ああ、もう毎日「ばけばけ」の時間が待ち遠しくて仕方がない私です!
朝ドラ「ばけばけ」第42話、皆さんはご覧になりましたか?
第9週に入ってから、物語のテンポがガラッと変わり、もうジェットコースターに乗っているみたいにドキドキが止まりませんよね。
ハイカラお嬢様リヨ様の登場で、トキちゃん(髙石あかり)とヘブン先生(トミー・バストウ)の夫婦関係に、ついに恋の波乱が巻き起こりました。
今回は、この波乱万丈な42話を深堀りしつつ、視聴者の皆さんの熱い声と、気になる次回43話の展開まで、たっぷり解説していきますね!
ばけばけ(朝ドラ)42話までの振り返り
■41話振り返り:恋のライバル襲来
まず、第42話に至るまでの大波を振り返りましょう。
前回41話は、新キャラ、江藤リヨ(北香那)さんの登場で度肝を抜かれましたよね。
島根県知事(佐野史郎)の娘であるリヨ様は、東京の女学校卒というハイカラぶり。
ヘブン先生と英語で意気投合する様子は、日本語が苦手なトキちゃんにとって、まさに脅威でした。
しかもリヨ様、ヘブン先生への恋心を隠すどころか、トキちゃんに対して「私たち、ライバル?」と宣戦布告!。
「英語が話せない女中は大変ね」なんて、朝から強烈な毒舌を浴びせてくるんですから、もう最高に愉快で、私はリヨ様に完全に魅了されてしまいました。
さらにこの回で、リヨ様がヘブン先生にプレゼントしたのが「ウグイス」と称する鳥。
視聴者の皆さんはすでに「あれはメジロでは?」と見抜いていて、SNS上はちょっとした「メジロ予想大会」の様相を呈していましたね。
トキちゃんは、このリヨ様の恋を「手伝いを約束」してしまい、既に波乱の予感が漂っていました。
ばけばけ(朝ドラ)42話ネタバレあらすじ
■42話あらすじ:鳥と恋の三角関係
そして迎えた42話は、この「ウグイス」の正体が明らかになる、痛快なコントから始まりました。
トキちゃんとヘブン先生が花田旅館で披露した「ウグイス」は、いくら待っても「ホーホケキョ」と鳴いてくれない。
旅館の主人・平太さん(生瀬勝久)が「鳴くのは繁殖期のオスだけだ」と熱心に解説し、ウグイスであると主張するのですが、女将のツルさん(池谷のぶえ)と口論になるという、ドタバタ劇が繰り広げられましたね。
そこに現れたのが、松江新報の梶谷吾郎(岩崎う大)記者!。
彼がひょいっと「それはメジロだ」と正解を回収してくれて、長年の疑問(視聴者の疑問)が一気に解消しました。
「鶯餅も実はね、あの太閤秀吉がメジロ色をウグイス色と間違えて付けたと言われちょる」なんて、地味に博識な梶谷記者に「やるやん!」って思っちゃいました。
物語の後半は、リヨ様の猛アプローチがさらに加速します。
ヘブン先生はリヨ様に招かれて知事宅でディナーを楽しみ、積極的なリヨ様の姿勢に、知事の安宗さん(佐野史郎)と、通訳として同席していた錦織さん(吉沢亮)は、リヨ様の恋心に気づいてしまうんです。
しかし、知事の安宗さんは国際結婚には大反対。
ヘブン先生は1年契約で、日本国籍を失う可能性もあるから諦めろとリヨ様を説得しますが、「私は本気です」とリヨ様は反発。
ここで知事は、ヘブン先生とリヨ様が恋仲にならないよう、錦織さんに「何とかしろ」という難題指令を下します。
そして、この難題を抱えた錦織さんが、夕方、トキちゃんのもとへ「君に用事があって来た」と訪問し、この回は終わるのです。
ばけばけ(朝ドラ)42話ネタバレ感想
■視聴者の声:メジロ回収と板挟みの予感
この42話、SNSはまたしても大盛り上がりでした!
特に私が共感した、視聴者の皆さんの熱い声をご紹介しますね。
まず、「メジロ」騒動の回収については、予想が当たった喜びの声が多数でした。
「ぐいすじゃなくてメジロ!さすが梶谷」とか、「おっと!早くも回収してきおった!」と、このコメディ展開に大満足の様子。
春までウグイスが鳴かないという知識を知ってはいても、それを劇中でユーモラスに回収してくれた脚本家ふじきみつ彦さんの会話劇は、さすがとしか言いようがありません。
そして、この回で一番注目されたのは、錦織さんの不憫さではないでしょうか。
知事から「恋路を邪魔しろ」という難解ミッションを与えられ、「錦織さん、寂しそうな表情。ヘブンさんがかけがえのない友人になりつつあるんだな」という声には、私も胸がキュッとしました。
錦織さんは、ヘブン先生の通訳や身の回りの世話役を務める中で、ヘブン先生との間に友情が芽生えているのが伝わってきますよね。
そんな大切な友人の恋の邪魔をするよう、上司(知事)に命じられるなんて、錦織さんはこのドラマで一番の気の毒なキャラかもしれません。
また、リヨ様の「私は本気です」という真っ直ぐな反発には、「障害があったほうが燃えるタイプだと思う」という意見も出る一方で、「いやいや、その前にヘブン先生の意向を確認しろよ!」と、ヘブン先生の気持ちを置いてけぼりにした展開にツッコミを入れる視聴者も続出しました。
知事の反対も、明治時代に娘が外国人、しかも契約期間が短い教師と結婚することの現実的な難しさを描いていて、ただのラブコメで終わらせない重みを感じさせました。
ばけばけ(朝ドラ)42話からどうなる?
■次回予告:トキ、究極の二択で迷う
さて、42話の最後に錦織さんがトキちゃんのもとに現れました。
次回43話は、この恋の難題が、ヒロインのトキちゃんに丸投げされてしまう展開が予想されます!
錦織さんは、知事の指令通り、リヨ様とヘブン先生が恋仲にならないよう、トキちゃんにサポートを頼みに来るのです。
しかし、トキちゃんはすでにリヨ様本人から、ヘブン先生との恋の応援を頼まれています。
きゃー!これはまさに究極の「板挟み」状態ですよね。
トキちゃんは、自分を信じてくれた錦織さんと、恋の応援を頼んできたリヨ様、一体どちらを手助けすればいいのか、心の底から迷うことになりそうです。
さらに、その迷いの中に、リヨ様がヘブン先生を求めて訪ねてくるという展開が待っているんですから、もう修羅場確定です!
もちろん、私たち視聴者としては、トキちゃんとヘブン先生が結ばれることを知っているわけですが、この複雑に絡み合った三角関係を、トキちゃんがどう乗り越えていくのか、目が離せません。
個人的には、この状況を不器用ながらも優しく、そしてクリエイティブな方法で解決していくのが、トキちゃんらしいと信じています!
まとめ
■物語は新たな波乱へ
朝ドラ「ばけばけ」第42話は、コメディのピークである「メジロの正体判明」と、今後のシリアスなラブストーリーの引き金となる「恋の難題指令」が同時に描かれた、まさに物語の転換点となる一話でした。
メジロ騒動のような軽妙な笑いがありながら、知事の反対理由(1年契約、国籍問題)は、モデルとなった小泉八雲とセツ夫妻の国際結婚が、当時の日本でどれほど大変な決断だったのかを私たちに改めて考えさせてくれます。
トキちゃんが、親友の錦織さんの難題と、恋のライバルであるリヨ様の情熱の間で、どんな選択をするのか。
私たちもトキちゃんと一緒に、この明治という激動の時代の「化け化け」していく価値観の中で、真の愛と優しさを見つけていきましょうね!
次回43話も、朝8時にテレビの前で正座待機決定です!
