2026年の幕開けとともに、日本のエンタメ界に凄まじい旋風を巻き起こしているのが7人組ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」ですよね。
TBSの金曜ドラマ『DREAM STAGE』を観て彼らの存在を知り、あまりのパフォーマンスの高さに「この子たちは一体何者なんだ」と検索が止まらなくなった人も多いのではないでしょうか。
僕自身、彼らのひたむきな姿を追ううちに、気づけば寝る間も惜しんで情報を漁るほど熱中してしまいました。
今回は、今まさに旬を迎えているNAZEの魅力について、Wikipediaよりも詳しく、そして愛情たっぷりに深掘りしていきたいと思います。
ドラマと現実が複雑に絡み合うこの革新的なプロジェクトの全貌を知れば、あなたも今日から「NAZEドリ」の一員になること間違いなしですよ。
NAZE|wiki経歴
■ドラマ出演から始まった異例のデビュー経緯
NAZEの物語は、単なるアイドルのデビューという枠を大きく超えた壮大なプロジェクトから始まりました。
韓国最大級のエンターテインメント企業であるCJ ENM Japanと、実力派が揃うC9エンターテインメントが3年もの歳月をかけてアジア各国からメンバーを選抜したのが結成のきっかけです。
驚くべきは、彼らが本格的なアーティストデビューを飾る前に、地上波の連続ドラマに主演級で抜擢されたという点でしょう。
現実の世界でデビューを目指して共同生活を送る練習生である彼らが、ドラマの中でも「デビューを夢見る落ちこぼれ練習生」を演じるという、フィクションとリアルが表裏一体となった仕掛けになっています。
ドラマの放送に合わせて楽曲配信やイベント、さらにはTGC(東京ガールズコレクション)でのパフォーマンスなど、多方面で露出を増やす戦略は今までにない新しさを感じますね。
ドラマ『DREAM STAGE』とは?
■胸を熱くさせるドラマ『DREAM STAGE』の魅力
2026年1月16日からスタートしたドラマ『DREAM STAGE』は、まさに現代版の「スポ根」ドラマと言える熱い作品です。
中村倫也さん演じる元天才音楽プロデューサーの吾妻潤が、ある事件で業界を追放されたところから物語は動き出します。
彼が韓国の弱小事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人と出会い、世代や国籍を超えて共に夢を追いかける姿は、観る者の心に深く刺さるものがあります。
劇中では、華やかなステージの裏側にある過酷な練習や、仲間との衝突、そして将来への不安がリアルに描かれており、単なるアイドルドラマではない重厚な人間ドラマが展開されています。
僕が個人的にグッときたのは、彼らがぶち当たる挫折が、アーティストを目指す人だけでなく、何かに一生懸命なすべての人に共通する困難として描かれている点です。
NAZEの由来
■グループ名NAZEに込められた深い祈り
「NAZE(ネイズ)」という名前を聞いて、最初は少し不思議に思った方もいるかもしれませんが、これには非常に素敵な意味が込められています。
正式には「New Adventure’s Zestyfull Echo」の頭文字を取ったもので、日本語に訳すと「新たな冒険の、熱情に満ちた響き」といったニュアンスになります。
公式のメッセージには、大地の果てや海の始まりといった、どこへでも向かえる無限の可能性が広がる場所で自分を探す旅が始まる、という想いが綴られています。
その旅は冒険となり、すべての人の心にいきいきとした魂の響きを届けていく、という願いは、まさに彼らのパフォーマンスそのものを表しているようです。
この名前を背負ってステージに立つ7人の姿を見ていると、名前が持つ言霊のような力強さを感じずにはいられません。
KAISEI(カイセイ)プロフィール
■最年長の天然リーダーKAISEI(カイセイ)
グループの長男としてメンバーを見守るカイセイくんは、2004年3月30日生まれの21歳で、大阪府の出身です。
181cmという抜群のスタイルと端正な顔立ちを誇る彼ですが、実はメンバーから「天然担当」とからかわれるほどのお茶目な一面を持っています。
ドラマの中では最年少のドヒョクくんの面倒を見る「お世話係」的なポジションを演じていますが、その柔和な雰囲気は現実でもグループの癒やしになっているようです。
チャームポイントは笑った時に現れる可愛らしいえくぼで、濡れた髪をかき上げる瞬間が自分でも一番カッコいいと思っているという素直な回答に、思わず親近感が湧いてしまいますね。
大阪出身ということで、いつかメンバー全員を地元に案内したいという夢を持っている、心優しい最年長です。
YOUNKI(ユンギ)プロフィール
■エナジー全開のムードメーカーYOUNKI(ユンギ)
韓国のソウル出身であるユンギくんは、2005年5月5日の子供の日に生まれた、まさにグループに元気を与える太陽のような存在です。
韓国の大手芸能事務所2箇所での練習生経験があり、ダンスや歌の実力はもちろん、作詞作曲までこなすクリエイティブな才能の持ち主でもあります。
トレードマークの金髪と、左右で大きさが違うという魅力的な瞳が印象的で、ステージ上では圧倒的なエナジーを放ちます。
ドラマでは明るい性格の一方で意地っ張りな面も見せますが、負けず嫌いなその性格こそが、高いパフォーマンス精度を支えているのでしょう。
英語も堪能で、グローバルな活躍を目指すNAZEにとって、彼のコミュニケーション能力は大きな武器になっているのは間違いありません。
ATO(アト)プロフィール
■澄んだ歌声で包み込むATO(アト)
メインボーカルを務めるアトくんは、2005年8月22日生まれの20歳で、韓国の鶏龍(ケリョン)出身です。
美しく澄んだ歌声が最大の特徴で、ピアノの演奏も得意とする音楽的センスに溢れたメンバーです。
穏やかで前向きな性格から、メンバーの間では「グループのお母さん」や「太陽」のように慕われる、頼りがいのある存在として知られています。
ドラマの撮影現場でも、監督やスタッフと積極的にコミュニケーションを取りながら演技を磨く、非常に真面目な努力家でもあります。
チャームポイントは「生命感のある声」と答えるほど歌に対する誇りを持っており、インタビューであいみょんの『マリーゴールド』を歌い上げるなど、日本の文化にも深い関心を示してくれています。
TURN(ターン)プロフィール
■万能なカリスマダンサーTURN(ターン)
タイのノンタブリー出身のターンくんは、2005年12月2日生まれの20歳で、歌、ダンス、ラップをすべて完璧にこなすオールラウンダーです。
タイにいた頃はTikTokで100万人ものフォロワーを抱えていたという驚きの経歴を持ち、インフルエンサーとしての発信力も備えています。
グループでは「ダンスリーダー」としての役割を担い、低いトーンの声とキレのあるパフォーマンスで、ステージを支配する圧倒的なカリスマ性を発揮します。
正義感が強く、メンバーが困っている時には真っ先に前に出るような熱い心の持ち主でもあり、まさに漢気溢れるメンバーと言えるでしょう。
慣れない異国の地である韓国や日本で奮闘しながらも、メンバーと作詞作曲に励む姿は、僕たちファンに勇気を与えてくれます。
YUYA(ユウヤ)プロフィール
■札幌が生んだ不屈の努力家YUYA(ユウヤ)
さて、この記事の主役とも言えるユウヤくんは、2006年8月30日生まれ、北海道の札幌市出身の19歳です。
幼い頃からブレイクダンスに打ち込み、北海道地区予選で優勝するなど数々の大会で受賞歴を持つ、正真正銘のダンスの実力者です。
ドラマ『DREAM STAGE』では、ライバルグループ「TORINNER」のセンターであるリョウの弟という、非常に重要な役どころを演じています。
渡韓してからは70社以上のオーディションに落ち続けるという過酷な経験をしましたが、その悔しさをバネにして今の座を掴み取った根性の人でもあります。
普段はお笑い担当としてチームを盛り上げつつも、いざ撮影や練習となると誰よりも熱心に取り組むその姿に、中村倫也さんも成長を感じると感銘を受けていました。
KIMKUN(キムゴン)プロフィール
■驚異の成長を見せるラッパーKIMKUN(キムゴン)
韓国の釜山出身のキムゴンくんは、2007年2月6日生まれの18歳で、グループの中で最も高い184cmという身長を誇ります。
もともとはサッカー少年でダンスは未経験に近い状態でしたが、持ち前のリズム感でラップの才能を開花させた「原石」のようなメンバーです。
ドラマ第1話では、生き別れた日本人の母親のために全力でパフォーマンスする姿が描かれ、多くの視聴者の涙を誘ったのが記憶に新しいですね。
最年長のカイセイくんにちょっかいをかけるのが大好きな甘えん坊な一面もあり、そのギャップがファンにはたまらない魅力となっています。
朝5時まで一人で居残り練習をするなど、ストイックに自分を追い込む姿勢は、まさにこの物語の「スポ根」要素を象徴している存在だと言えます。
DOHYEOK(ドヒョク)プロフィール
■透明感溢れる最年少DOHYEOK(ドヒョク)
NAZEのマンネ(末っ子)であるドヒョクくんは、2008年1月22日生まれ、まだ17歳というフレッシュな現役高校生です。
韓国の楊平(ヤンピョン)出身で、幼さと美しさが同居するその透明感のあるビジュアルは、一度見たら忘れられないほどのインパクトがあります。
ドラマ内ではなぜか日本の四字熟語に詳しいというユニークな設定があり、劇中の絶妙なタイミングで披露される四字熟語には思わず笑ってしまいます。
最年少ながら「鋼のメンタル」を持っていると自負しており、周囲の言葉に傷つくことなく頂点を目指すという強気な姿勢が非常に頼もしいです。
絵を描くことや風景写真を撮るのが趣味というアーティスティックな一面もあり、これからの成長から目が離せない期待の新星です。
まとめ
■これからのNAZEが切り拓く新しいステージ
ここまでNAZEのメンバーそれぞれの魅力について触れてきましたが、彼らの本当の冒険はまだ始まったばかりです。
ドラマの中の物語が現実に飛び出し、実際にショーケースツアーが開催されるなど、私たちファンも一緒に夢を共有できるのがこのプロジェクトの醍醐味でしょう。
僕が30代になって改めて彼らから学んだのは、「夢に本気になることの美しさ」です。
効率や無駄を重視しがちな今の世の中で、彼らのように泥臭く、ひたむきに頂点を目指す姿は、忘れかけていた情熱を思い出させてくれます。
これからもNAZEの7人が世界という大きな舞台で羽ばたいていく姿を、温かい気持ちで、そして時には熱狂的に応援し続けていきたいですね。
もしあなたがまだ彼らのパフォーマンスを詳しく見ていないなら、今すぐ公式YouTubeやTVerをチェックして、その「魂の響き」を体感してみてください。
