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android検索エンジン変更方法|検索バーをyahooからgoogleに戻すには?

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はるを 速報

2026年に入ってから、Androidスマートフォンのホーム画面にある検索バーが、いつの間にか「Yahoo!」に変わってしまったという相談をよく受けるようになりました。

昨日まで当たり前にGoogleで検索していたのに、急に画面の雰囲気が変わってしまうと、まるで自分の持ち物ではないような違和感を覚えてしまいますよね。

実はこの現象、2025年12月に施行された新しい法律に伴うアップデートが引き金となっていて、設定の際につい「Yahoo!」を選択してしまったことが主な原因です。

でも、元の使い慣れたGoogle検索に戻す道はしっかりと残されていますので、落ち着いて一つずつ手順を確認していきましょう。

僕も初めてこの画面を見たときは少し驚きましたが、仕組みさえ分かれば決して怖いことではありません。

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android検索エンジン変更方法|検索バーをyahooからgoogleに戻すには?

■検索バーを長押しして元に戻す方法

まず最初に試してほしいのが、最もシンプルで公式も推奨している「ウィジェットの置き換え」という方法です。

ホーム画面の下部や中央にある、今はYahoo!になってしまっている検索バーを、指でグッと長押ししてみてください。

もし画面に「削除」や「×」といったアイコンが表示されたなら、そのままそのアイコンをタップして、一旦そのバーをホーム画面から消してしまいましょう。

バーが消えてスッキリしたところで、今度はホーム画面の何もない場所を長押しして、メニューから「ウィジェット」という項目を探してタップします。

一覧の中から「Google」という名前のアプリを見つけ出し、その中にある「検索」バーのウィジェットを選択してください。

あとはそのバーを好きな位置にドラッグして配置すれば、再びGoogleのロゴが入った検索窓があなたの元に帰ってきます。

この操作で、ホーム画面上の検索サービスがGoogleに上書きされる仕組みになっているんです。

android検索エンジン変更方法|削除できない固定バーへの対策

ところが、いくら長押ししても削除のメニューが出てこないという、困ったケースに遭遇することもあります。

これはPixelシリーズや一部のキャリア端末、特にAQUOSなどの機種でよく見られる「検索バーの固定表示」という仕様によるものです。

そんな時は、ホーム画面の空いているスペースを長押しして、「ホーム設定」や「デスクトップ設定」といった項目を開いてみてください。

機種によっては、その設定の中に「検索バーを表示する」といったスイッチがあり、それをオフにすることで固定されたバーを消せることがあります。

もし設定で消せない場合は、古いYahoo!のバーはそのままにしておき、先ほど説明した手順で新しいGoogleの検索ウィジェットを別の場所に追加してしまいましょう。

二つバーが並ぶのは少し不格好かもしれませんが、新しい方を使えば実用上の問題は解決します。

また、もしYahoo! JAPANアプリそのものをインストールしているなら、一度そのアプリを強制停止したり、アンインストールしたりすることで、ホーム画面の表示がリセットされる可能性もあります。

今の不便を我慢し続けるよりは、少し大胆な構成変更を試してみるのも、デジタルライフを楽しむコツかもしれませんね。

android検索エンジン変更方法|Nova Launcherなど

■最終手段としての選択肢

ここまでの方法を試してもどうしても改善しない、あるいはシステムの深い部分まで完全に元通りにしたいという場合には、少し覚悟が必要な手段もあります。

一つは、Google Playストアから「Nova Launcher」のようなサードパーティ製のホームアプリをインストールして、ホーム画面そのものの管理を切り替えることです。

これを使えば、標準のホーム画面では消せなかった頑固な検索バーも、自由自在に削除したり配置を変えたりできるようになります。

ただし、ホーム画面の見た目が大きく変わってしまうため、操作に慣れるまで少し時間が必要になるでしょう。

そして、本当の意味で「最終手段」と呼べるのが、端末の工場出荷時リセット、つまり初期化です。

これを実行すると、2025年12月以降のアップデートによって導入された「検索サービスの選択画面」が再び表示されるので、そこで改めてGoogleを選び直すことができます。

ただ、写真や連絡先などの全データが消えてしまうため、バックアップを完璧に取っている自信がある方以外には、僕はあまりおすすめしたくないのが本音です。

初期化はあくまで最後のカードとして、まずはホームアプリの変更などで柔軟に対応するのが賢い選択だと言えるでしょう。

android検索エンジン|アップデートでスマホ新法が適用

■スマホ新法がもたらした変化

なぜ急にこんな面倒な選択を迫られるようになったのか、その背景にある「スマホ新法」についても少しだけ触れておきましょう。

正式名称を「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」というこの法律は、2025年12月18日から全面的に施行されました。

これまでAppleやGoogleといった巨大IT企業が、自社のブラウザや検索エンジンを最初から「当たり前」のように設定していた状況に、メスが入った形です。

国は、もっと自由に他の会社のサービスも選べる環境を作ることで、健全な競争を促そうと考えました。

その結果、Android 15以上の端末などでは、アップデート時に「どの検索サービスを使いたいですか?」というチョイススクリーンが表示されるようになったのです。

僕たちユーザーにとっては、自分にぴったりの道具を自分で選ぶ権利が強化された、という意味ではポジティブな変化と言えます。

ただ、法律の意図は良くても、日常の操作が突然変わってしまうのは、やっぱり少し戸惑ってしまいますよね。

まとめ

■快適なスマホライフのために

今回の問題は、法律という大きな枠組みが個人のデバイスに直接的な影響を与えた、非常に興味深い事例でもあります。

特定のサービスが「デフォルト」として固定されている安心感も捨てがたいですが、これからは自分たちの意思で設定を選び、管理していく力がより求められるようになるでしょう。

もしホーム画面のバーだけでなく、Chromeブラウザ内の検索結果までYahoo!になってしまっているなら、ブラウザの設定メニューから「検索エンジン」を選び直すことも忘れないでください。

設定一つでスマホとの付き合い方は劇的に変わりますし、それを自分好みにカスタマイズしていくのもAndroidの醍醐味です。

一度設定をGoogleに戻してしまえば、それ以降のGoogleマップやGmailなどの連携に悪い影響が出ることはありませんので、安心してくださいね。

これからも新しい機能や法律によってルールが変わることはあるでしょうが、その都度、自分にとって一番心地よい環境を整えていきたいものです。

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