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ばけばけ(朝ドラ)43話ネタバレ感想・あらすじ|スキップ師匠とブードゥー人形

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朝ドラ「ばけばけ」第43話は、もう見ていて胸が締め付けられるような、トキちゃんの板挟みの苦悩が中心の回でしたね。

それにしても、あの重いテーマの合間に飛び込んできた、「スキップ師匠」の破壊力といったら!

さすがはふじきみつ彦さんの脚本、シリアスと笑いの緩急の付け方が絶妙で、朝から心を揺さぶられっぱなしの熟練ブロガー、40代前半の私がお届けします!

今回は、錦織さんからの切実な依頼と、リヨ様の暴走、そして気になる恋占いの結果について、たっぷり深掘りしていきますね。

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ばけばけ(朝ドラ)43話までの振り返り

■9週の行方:42話からの恋の急展開を振り返り

先週から始まった第9週「スキップ、ト、ウグイス。」は、知事の娘、江藤リヨ様(北香那)の超積極的なアプローチで、一気にラブコメ要素が加速しました。

リヨ様は、ヘブン先生(トミー・バストウ)にウグイスをプレゼントしたのですが、なんと鳴かないメジロだったという、コントのようなオチで笑わせてくれましたね。

花田旅館での平太さんとツルさんの夫婦漫才(もはやコント!)は、朝から声を出して笑ってしまいました。

リヨ様はその後も猛アプローチを続け、ヘブン先生を知事公邸でのディナーに招待し、古事記の話で盛り上がってヘブン先生の心を掴みかけます。

これを見て危機感を募らせたのが、リヨ様の父、江藤知事(佐野史郎)です。

知事は、ヘブン先生は任期が1年で帰国する外国人だから、リヨの恋は絶対に許されないと判断し、なんと錦織さん(吉沢亮)にストップをかけるよう命じます

真面目な錦織さんが、この厄介な「恋の妨害指令」を、よりによってトキちゃん(髙石あかり)に丸投げする、という切ない展開で42話は幕を閉じました。

トキちゃんはリヨ様の純粋な恋心を応援すると約束したばかりなのに、まさかその恋を邪魔する役割を押し付けられるなんて…見てるだけで息苦しくなっちゃいました。

ばけばけ(朝ドラ)43話ネタバレあらすじ

■43話あらすじ:ブードゥー人形に託したトキの切実な願い

そして迎えた43話は、トキちゃんの究極の板挟み状態が描かれました。

まず、錦織さんがヘブン邸にトキちゃんを訪ねてきます。

彼は知事からの命令として「リヨさんとヘブン先生が恋仲にならないように邪魔をしてほしい」と頭を下げます。ヘブン先生はいずれ日本を離れるので、リヨ様が悲しむのを避けたい、という切実な理由でした。

トキちゃんは、すでにリヨ様からの応援依頼と、錦織さんからの妨害依頼の正反対の願いの間で完全に立ち往生です。

そんなトキちゃんが、ヘブン邸で鳥の餌をすっている時に、うっかり音を立ててしまうと、神経質なヘブン先生が鬼のような形相で登場!

「シャラップ!シジミ、音をたてないで!」と、英語で怒鳴りつけます。

ヘブン先生のヒステリックな姿を見た後、トキちゃんが手に取ったのが、あのブードゥー人形です。これは恋の妨害(呪い?)に使おうとしたのかなと、ヒヤッとしました。

そこにタイミング悪く、ヘブン先生に会いに来たのがリヨ様。

トキちゃんは必死で「散歩に出かけました」などと嘘をついて追い払おうとしますが、押しに強いリヨ様は「協力してくれるんでしょう? 味方でしょう、おトキさん」とトキちゃんを連れ出します。

連れてこられたのは、松江の縁結びの聖地、八重垣神社の恋占いの池

リヨ様は、結果が悪かった時に「当たり散らす相手がほしい」という、相変わらずクセの強い理由でトキちゃんを道連れにしたようです。

リヨ様が恋占いに挑む中、トキちゃんも紙人形を手に取り、心の中で「沈め!沈むな!」と両方の願いを交互にかける姿は、もう涙なしには見られませんでした。完全に八方塞がりです。

一方、松野家ではほっこりする話題が。父・司之介がヘブン先生の年齢を馬鹿にすると、祖父の勘右衛門(小日向文世)が「いきなり春が訪れることもあるんじゃないかのう」と意味深な発言。

なんと、勘右衛門は近所の子供たちから「スキップ師匠」と呼ばれており、老いらくの恋の相手(上野タツ)に思いを寄せていることが発覚しました。

勘右衛門の純粋な恋心が、この週のサブタイトル「スキップ、ト、ウグイス。」に繋がっているなんて、本当に粋な演出です。

ばけばけ(朝ドラ)43話ネタバレ感想

■ネットの反響:「スキップ師匠」爆誕!ブードゥー人形に託した切実な願い

放送後、SNSは大盛り上がりでした。

特にトレンドを席巻したのは、もうダントツで「スキップ師匠」です。

「剣術はどうした!」とツッコミたくなるものの、子供たちと楽しそうにスキップを練習するおじい様の姿に癒やされる視聴者が続出。

「スキップ師匠って、よしもと所属でいそう」というコメントには、私も思わず笑ってしまいました。

また、トキちゃんの切ない葛藤には、多くの共感が集まりました。

錦織さんの頼みとリヨ様の恋心、どちらも邪険にできないトキちゃんの優しさが、「沈んで…沈むな… 板挟みで正反対のことをどちらも願うおトキちゃん」というコメントに集約されていましたね。

ブードゥー人形(紙の船)を手に「神様も大変じゃw」と、神社の神様まで巻き込む事態に、視聴者は笑いつつも、トキちゃんの真剣な表情に心を掴まれたようです。

リヨ様の恋占いの紙が沈むか沈まないかという緊迫した状況を前に、トキちゃん役の髙石あかりさんの表情の演技が本当に素晴らしかったです。彼女の揺れる気持ちが、画面を通してひしひしと伝わってきました。

ばけばけ(朝ドラ)43話からどうなる?

■44話展開予想:恋占いの池でリヨの運命決定!「スキップ師匠」の春は来るか

次回44話(11月27日放送)では、この緊迫した恋占いの結果がついに出ます。

リヨ様が願う「ヘブン先生との恋の成就」と、錦織さんが願う「恋の破局」、そしてトキちゃんが願う「沈め!沈むな!」の願いが、一体どういう結果に「化けて」しまうのでしょうか。

ネットのコメントでも「結果はまた明日!」と、続きへの期待が最高潮に高まっていましたね。

八重垣神社の恋占いは、紙が沈むまでの時間と距離で、縁の近さと速さを占うもの。リヨ様は「遠くで沈めばいいのね。それもすぐ」と祈っていましたが、願掛けが両極端なトキちゃんの影響で、結果がどう揺れ動くのかが見どころです。

また、勘右衛門の老いらくの恋も今後の注目ポイントです。

彼は恋占いの池で、ひそかに恋占いをするようで、それがトキちゃんに見つかってしまうシーンも待っているようです。

史実にはモデルがいない上野タツさん(朝加真由美)との恋模様は、脚本家さんの「創作」部分であり、きっと松江の人々の温かい日常を象徴する、心温まる交流として描かれていくのだろうと予想しています。

恋占いの結果が、今後のヘブン先生とリヨ様の関係、そしてトキちゃんの苦悩を深めることにならないか、見守っていきたいと思います。

まとめ

■明治時代の複雑な恋模様と「化けていく」未来

第43話は、トキちゃんが持つ「優しさゆえの苦悩」が最大限に強調された回でした。

真実を知っているからこそ、誰も傷つけたくない、誰も嘘つきになりたくない。そんな複雑な思いが、ブードゥー人形に「沈め!沈むな!」と願う、あの矛盾した姿に凝縮されていました。

明治という時代は、武士の世が終わったように「人生はよくわからない」「いきなり春が訪れることもある」という勘右衛門の言葉が象徴するように、価値観や暮らしが急速に「化けて」いく時代です。

トキちゃんは今、恋の板挟みという試練に直面していますが、この経験もきっと、彼女を大きく成長させるための「化けの皮」を剥ぐための大切な一歩になるはず。

まるで、水面に浮かべた恋占いの紙のように、どの方向へ、どれくらいの速さで流れていくのかは誰にも予測できません。けれど、トキちゃんの健気さがあれば、きっとその流れの先には、かけがえのない幸福が待っていると信じています。

私たちもトキちゃんの物語を追いかけながら、自分自身の日常がどんな風に化けていくのか、楽しみに見守っていきましょうね!

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