タロスIIでの開拓任務、順調に進んでいますか。
2026年現在、エンドフィールドの世界は広大で、気づくと手持ちの道具箱が素材で溢れかえってしまいますよね。
特に工業システムを構築し始めると、アイテムの管理が攻略の鍵を握るようになります。
今回は、多くの管理者が頭を悩ませる「倉庫」について、その開き方から拡張方法まで、僕が実際にプレイして感じたコツを交えて丁寧に解説していきます。
エンドフィールド|倉庫の開き方
エンドフィールドの倉庫は、どこでも自由に開けるわけではないというのが最初の落とし穴です。
基本的には、集成工業システムの設備を設置できる「黄色い枠(建設エリア)」の内側に立っている必要があります。
キーボード操作なら「Bキー」、コントローラーなら「L2ボタン」を長押ししてリングメニューの右側にあるバッグのアイコンを選択してください。
エリア内にいれば画面左側に倉庫が、右側に道具箱が並んで表示されますが、エリア外だと道具箱しか開かないので注意が必要です。
また、各地にある「協約転送ポイント」からも倉庫管理画面にアクセスすることが可能です。
さらに便利なのが、ストーリーを進めて「基礎工業II」で獲得できる「倉庫中継ボックス」という設備です。
これに電力を供給して設置しておけば、エリア外や遠く離れた場所からでも倉庫の中身を出し入れできるようになります。
探索中に荷物が重くなってしまった時、このボックスが近くにあると本当に助かるんですよね。
エンドフィールド|倉庫いっぱい・入らない!上限は?
倉庫の容量について、最初は少し戸惑うかもしれません。
エンドフィールドの倉庫には「全体の合計上限」という概念はなく、代わりに「アイテム1種類ごとにいくつ保存できるか」という上限が設定されています。
例えば、源石鉱物が上限まで貯まっていても、他の紫晶部品などは全く別枠として上限まで貯めることができる仕組みです。
初期状態ではアイテム1種類あたり8,000個が上限となっていることが多いですが、これを拡張しないと生産ラインがすぐに詰まってしまいます。
僕も最初は「まだ入るだろう」と油断して、ベルトコンベアがアイテムで埋め尽くされて停止しているのを見て肝を冷やしたことがあります。
種類ごとに独立しているからこそ、加工後のアイテムとして備蓄するほうが、素材のまま持つより効率的に保管できる場合もあります。
エンドフィールド|倉庫の拡張
倉庫の容量を増やすには、「保管ボックス(Storage Box)」の解放と強化が最も重要です。
メインストーリー第1章のプロセスIIIなどを進めていくと、各地で保管ボックスの任務が発生し、クリアすることで上限が増加します。
具体的には「保管ボックス・1」を解放するだけで上限が3,000個アップし、合計11,000個まで持てるようになります。
さらに、拠点管理などで入手できる「谷地取引券(Valley Stock Bills)」を消費して保管ボックスのレベルを上げることも可能です。
レベルが上がれば容量が14,000、20,000、最大で28,000個といった具合に劇的に増えていきます。
また、マップ各所にある「Depot Node(保管ノード)」をアップグレードすることでも、その地域のストレージを拡張できます。
取引券は貴重ですが、倉庫の拡張は将来的な生産効率に直結するので、優先的に投資することをおすすめします。
容量に余裕ができると、精神的にもかなり楽に開拓を進められるようになりますよ。
エンドフィールド|倉庫のアイテム転送
アイテムを倉庫へ送る方法は、手動と自動の2パターンを使い分けるのがスマートです。
フィールドで自分で拾ったアイテムは道具箱に入りますが、建設エリア内で「LSボタン(左スティック押し込み)」を押せば一括で倉庫へ収納できます。
一方で、採掘機などが自動で集めた資源は、プレイヤーの手を介さず直接倉庫へと転送されます。
ただし、これには「搬入先」が必要で、ベルトコンベアを拠点の中核である「協約核心」に繋がなければなりません。
遠くの採掘場所から長いコンベアを引くのが大変な時は、「協約貯蔵箱」というワイヤレス転送機能を持つ設備を活用しましょう。
これがあれば、電力さえ通っていればその場でアイテムを倉庫へ飛ばしてくれるので、ライン設計がぐっと自由になります。
また、地域ごとに倉庫は独立しているため、別のエリアへ物資を送りたい時は「地域間転送」の機能を使います。
地域建設レベルを上げることで、在庫がある分だけ送る「在庫転送」や、在庫を消費せず送れる強力な「無在庫転送」が解放されます。
物流を制する者がタロスIIを制すると言っても過言ではありませんね。
まとめ
エンドフィールドの倉庫システムは、一見複雑ですが理解してしまえばこれほど頼もしい味方はありません。
開き方に迷ったらまず建設エリアの黄色い枠内へ移動すること、そして容量は種類ごとの個別管理であることを覚えておいてください。
上限に達して生産が止まらないよう、保管ボックスの強化と効率的な転送ラインの構築を心がけましょう。
僕も最初はコンベアの詰まりに四苦八苦しましたが、自分だけの物流網が完成した時の達成感は格別です。
皆さんの開拓ライフが、より快適で創造的なものになることを心から願っています。
もし操作に慣れない場合は、マウスとキーボードを併用するハイブリッドな操作スタイルも試してみてくださいね。
