第82話では、ヘブンさんの大胆な提案をトキが受け入れ、物語が大きく動き出しそうです。

あらすじによると、トキは最初は戸惑うものの、家族に応援されてヘブンさんの案を実行に移すようですね。

おそらくヘブンさんは、新聞記者として培った視点で、サワのひたむきな努力を世間に広めることで彼女を応援したいと考えているのでしょう。

一方で、サワは庄田さんの厳しい指導のもとで試験勉強にさらに熱を入れていくことになります。

物語のハイライトは、そんなサワの元へトキからの「サプライズ」が届くシーンになるでしょう。

その中身が何であれ、サワがそれを「親友の真心」として受け取るのか、あるいは「有名人からの同情」と受け取ってしまうのか、二人の未来が決まる重要な瞬間になりそうです。

まとめ

第81話は、言葉にならない複雑な感情がいくつも重なり合い、けれど最後には必ず誰かの優しさがそこにありました。

ヘブンさんのマジックやなみさんの幸せな報告は、暗い話題が多かった最近の展開に一筋の光を差してくれた気がします。

自分の力だけで道を切り拓こうとするサワと、そんな彼女を放っておけないトキの友情が、この記事という新しい形を通してどう修復されていくのかが楽しみです。

「ナント、イウカ。」という週タイトルの通り、明日こそトキの本当の思いがサワの心に届くことを、一人のファンとして心から願っています。

大切な友人のことを考え抜くトキの姿を、明日も精一杯応援していきましょう。

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