2026年に入ってからというもの、僕らハンターファンにとってはまさに情報の濁流に飲み込まれるような、刺激的な毎日が続いていますね。
あの歴史的な410話の掲載からしばらく時間が経ちましたが、暗黒大陸を目指すブラックホエール1号内のボルテージは、読者の期待感とともに最高潮に達しようとしています。
冨樫先生のX(旧Twitter)での更新頻度がここ数ヶ月で劇的に上がっているのを見て、夜も眠れないほどワクワクしているのは僕だけではないはずです。
今回は、あまりにも複雑化して「もはやパズル」とまで言われる最新の展開をおさらいしつつ、2026年現在の冨樫先生の驚異的な進捗状況について徹底的に深掘りしていこうと思います。
これから起きるであろう未曾有の大混乱に備えて、今のうちに情報を整理して心の準備を整えておきましょう。
ハンターハンター|411話(最新話)までの振り返り※ネタバレ注意
■410話までの怒涛の展開
物語の舞台であるブラックホエール1号では、カキン帝国の王子たちによる命がけの王位継承戦が、かつてないほどの混沌に包まれています。
特に衝撃的だったのは、最強の武力を持つ第1王子ベンジャミンが、実質的な死の宣告を受けたことではないでしょうか。
ハルケンブルグがバルサミルコの肉体を乗っ取って仕掛けた毒ガス攻撃により、ベンジャミンの命は残りわずか10時間前後という絶体絶命の状況に追い込まれています。
この事態を受けてベンジャミンは特殊戒厳令を発令し、もはや法もルールも無視したなりふり構わない王子狩りを開始しました。
一方で、第3王子チョウライはマフィアの通路を利用して潜伏を図っており、そこにクラピカやオイト王妃、そしてワブル王子も同行している可能性が極めて高いです。
また、船内下層ではエイ=イ一家の組長モレナによる「恋のエチュード」という感染能力が猛威を振るっています。
ツェリードニヒの幼馴染であるボークセンまでもが、操作系のペナルティによってモレナの軍門に降るという、まさに予測不能の事態が続いています。
クラピカは自身の寿命を削る「絶対時間」を酷使しながら、この泥沼の戦いの中でワブル王子を守り抜こうと必死の抵抗を続けているのです。
ハンターハンター|冨樫先生の2026年進捗
2026年に入ってからの冨樫先生は、これまでの休載期間が嘘だったかのような、神がかった更新ペースを見せてくれています。
1月だけで7回以上の更新があり、2月に入ってもその勢いは衰えるどころか、さらに加速しているのが現状です。
具体的な進捗を見ていくと、2026年1月20日には第415話の原稿完成が報告され、レオリオの渋いイラストが添えられていました。
続く1月28日には、第421話の台詞入れと表紙用カラーの完了が報告され、元気そうなゴンの笑顔に涙したファンも多いことでしょう。
2月に入ってからも勢いは止まらず、2月10日には第418話の原稿が完成し、シズクとカルトのイラストが公開されています。
さらに2月16日から17日にかけては、なんと第428話の人物ペン入れ完了までもが報告されました。
ここで約14年ぶりに描かれた「優しげな笑みを浮かべるカイト」の新規イラストには、僕も含めて世界中のファンが震えるほどの衝撃を受けましたね。
冨樫先生は「この先掲載予定50話分の台詞と時系列を確認・調整中」とも明言しており、単なる10話分の上映にとどまらない、壮大なストックが既に出来上がっていることが伺えます。
ハンターハンター|連載再開?411話(最新話)いつ?
■連載再開?411話はいつ来るのか
多くのメディアやファンの予想を総合すると、待望の第411話からの連載再開は2026年内、特に「春から夏頃」になる可能性が極めて高いと見ています。
現在の原稿ストックは既に第428話付近まで進んでおり、これまでの「10話掲載して休載」というサイクルに必要な分はとうに超えています。
前回の再開時も、原稿が一定数溜まってから単行本発売と連動する形で発表されたことを考えると、今回も単行本39巻の発売告知とセットで再開されるのが現実的でしょう。
2026年2月時点で第419話までの原稿がほぼ完成している状況を考えれば、ジャンプ編集部との調整次第で、いつ公式発表があってもおかしくありません。
一部では「10話掲載の呪い」を打破し、今回は15話から20話程度の連続掲載が行われるのではないかという、贅沢な期待すら持ち上がっています。
もちろん先生の腰の状態が最優先ですが、これほどまでに執筆意欲が高まっている様子を見ると、今回はかなり腰を据えた長期の連載になるのではないかと密かに期待しています。
僕個人の予想としては、遅くとも初夏までには、あの続きを週刊少年ジャンプの誌面、あるいは新しい掲載形態で拝める日が来ると確信しています。
ハンターハンター考察|411話(最新話)のストーリー※ネタバレ注意
ここからの物語は、まさに「ベンジャミンの死に物狂いの暴走」と「モレナの感染拡大」が二大巨頭として船内を焼き尽くすことになるでしょう。
残り時間がわずかなベンジャミンは、後継者を確定させるために他の王子たちを強引に抹殺しようと、さらに苛烈な軍事行動に出るはずです。
また、モレナが放った「恋のエチュード」の感染者たちは、レベル上げのために無差別殺人を繰り返し、船内は阿鼻叫喚の地獄絵図と化すかもしれません。
特に気になるのは、拘束されているとはいえ、その隙に「絶」の修行を極めようとしているツェリードニヒの存在です。
彼が予知能力を完全に制御し始めた時、クラピカがどのような策で立ち向かうのか、その一進一退の攻防が今編最大のクライマックスになるのは間違いありません。
幻影旅団とヒソカの因縁も、船内オークションやお宝強奪の混乱に乗じて、ついに直接対決の火蓋が切られる可能性が高いです。
チョウライが手にした謎の「コイン」の価値が上昇し、それが継承戦のパワーバランスをどう変えるのかも見逃せないポイントですね。
冨樫先生が「50話分の時系列を調整した」と言っている以上、バラバラだったパズルのピースが一気に組み合わさり、誰にも予想できない衝撃の結末へと突き進むことでしょう。
まとめ
2026年は、僕たちハンターファンにとって、長年の忍耐が報われる「奇跡の年」になることは間違いありません。
冨樫先生がXで見せてくれる情熱的な進捗報告は、作品の完結を諦めかけていたファンに再び強い希望を与えてくれました。
暗黒大陸編、特にこの王位継承戦は、間違いなく漫画史上最も複雑で、かつ最も面白い群像劇として歴史に刻まれるはずです。
最新のあらすじをしっかり頭に叩き込み、過去の単行本を読み返しながら、その時を静かに、かつ熱く待ちましょう。
再開された瞬間に、またみんなで「ハンターハンター最高!」と叫べる日が来るのが、今から楽しみで仕方がありません。
先生、どうかお体に気をつけて、僕たちに伝説の続きを見せてください!
