最近、スマホの画面に見慣れない「08000802113(0800-080-2113)」という数字が並んで、不安な気持ちでこの記事に辿り着いた方も多いのではないでしょうか。
この番号の正体は、どうやら「株式会社ライフ」などを名乗る、かなり強引な光回線の営業電話のようです。
08000802113(0800-080-2113)口コミ
■08000802113(0800-080-2113)の正体と口コミ
ネット上の口コミを覗いてみると、相手によって「ソフトバンク」や「ドコモ」、「NTT」、「ニューロ光」など、信頼できそうな会社名を都合よく使い分けているのが透けて見えます。
「今の料金が半額くらい安くなる」とか「モデムの交換が必要」なんて言葉を並べて、あなたの郵便番号や住所を聞き出そうとしてくる手法には、私も同じ女性として恐怖を感じてしまいます。
ある方の報告では、こちらが詳しく質問をすると急に無音になったり、一方的に電話をガチャ切りしたりするような失礼な態度をとられたそうで、読んでいて私も心が痛みます。
さらには、出た瞬間に音楽が流れていたり、無言の留守電が残されていたりと、お世辞にも誠実とは言えない対応が目立っているのが現状です。
08000802113(0800-080-2113)対処法は?
■迷惑電話への今すぐできる対策
もしこの番号から着信があっても、基本的には「出ない、折り返さない」ことが一番の防衛策になります。
一度電話に出てしまうと、あなたの番号が「現在使われている生きた番号」だと相手に確信させてしまうことになり、結果として別の番号からも勧誘が増える恐れがあるからです。
うっかり出てしまった時は、焦らずに「録音しています」とはっきり伝えるだけで、相手がすんなり引き下がる効果も期待できますよ。
スマホをお使いなら、iPhoneでもAndroidでも履歴にある「i」マークや設定メニューから簡単にその番号をブロックできるので、今すぐ設定して心の平穏を取り戻しましょう。
固定電話の場合は、ナンバー・ディスプレイなどのサービスを活用して、知らない番号には最初から出ない、あるいは留守番電話に任せてしまうのが賢明な選択です。
Google Pixelをお使いの方なら、Googleアシスタントが代わりに相手を確認してくれる「通話スクリーニング」という便利な機能も味方になってくれます。
知らない電話番号とクーリングオフ
■救済措置としてのクーリングオフ
「つい勢いで契約の話を進めちゃった…」と一人で悩んでいる方も、どうか自分を責めないでくださいね。
電話勧誘による契約であれば、法律で定められた適切な書面を受け取った日から8日以内なら、無条件で契約を白紙に戻せる「クーリング・オフ」という強い味方がいます。
以前はハガキなどの書面だけでしたが、2022年からはメールや専用フォームといった「電磁的記録」でも通知ができるようになり、手続きのハードルが少し下がりました。
もしハガキで送る場合は、後で「届いていない」と言われるトラブルを防ぐために、特定記録郵便や簡易書留など、手元に発送の記録が残る方法を選ぶのがポイントです。
通知を送る際は、念のためハガキの両面コピーを取ったり、送信画面のスクリーンショットを保存したりして、5年間は大切に保管しておくようにしましょう。
クレジットカードで支払う契約をしてしまったなら、販売会社だけでなく、クレジット会社にも同時に通知を出しておくことがとても大切になります。
まとめ
■あなたの安心を守るまとめ
見知らぬ番号からの電話は、誰だって不安になりますし、断りきれなかった自分を「どうしてだろう」と責めてしまうこともあるかもしれません。
でも、今の時代は手口が非常に巧妙になっているので、まずはこうして情報を集めて正しい知識を持つことが、何より自分を守る盾になります。
今回ご紹介した08000802113という番号は、多くの人が迷惑を感じている番号ですから、迷わず着信拒否リストに入れてしまって大丈夫ですよ。
「安くなる」という甘い言葉には必ず裏があると思って、大切な個人情報を伝える前に一度立ち止まって考える癖をつけていきましょう。
もし自分一人では判断がつかない不安な夜があったら、消費者ホットライン「188(いやや)」へ電話して、専門家に相談することも検討してみてくださいね。
