YouTube界隈に激震が走ったあの発表から、少しずつ時間が経ちましたね。
僕自身、彼らの動画には何度も元気づけられてきた一人として、今回のニュースは正直、胸に穴が開いたような感覚です。
2026年という節目に、ひとつの大きな時代が幕を閉じようとしています。
ネット上でも様々な声が飛び交っていますが、今日はファンの皆さんが抱える「なぜ?」や「これからどうなるの?」という疑問に、僕なりの視点を交えて深く寄り添っていきたいと思います。
彼らが歩んできた道のりと、その決断の裏側にある物語を、一緒に紐解いていきましょう。
フォーエイト48活動終了・解散を発表
■ついに発表されたフォーエイト48の解散
2026年2月24日、公式YouTubeチャンネルで公開された一本の動画が、すべての始まりでした。
「フォーエイトから皆様に大切なご報告があります」という、どこか見慣れた、でもいつもとは違う重みを感じさせるタイトルの動画には、現メンバー6人が勢揃いしていました。
リーダーのこたつ君の口から語られたのは、2026年6月23日をもってグループとしての活動を終了し、解散するという衝撃的な内容だったんです。
全員が深く頭を下げて謝罪する姿を見て、僕のタイムラインも悲しみと感謝の言葉で一気に溢れかえりました。
実はこの解散に向けた話し合いは、去年の11月頃から水面下でずっと続いていたそうなんです。
「フォーエイトとしてのゴールはどこにあるのか」という問いに対し、メンバー間で何度もLINEや対面での議論が重ねられてきました。
活動を継続する道や休止するという選択肢もあった中で、彼らが選んだのは「全力でやりきって終わる」という潔い決断でした。
解散日に選ばれた6月23日は、彼らにとって結成7周年という極めて大切な記念日でもあります。
残り約4ヶ月という限られた時間の中で、彼らは「フォーエイトらしさ」を最後まで届けるとファンに約束してくれました。
フォーエイト48現在のメンバー
■最後まで走り抜ける現在の6人
現在、グループを支えているのは、数々の荒波を乗り越えてきた6人のメンバーたちです。
まずリーダーのこたつ君は、現在29歳になり、グループの父親的な存在として常に先頭に立ってきました。
「全力〇〇」で一世を風靡した彼のカリスマ性は、解散発表の瞬間まで少しも衰えることはありませんでしたね。
副リーダーのタロー社長は27歳で、司会進行や保護猫活動など、グループの枠を超えた多彩な才能を見せてくれています。
最年長30歳の永ennのアリスさんは、ファンからはお母さんのように慕われ、プライベートでは2025年に結婚と第一子の出産を発表するという大きな幸せも掴んでいます。
二代目MCのアマリザ君は25歳で、そのピュアなキャラクターで現場の空気をいつも明るくしてくれました。
アマリザ君の相方であり幼馴染のわかヴぁ君は24歳、おもしろ担当として無茶振り企画にも果敢に挑戦し続けてきました。
そして最年少、20歳になったあみかさんは、13歳でのデビューから驚くほどの成長を遂げ、今では立派な大人の女性としての魅力を放っています。
かつては8人でスタートした家族のようなチームでしたが、現在はとまちんさん、音羽さん、そしてゑむ氏。さんがそれぞれの道へと進んでいます。
この6人で迎えるフィナーレがどのような景色になるのか、僕らファンもしっかりと目に焼き付けておく必要がありそうです。
フォーエイト48|#えむし脱退騒動
■揺れ動いた#えむし脱退騒動の真相
解散の影に少なからず影響を与えたと言われているのが、2025年9月に発生した「#えむし脱退騒動」です。
事の発端は、メンバーの一員だったゑむ氏。さんが突如としてXに投稿した、手書きの脱退報告でした。
その中で彼女は、自らの不適切な書き込みを反省しつつも、グループ内での「パワハラ」や「いじめ」と感じる言動があったと告発したんです。
日々の中で強い疎外感を感じ、心身がすり減っていったという彼女の言葉は、仲の良さを売りにしていたグループに大きな衝撃を与えました。
これに対し、残された6人のメンバーは動画を通じて、いじめやパワハラの事実は認められないと明確に否定しました。
活動における厳しい注意やメンバー同士の喧嘩はあったものの、それをどう受け止めるかは個人の主観によるものだという主張です。
しかし、騒動はこれだけでは収まらず、裏アカウントでの誹謗中傷問題や、流出した音声データなどを巡ってネット上は炎上状態となりました。
ゑむ氏。さん自身、過去にもSNSの裏垢でゆりにゃさんやメンバーを中傷していたことが発覚し、謝罪した経緯もありましたね。
リーダーのこたつ君は弁護士を通じて解決に向けて動いていると説明しましたが、ファンにとっては信じていた「家族の絆」が揺らぐ、非常に辛い出来事だったのは間違いありません。
僕個人としても、大好きだったグループの中で、これほどの認識のズレが生まれていた事実は、見ていて本当に胸が締め付けられる思いでした。
フォーエイト48解散理由・なぜ活動終了?
■彼らが活動終了を選んだ背景
なぜ、彼らは7年という月日で幕を閉じることを選んだのでしょうか。
公式には「前向きな決断」とされていますが、その裏には複数の要因が重なっていると僕は考えています。
大きな理由のひとつは、やはり「7周年」という節目に対する強いこだわりです。
結成日の6月23日をゴールの日に決めたのは、自分たちが作り上げてきた歴史に最高の形で区切りをつけたいという願いの表れでしょう。
また、メンバーそれぞれの人生が新しいステージに進んでいることも無視できません。
ennさんの結婚・出産や、あみかさんとアマリザ君の交際公表など、プライベートでの大きな変化が、グループとしての活動バランスに影響を与えた可能性は高いです。
さらに、度重なる炎上やメンバー脱退騒動による精神的な疲弊も、彼らの決断を後押ししたのかもしれません。
再生回数の伸び悩みや、SNS時代の移り変わりの早さの中で、「フォーエイトとしての役割を終えた」と感じた瞬間があったのではないでしょうか。
彼らは動画の中で「まだやりたいことがたくさんある」と語っていましたが、それはグループとしてだけでなく、個人としての夢も含まれているはずです。
それぞれのメンバーが自分らしく輝ける場所を探すための、勇気ある一歩だと言えるのかもしれません。
まとめ
■7年間の感謝を込めて
フォーエイト48というグループが僕たちに見せてくれたものは、単なるエンターテインメント以上の何かでした。
TikTokから彗星のごとく現れ、YouTube界のトップを走り抜けた彼らのエネルギーは、間違いなく多くの若者の背中を押してきました。
解散という結論は寂しいですが、彼らが残してくれた動画や楽曲、そして「全力で楽しむ」という姿勢は、これからも消えることはありません。
6月23日の最後の日まで、彼らはきっと僕たちを驚かせ、笑わせてくれることでしょう。
解散後のメンバーそれぞれの活躍を願うとともに、今はただ、これまで走り続けてくれたことに「お疲れ様」と伝えたい気持ちでいっぱいです。
皆さんも、自分のお気に入りの動画を見返しながら、彼らとの思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
残りわずかなフォーエイト48の物語を、最後まで一緒に見届けましょう。
